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関連記事の検索方法

レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。


2010年12月31日金曜日

良いお年を!

今年も残すところ後数時間となりました。今年一年間、レクサスIS250を中心にレクサス車に関する情報を提供してきました。

レクサス車オーナーとして気付いたことなど、他愛の無い内容ですが、レクサス車を購入しようか悩んでいる方々の参考になれば幸いです。

今年一年間ありがとうございました。皆様方も良いお年をお迎え下さい。

2010年12月30日木曜日

レクサス IS250の燃費12




 今年も後二日となりました。今日はレクサスIS250の燃費情報です。新車購入以来記録している燃費情報ですが、3年近く経つと平均燃費の変動はほとんど無く、11.8km/Lで安定しています。

 季節変動としては、冬場に燃費が悪くなり、春先や、秋に燃費が良くなる傾向があります。また、レクサスIS250は高速での燃費が格段に良くなることはこれまでに述べてきたとおりです。

 また、当たり前の話ですが、峠道をちょっと本気で走ると燃費は極端に悪くなります。でも、ちょっとした峠道を軽く流すと非常に楽しいのも事実です。

 車の運転は日頃はエコ運転を心掛け、たまにはストレス発散程度の走りを楽しむようにしています。燃費情報はこれからも続けていこうと思います。

2010年12月29日水曜日

レクサス 認定中古車

最近の認定中古車(CPO)はどんな状況かとレクサスのCPOサイトを覗いて見ました。全体的に認定中古車の数は少ないように感じました。各車種の登録台数は以下の通りでした。

LS 202台
GS 93台
HS 14台
IS 189台
RX 23台
SC 9台
ISF 8台

LSの中古車が最も多く、次にISが続いています。レクサスが日本に上陸以来販売されているLSが最も、中古車の数も多いようです。皆さんも覗いて見られてはどうでしょうか?

2010年12月28日火曜日

レクサス LFA

 レクサスCT200hの話題が多いインターネット関連記事ですが、レクサスLFAの納車も始まっている頃だと思います。

 残念ながら、私の周りにはレクサスLFAを購入したという知り合いがいないため、情報がほとんど入ってきません。

 どのような状況なのでしょうか?御存知の方がいらっしゃったら教えてください。早く街で見かけてみたいものです。

2010年12月27日月曜日

レクサス グッズ

 昨日インターネット見ていて気付いたのですが、レクサス関連のグッズって、結構オークションで売買されているんですね。

 2011年版レクサスカレンダーも500~1000円程度で取引されているのをみて、少々驚きました。

 非売品と書いてあるので、プレミアム感もありますが、実際には無料で貰っているカレンダーに、値段が付いていることになります。

 確かに、レクサスカレンダーの写真は芸術性が高く、お金を出して購入する人もいるだろうなと感じさせる出来栄えです。

 世の中には、商売のネタが色々転がっているのだなと感じました。

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2010年12月26日日曜日

レクサス ディーラー2

 レクサスディーラーから、年末年始の営業案内がきました。年末は12月28日まで、新年は1月4日から営業だそうです。

 以前は、年末年始も休まず営業しているディーラーもありましたが、最近では他のトヨタ系ディーラーでも、年末年始は12月29日から1月3日まで休業するところが多いようですね?

 トヨタ社の全世界での販売台数が約770万台と、一時期の1000万台を実現しそうな勢いから、かなり、落ち込んでいる今、どのような販売戦略を取ろうとしているのでしょうか?

 景気が落ち込み、人件費削減のため、休業日をしっかり取るのでしょうか?世界のトヨタの動向は来年も注視したいです。

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2010年12月25日土曜日

メリークリスマス!


 クリスマス寒波で、昨日今日と非常に寒い日となっていますが、レクサスCT200hの画像を入手しましたので、私からのクリスマスプレゼントとして掲載します。

 最近色々なウェブサイトで公開されているので、珍しくはありませんが、気持ちばかりのプレゼントです。

 今年も残り1週間です。後悔の無い様に過ごしましょう!

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2010年12月24日金曜日

レクサス日記

 皆さんはこのブログにどのようにしてきたでしょうか?検索サイト?Google?Yahoo?bing?その他のサイトからのリンク?色々あると思いますが、まずは訪問ありがとうございます。

 今年に入ってから、ほぼ毎日ブログの更新をしてきました。たまにコメントやメールを戴くと大変嬉しく思います。

 2008年にレクサスIS250VersionSを購入する際に、情報量が少ないなと思い、自分が購入したら、レクサスIS250やその他レクサス車に関する情報を発信して以降と思い立ち、このブログを始めました。

 当初は初めてのブログということで、何を書いてよいか分からず、更新もほとんどしませんでした。しかし、今年に入り、心を入れ替え、当初の目的であるレクサス車に関する情報発信を行ってきました。

 どの程度、役に立っているかは分かりませんが、これからもできるだけ、レクサス車について知らない方をターゲットに、レクサス車を紹介していきたいと思います。

 これからも、応援の程よろしくお願い申し上げます。

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2010年12月23日木曜日

レクサス CT200hの人気2

 皆さんは来年1月に発売されるレクサスCT200hをどう思われますか?今流行のハイブリッド車に、スポーツカーの味付けをした、5ドアハッチバックのレクサスCT200h。

 インターネットで検索すると、非常に多くの情報が溢れています。全体的に肯定的な意見が多いと感じます。インターネットの情報からは、レクサスCT200hの人気は非常に高いと判断されます。

 個人的には、スポーツカーの味付けをしたハイブリッド車には、非常に興味があります。しかし、最高出力が100kW(134馬力)と若干非力なのが気になります。

 期待できる点としては、ハイブリッド車ということで、モーターアシストの加速がありますが、電気モーターの特性として、低回転域から太いトルクがあるため、低速域でのするどい加速があります。

 また、スタイリングとしては、5ドアハッチバックより、3ドアハッチバックの方が良いと思います。ただ、実用上は5ドアハッチバックの方が、優れているので、両方のバージョンを準備して欲しかったです。

 レクサスCT200hの発売まで後3週間足らず、レクサスCT200hの売り上げ動向に注目していきたいです。

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2010年12月22日水曜日

レクサス ディーラー

 皆さんはレクサスディーラーをどう思いますか?私は、初めてレクサスディーラーを訪問したときは、なんとなく敷居の高いディーラーかなと感じました。外から見るディーラーは、他の自動車ディーラーと醸し出す雰囲気が明らかに違いました。

 残念ながら、私は外車系のディーラーを訪問したことは無く、国内の自動車メーカーのディーラーしか訪問したことがありません。

 しかし、新車を買う気満々だった当時、レクサスディーラーへも普通に訪問しました。中に入ると、受付の女性が声をかけてきたので、ISのカタログが欲しい旨伝えると、カタログの準備を依頼し、展示しているIS250の説明をしてくれました。

 その内、現在のSCである担当者が出てきて、展示車の説明をしてくれるとともに、ISFの試乗を勧めてくれたので、ISFの試乗をしたことは以前書きました。

 レクサスディーラーのスタッフは皆、礼儀正しく、丁寧な接待をしてくれます。また、このおもてなしが、レクサスの特長の一つだとも言われています。噂話では、外車系のディーラーでは、横柄な対応をするディーラーもあるとききます。

 しかし、レクサスディーラーでは常に礼儀を重んじた対応をしてくれていると感じます。レクサスは、プレミアムカーとしてのステータスを確立するひとつの手段として、最高のおもてなしを掲げています。この点は、非常に素晴らしい方針だと思います。

 個人的にディーラーの対応には十分満足しています。皆さんの御意見はどうですか?

2010年12月21日火曜日

レクサス カレンダー10


 2011年レクサスカレンダー11月12月はRX450hです。SUVのレクサスRX450hなので、すぐに分かりそうですが、意外と分かりにくいです。

 2011年のレクサスカレンダーの中でこの写真が一番印象的でした。車体に映りこむクリスマスツリーが、いい感じに映っています。

 来年のカレンダーではありますが、今の時期にマッチしていて、とても印象的です。

 2011年レクサスカレンダーの紹介も今日で終わりです。いかがでしたか?

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2010年12月20日月曜日

レクサス カレンダー9


 2011年レクサスカレンダーの9月10月はHS250hです。レクサスHS250hの特徴的なフロントマスクのおかげで、辛うじてレクサスHS250hであることがわかります。

 この写真も、比較的美しい写真だと思います。背景に広がる、ススキ原野の中を貫く道路が印象的です。

 皆さんはどう思われますか?

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2010年12月19日日曜日

レクサス カレンダー8


 2011年レクサスカレンダー7月8月はレクサスISFです。この写真も、レクサスISFだと分かる方は少ないと思います。

 この写真は、これまでと異なり、かなり美しい仕上がりだと思います。遠くに見える都会の夕暮れと、空にうっすら広がる星空が良いと思います。

 皆さんはどう思われますか?

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2010年12月18日土曜日

レクサス カレンダー7


 2011年レクサスカレンダーの5月6月はレクサスGS450hです。この写真だけで、レクサスGS450hと分かる方は、なかなかの通だと思います。

 しかも、この写真はレクサスGS450hの表面にピントを合わせ、水滴がはっきりとわかるようにしています。その分、背景はピントがあわず、ぼやけて見えてます。

 この写真どう思いますか?

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2010年12月17日金曜日

レクサス カレンダー6


 2011年レクサスカレンダーの3月4月はレクサスLS600hです。リヤのLS600hの文字が入るところまで写っているため、辛うじてレクサスLS600hであることがわかります。もちろん、写真右下にLS600hと書いてあるから、間違いないのですが。。。

 個人的な好みになりますが、全体的に今年のカレンダーの写真は、昨年と比較するとセンスがないように感じます。

 昨年のカレンダーは美しい風景の中を各種レクサス車が疾走する姿が、非常に格好良かったです。比べて、今年は、クルマが見切れるアングルで風景を写していますが、イマイチの感じがします。

 特に3月4月と5月6月がイマイチです。皆さんはどんな印象をお持ちですか?

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2010年12月16日木曜日

レクサス カレンダー5


 2011年カレンダー1月2月はCT200hです。2010年パリモーターショーに出展されたクルマです。色は白っぽいですが、はっきり分かりません。

 2011年1月発売のCT200hを表紙に持ってくるところは流石です。

 昨日書いたとおり、カレンダーの数字が大きく、見やすくなっています。背景が白いので、文字もはっきり見え、カレンダーとして、十分機能します。

 個人的には、今年のカレンダーの方が良いと思うのですが、今年の白を基調としたカレンダーを見ると、黒という色が重みがあり、高級感を醸し出す色だということを実感しました。

 クルマに限らず、高級ブランド品の宣伝等が、黒を基調としていることに、納得がいきます。明日も、一枚紹介します。

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2010年12月15日水曜日

レクサス カレンダー4


 来年のレクサスカレンダーが届きました。来年のカレンダーはこれまでと一転して、白を基調としています。

 表紙の写真については、車種名が書いていませんが、皆さんは何だと思いますか?私はレクサスLFAだと思っています。

 白の背景に白色のレクサスLFAが表紙とは、去年までの印象と全く異なります。また、明日以降に、一枚ずつ紹介しますが、今年のカレンダーは数字が大きくなり、カレンダーとして機能します。

 以前、レクサスのカレンダーはカレンダーの数字が見えず、ポスターにしかならないと書いたからではないでしょうが、今年の方が良いと思います。

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2010年12月14日火曜日

CT200h先行特別内覧会5

 レクサスCT200hの内覧会に行って、感じたことをいくつか書き忘れました。一つはハンドルです。レクサスCT200hのハンドルは、新型のレクサスIS250VersionLのハンドルより、太めで小ぶりな印象を受けました。

 以前、レクサスIS250VersionLの試乗記で書きましたが、新型レクサスIS250VersionLのハンドルは少し細く感じます。それに比べ、レクサスCT200hのハンドルは太めでスポーティーはイメージがします。

 二つ目は、シートです。シートのホールド感があることは書きましたが、その理由として、太もも外側の張り出しと、脇腹の付近の張り出しが考えられます。IS250よりもホールド感があります。

 出力が100kWですから、IS250と比較すると絶対的に出力は低いですが、ハイブリッド車特有のモーターアシストは、低速域でもトルクがあるので、低速域での鋭い加速が期待できます。これが、スポーティーさを演出する可能性が期待されます。

 早く試乗して、体感したいものです。

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2010年12月13日月曜日

CT200h先行特別内覧会4

 CT200hの先行特別内覧会はレクサスディーラーのイベントと一緒に開催されたため、多くの来場者があったようです。来場者の中では概ね良好な反応だったとのこと。

 今回の展示車は試作車なので、ナンバーを取ることはできず、展示会終了後は廃棄処分になるようです。かなり、もったいない気がします。

 しかし、試作車といえども、エンジンモーターが搭載され、運転も可能です。公道は走れなくても、テストコース等は運転可能で、スポーツモードに切り替えると、シフトアップのタイミング等の変化はもちろん、ハンドリングも大きく変わるようです。

 CT200hはハイブリッドといいながら、スポーティーさを求めているので、ハンドリング、足回りは重要だと思います。

 CT200hは5ドアハッチバックの形状のハイブリッドですが、主なターゲットはヨーロッパ市場と考えられます。ヨーロッパではディーゼル車が幅を利かせていますが、5ドアハッチバックのハイブリッドでレクサスブランドをヨーロッパに浸透させようとの戦略みたいです。

 今回は、写真が無く、読んでいる方もイメージが沸き難いと思いますが、販売前の試作車ゆえ、写真撮影も規制されているようです。雑誌などには試作車の写真が載っているので、写真撮影もかまわないような気もしますが。。。

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2010年12月12日日曜日

CT200h先行特別内覧会3

 CT200h先行特別内覧会に行ってきました。展示していたのは、レクサスCT200hVersionLのブラックオパールマイカでした。まだ試作車なので、基本的に写真撮影はNGとのことです。

 シートに座ってみた感触は、ホールド感があり、スポーティーさを求めているのが伝わってくる作りでした。また、シート位置は比較的低く、ISに近い感じです。

 センターコンソール付近にあるダイヤルを右に回すと、インパネの色が赤色に変わり、電池のインジケータがエンジンの回転計へと変わりました。

 後部座席は、比較的広く感じました。足回りは、ISより広いと思います。ただし、頭の上は隙間が少なく、窮屈な印象を受けました。

 まだ、試作車なので、変更の余地があるとのことでしたが、ぱっと見の印象は比較的良かったです。1月には展示車、試乗車が入るとのことですので、また試乗したら、インプレッションを掲載します。

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2010年12月11日土曜日

レクサス IS250の洗車

 皆さんはクルマの洗車はどうされていますか?私は購入して2年強は、洗車機を通すことなく、全て、手洗いをしていました。また、洗車は月に1、2回は洗車していました。

 洗車機は表面に細かい傷が付くので、新車のうちは絶対洗車機は通したくありませんでした。しかし、最近は洗車機で洗車するようになっています。

 しかも、最近では月に1回洗車するか、しないかという状況です。購入後2年半以上経ち、愛車への愛情が薄れているのだなと、感じるこの頃です。

 もちろん、まだまだ、大事に乗っているつもりですが、購入時に比べると思い入れが小さくなっています。皆さんは、どのくらいの期間、車を大事にしましたか?

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2010年12月10日金曜日

レクサス IS250のブレーキディスク

 最近通勤にクルマを使わなくなったため、ウィークデイに全くクルマに乗らない日があります。それまでは、ほぼ毎日のように車に乗っていたので、あまり気にならなかったのですが、長い期間クルマに乗らないと、ブレーキディスクに錆が出てきます。

 久しぶりに、クルマに乗って動き出すとシャリシャリシャリと、ブレーキディスクの錆が、ブレーキパッドに削り取られる音が聞こえます。気にする必要は無いのですが、週末にクルマに乗るたびに音がすると、気になります。

 やはり、クルマは適度に乗る方が良い調子を保つためにはいいのだと思います。ウィークデイもなるべくクルマに乗るように心がけたいです。

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2010年12月9日木曜日

レクサス IS250のブレーキ

 レクサスIS350のブレーキは前後ともベンチレーテッドディスクですが、レクサスIS250は前輪がベンチレーテッドディスク、後輪はディスクです。しかし、18インチホイールを選択すると、前後ともベンチレーテッドディスクになるそうです。(LEXUSサイト参照

 現在のレクサスISの諸元表をレクサスのサイトで確認して、気付いたのですが、これは、いつからでしょうか?今年のマイナーチェンジ後からでしょうか?

 ブレーキは、鋳鉄のディスクを、ブレーキパッドで挟み込むので、急激な減速をすると、赤くなるほど、発熱します。ベンチレーテッドディスクは、この熱を冷却するための機構です。穴を開けることにより、空冷で冷却します。

 ブレーキ性能が高くないと、安心して運転することはできません。クルマの基本は足元からでしょうか?

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2010年12月8日水曜日

レクサスハイブリッド試乗&オーナー体感フェア

 今週はレクサスハイブリッド試乗&オーナー体感フェアが開催されています。12/4から12/12までです。

 レクサスハイブリッド、5年目の充実。と銘打って開催しています。試乗車はハイブリッドのみでは無く、その他レクサス車の試乗ができるようです。

 時期が合えば、レクサスCT200hの展示車もあるかもしれません。お近くのレクサスディーラーまで足を運んでみてはどうでしょう?

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2010年12月7日火曜日

CT200h先行特別内覧会2

 レクサスCT200hの先行特別内覧会は、ディーラーによって開催時期が異なるようですね。マイディーラーのレクサスCT200h先行特別内覧会はまだです。

 12月開催なので、クリスマス会と併せて実施しているところが多いようです。マイディーラーでは、1日のみの展示と書いてあります。

 レクサスCT200hの注目度は高いので、先行特別内覧会への参加者は多いのでしょうか?今のところ、内覧会に参加できるかは未定ですが、もし、参加できた際は内容を掲載します。

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2010年12月6日月曜日

レクサスマガジン7



 本日は集中連載レクサスLFA開発ストーリーの最終回、レクサスLFA誕生です。レクサスLFAは、魔力的魅力をもつスーパーカーを目指して開発を進められました。

 その過程で、レクサスLFAは、ドイツ西部にあるニュルブルクリンク北コースで耐久テストを行ってきました。

 ニュルブルクリンクは、一周20.8kmで300mもの高低差のあるアイフェル高原に、172ヵ所ものカーブがあるそうです。

 2007年8月14日に、ここを288周、6000kmを走破する耐久試験を実施したそうです。ドライバーは成瀬弘氏です。成瀬氏がハンドルを握り、耐久試験を繰り返し、厳しい要求と、修正を繰り返したようです。

 2010年12月。レクサスLFAは今月、引渡し開始だったと思います。納車が終わった片はいらっしゃるのでしょうか?いつか街で見かけることを楽しみにしています。

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2010年12月5日日曜日

レクサスマガジン6



 まずは、昨日の表紙の写真の部位の正解です。正解はレクサスLFAの右フロントコーナー部です。まさに造形美ですね。おそらく、メッシュの部分はブレーキ冷却用のエアインテークダクト部だと思います。

 記事はCT200hのみではなく、IS FSPORTの記事もありました。2010年8月に行ったマイナーチェンジでのFSPORTの追加。これまで、レクサス車の「F」マークはLFAとISFのみでしたが、ここにISにFAPORTを追加し、「F」マークを冠しました。

 FSPORTは、ISFほどスパンルタンでは無いが、ノーマルのISより明らかにスポーティで、「走るために乗る」クルマに仕上げたようです。

 FSPORTの良さは、高速道路を走ったときだと書いてあります。高速域でのコーナリング性能が上がっているようです。

 もともと、高速域でのコーナリング性能は高かったものの、コーナリング時にギャップを超えたりすると、揺れがなかなか収まらない印象を持っていましたが、この部分は改良されたのでしょうか?FSPPORTは一度は試乗してみたいクルマです。

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2010年12月4日土曜日

レクサスマガジン5



 レクサスマガジン2010V3が届きました。本年最後のレクサスマガジンです。ひょっとしたら、私にとっても最後のレクサスマガジンになるかもしれません。レクサスマガジンの送付はレクサス車購入から3年間となっているようです。

 表紙がどのクルマのどの部分か考えてみてください。正解は後日掲載します。

 CT200hに関する記事も掲載されていますが、内容に目新しいものはありませんでした。残念です。2010年11月発行と書いてあるので、もう少し情報を公開して欲しかったです。

 2011年1月リリースですから、この号で多くの情報を掲載できれば、レクサスマガジンの存在意義もさらに高まると思います。

 記事の中で気になったのが、バッテリーがニッケル水素であることです。ハイブリッド車のバッテリーの本命はリチウムイオン電池だと思うのですが、なかなか実用化されません。

 パソコンの世界では当たり前になったリチウムイオン電池ですが、ハイブリッド車用にはなかなか実用化されないのは、技術的な問題なのか、リチウムの供給の問題なのか?

 いずれにせよ、将来的にはリチウムイオン電池、さらには全固体リチウムイオン電池へと変わっていくのでしょうか?

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2010年12月3日金曜日

レクサス IS250のヘッドライト4


 巷では、レクサスCT200hの発売を前にして、レクサスCT200hの注目度が上がっていますが、新型レクサスIS250の紹介も積極的に行っていきたいと思います。

 上の写真は、今回から採用されたL字型LEDのついたヘッドライトです。若干アングルが異なりますが、下は私の愛車のヘッドライトです。並べてみると、かなり印象が変わっていることがわかります。

 このL字型のLEDを追加したせいか、新型レクサスIS250はAFSがなくなってしまいました。AFSはあまり意識することが無いですが、便利な機能だと思うので、どちらが良いか判断が迷うところです。

 これからも、レクサスIS250を中心に、その他レクサス車についての情報をお伝えしたいと思います。気が向いたら、ブログランキングのバナーをクリックして投票に御協力下さい。

2010年12月2日木曜日

レクサス IS250フルスケールメーター2


 上の写真は、新型IS250VersionLを試乗したときの、走行中のフルスケールメーターです。ピンボケしてしまっていますが、約80km/hで走行していますが、180km/hまでのメーターで考えると、60km/h程度に感じます。

 頂点が約130km/hなので、現在の国内の高速道路では、メーターの針が頂点を越えることが無いということです。早く、第二東名や第二名神ができて、最高速度が引き上げられることを祈ります。

 スピードインジケーターやREVインジケーターが光っているときの写真を撮らなかったのが、残念です。また、機会があれば、撮影したいと思います。

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2010年12月1日水曜日

レクサス CT200hのサイト

 レクサスCT200hに関する情報がかなり多くなってきましたが、日本のレクサスの公式サイトでは、IDを登録しないとCT200hの情報が入手できないようです。

 北米やヨーロッパ等多くのレクサスサイトでCT200hのページが準備され、情報が提供されているのに、なぜ、日本国内だけこのようなシステムにしているのでしょうか?

 普通にCT200hのページを作成して、全ての人に公開してもいいと思います。情報は平等に素早く、公開して欲しいと思います。

 海外と国内とのCT200hの扱いの違いに疑問を持ったので、つい書いてしまいました。皆さんはどのように感じていますか?

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2010年11月30日火曜日

レクサス CT200hの人気

 レクサスCT200hの発売まであと一月半を切りましたが、レクサスCT200hの人気はどうなのでしょうか?統計等一切ありませんが、感覚的にはかなりの人気のようです。

 レクサスCT200hの特長は、ハイブリッド車、5ドアハッチバック、FSPORTといったところでしょうか?現在注目のハイブリッドは、人気を上げる要素ですが、5ドアハッチバックは、日本国内ではなかなか売れない要素です。

 国内で、ハッチバックで成功しているのはフォルクスワーゲンのゴルフですが、CT200hがハイブリッド車という追い風をどれくらい生かせるかみものです。

 いずれにせよ、CT200hの注目度は非常に高いです。今から発売日が楽しみです。

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2010年11月29日月曜日

CT200h先行特別内覧会

 ディーラーからCT200hの先行特別内覧会の案内が届きました。一日のみの展示のようですが、ディーラー各所で、持ち回りで上記先行特別内覧会が開催されると思います。

 最寄のレクサスディーラーに問い合わせをすれば、いつどこで先行特別内覧会が開催されるか、情報を得られると思います。御興味をお持ちの方は問い合わせてみてください。

 レクサスCT200h発売まであと一月ちょっとです。もう少ししたら、ディーラーへ展示車や試乗者が納入されると思います。楽しみですね?

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2010年11月28日日曜日

レクサス IS250の燃費11




 今日は久しぶりの燃費情報です。最近は通勤に車を使わなくなったため、走行距離が延びなくなってきました。それでも、購入後3年未満ですが、総走行距離は38,000kmを越えています。

 ここ最近の給油後平均燃費は10km/Lを越えており、平均燃費は約10.8km/Lです。これから、寒くなるとまたちょっと燃費が悪くなると思います。

 新型レクサスIS250の実質燃費がどの程度なのか興味深いところです。情報をお持ちの方は、御連絡下さい。

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2010年11月27日土曜日

世界のレクサス

 これまで、世界各国のレクサスサイトを見てきましたが、トヨタ社がレクサスブランドで世界に挑戦している姿の一端を見ることができたような気がします。

 レクサスが、ベンツやBMWを強く意識していることも良くわかりました。私の米国の友人は最近BMWの3シリーズを購入したそうですが、競合にレクサスIS350を考えていたそうです。しかし、最近のレクサスISのリコール等、トヨタ社のリコールが多いため、レクサスIS350をやめて、BMWの3シリーズを選択したと語っていました。

 世界的にレクサスが、ベンツやBMWの競合になったことは間違いないと思いますが、これから本当にレクサスブランドをステータスとして確立するなら、更なる努力が必要であることは間違いないと思います。

 個人的に、レクサスブランドの確立に一番必要なことは、高い品質だと思います。ブランドイメージの確立には時間がかかります。しかし、トヨタ社のこれまでの実績で一番評価されるのは、高い品質だと思います。

 この高い品質の上に、ドライビングの愉しさを上乗せしていくことがレクサスブランドの確立の一番の近道ではないでしょうか?これからも、良い車作りを目指して頑張って欲しいと思います。

2010年11月26日金曜日

南米、ロシアのレクサス

 南米のチリにレクサスサイトがあったので、他にもあるだろうと思って探しましたが、見つかりませんでした。ブラジルやアルゼンチンにはあるかなと思い探しましたが、見つかりません。

 どなたか、御存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

 というわけで、本日はロシアのレクサスサイトを紹介します。ロシアのレクサスサイトは、LEXUS.ruからでもいけますが、実質的にはLEXUS-russia.ruになります。詳細は私にもわかりません。

 ロシアのレクサスサイトのラインナップは以下の通りです。

CT200h

IS250、IS250C、ISF

GS450h、GS300、GS460、GS350AWD

ES350

LS600hL、LS460、LS460L、LS460AWD、LS460LAWD

LX570

RX450h、RX350、RX270

GX460

LFA

 ロシアのレクサスサイトのラインナップの充実しています。注目すべきはRX270を日本以外で始めてみました。

 ロシアのレクサスサイトはヨーロッパのフォーマットとほぼ同じで見易い構成となっています。しかし、ロシア語は文字から全く異なるため、意味が全く分かりません。

 他国のサイトは初めて見ると面白いものです。一度訪問してみてください。

 気が向いたら、右のランキングパナーをクリックして投票をお願いします。

2010年11月25日木曜日

アフリカのレクサス

 アフリカのレクサスサイトについて調べましたが、南アフリカ共和国しか見つけられませんでした。南アフリカ共和国のレクサスサイトは、LEXUS.co.zaです。

 南アフリカ共和国のレクサスのラインナップは以下の通りです。

IS250、IS250FSPORT

GS300、GS450h

LS460、LS600hL

IS250C、IS250C ltd.ed.

RX350、RX450h

LX570

ISF、LFA

 比較的充実したラインナップといえそうです。

 このサイトで気付いたのですが、レクサスIS250FSPORTのスペックを見ると、最高出力が153kWで、最高速度が225km/hとなっています。

 国内仕様のレクサスIS250は最高出力が、158kWなので、若干出力が高くなっています。このことから推察すると、国内仕様のレクサスIS250は最高速度が225km/h以上だと思われます。

 国内仕様のレクサスIS250は、リミッターが効かなければ、225km/h以上出るということです。では、IS350やISFは、それ以上なので、最高速度は推して知るべしです。

 気が向いたら、ブログランキングのバナークリックで投票もお願いします!

2010年11月24日水曜日

アジアのレクサス

 アジアにも多くの国があるため、全ては紹介できませんが、主だったレクサスサイトを紹介します。

韓国 LEXUS.co.kr

フィリピン LEXUS.com.ph

シンガポール LEXUS.sg

マレーシア LEXUS.my

台湾 LEXUS.tw

 因みにインドやラオスのレクサスサイトに使えるドメイン名、LEXUS.inやLEXUS.laは第三者が所有しているようで全く関係ありません。

 アジアには、レクサスのサイトが無い国が結構あるようです。販売店があってもサイトがないのか、サイトのドメイン名が全く異なるのか分かりませんが、簡単に見つかったのが上記のサイトです。御参考まで。

2010年11月23日火曜日

ヨーロッパのレクサス

 北米はアメリカとカナダしかありませんが、ヨーロッパには多くの国々があります。全てを紹介するのは不可能なので、いくつかの国を紹介します。

イギリス LEXUS.co.uk

フランス LEXUS.fr

イタリア LEXUS.it

スウェーデン LEXUS.se

ノルウェー LEXUS.no

スロバキア LEXUS.sk

デンマーク LEXUS.dk

オーストリア LEXUS.at

チェコ LEXUS.cz

 ヨーロッパのレクサスサイトはデザインが統一されているため、どのサイトを見ても見やすいです。このため、言葉が分からなくても、分かるサイトを見ていれば、大体の内容がわかります。

 ラインナップとしては、ほぼ同じような内容で、IS220dだけの国とIS200dがラインナップされている国があります。やはり、ヨーロッパはディーゼルエンジンが強い国なのだなと実感します。

 ヨーロッパでレクサスは苦戦していると聞きますが、レクサスサイトをみると、非常に多くの国で展開していることがわかります。ヨーロッパでも広く普及していくことを願います。

2010年11月22日月曜日

北米のレクサス

 北米のレクサスは、米国以外にカナダがあります。カナダのレクサスサイトはLEXUS.caです。カナダのレクサスサイトではトップページで英語とフランス語を選択できます。とりあえず、英語を選択して中を見てみると、ラインナップは以下の通りです。

LS600hL、LS460、LS460 AWD、LS460L AWD

GS350 AWD、GS450h

ES350

IS250、IS350、ISF

SC430、IS250C、IS350C、LFA

LX570

GX460、GX460ULTRA PREMIUM

RX350、RX450h

HS250h PREMIUM、HS250h PREMIUM LUXURY

CT200h

 米国とほぼ同じで充実したラインナップとなっています。カナダのサイトはシンプルで非常に見やすい構成となっています。

 因みに、LEXUS NEWSのトップは9月21日付けで、GS300、IS250、IS350、RX330のリコール情報でした。一度訪問してみてください。

2010年11月21日日曜日

チリのレクサス

 本日は南米代表で、チリのレクサスサイトを紹介します。チリといえば、落盤事故からの奇跡の生還が記憶に新しいですが、チリにもレクサスサイトがあります。チリのレクサスサイトは、LEXUS.clです。

 チリのレクサスのラインナップは下記の通りです。

IS250

GS300

LS460L、LS600hL

IS250C

RX350

LX570

 ラインナップは充実しているとまではいえませんが、一通りの車種が揃っている感があります。チリでのハイブリッド車はLS600hLのみです。南米ではハイブリッド車の需要は少ないのでしょうか?

 チリのレクサスサイトはスペイン語なので、意味は分かりませんが、RX450hやLFAに関する記載もありました。御参考まで。

2010年11月20日土曜日

ニュージーランドのレクサス

 昨日オーストラリアのレクサスを紹介したので、本日はニュージーランドのレクサス紹介です。ニュージーランドのレクサスサイトは、LEXUS.co.nzです。

 ニュージーランドでのレクサスのラインナップは以下の通りです。

ISF

IS250、IS250LTD、IS250FSPORT、IS350、IS350FSPORT

GS300、GS450h、GS460

LS460、LS600hL

RX350、RX350LIMITED、RX450h、RX450hSE、RX450hLIMITED

LX570

 ニュージーランドのレクサスのラインナップも充実しています。特徴的なのは、特別仕様車が多いことです。

 ニュージーランドのレクサスラインナップで分からなかったのがRX450hSEです。詳しく見れば分かるのかもしれませんが、ぱっと見には分かりませんでした。

 また、RXのラインナップでRX350hLIMITEDとなっていますが、中身はRX450hLIMITEDでした。間違いだと思うので、担当者が早く修正されることを願います。参考までに画像を添付します。


2010年11月19日金曜日

オーストラリアのレクサス

 世界のレクサスサイト紹介、本日はオーストラリアのレクサスサイトです。オーストラリアのレクサスサイトはLEXUS.com.auです。

 オーストラリアのレクサスラインナップは以下の通りです。

CT

IS250、IS250C、IS350、ISF

GS300、GS450h、GS460

LS460、LS600hL

RX350、RX450h

LX570

LFA

 オーストラリアのレクサスも比較的ラインナップは充実しています。オーストラリアでもGSはGS350でなく、GS300でした。

 また、個人的にはオーストラリアのレクサスサイトは白を基調としてシンプルで、非常に見やすいと思いました。

 国内のレクサスサイトはFLASHを多用している上、順番にページを見ていくことが困難で、自分の探しているページが見つかりにくいと感じています。もっとシンプルにして欲しいと改めて思いました。

2010年11月18日木曜日

UAEのレクサス

 本日はUAE(アラブ首長国連邦)のレクサスサイトです。UAEのレクサスサイトは、LEXUS.aeです。UAEのレクサスサイトは、アラビア語で全く分からないかと思いましたが、意外にも英語のサイトで分かりやすいです。

 UAEのレクサスのラインナップは以下の通りです。

IS300、IS300C

LS460、LS600hL

GS300、GS460

ES350

LX570

RX350

GX460

 イメージとして、SUV系のラインナップが充実しているように感じます。また、ESには3.5Lエンジンを採用していますが、IS、ISC、GSにまだ3.0Lエンジンを使用しているところが特徴的です。

 やはり、アラブのセレブたちはレクサスを乗り回しているのでしょうか?

2010年11月17日水曜日

中国のレクサス

 本日は中国のレクサスサイトです。中国のレクサスのサイトは、LEXUS.com.cnです。中国のサイトは、漢字がメインなので少しは意味が分かるかと思いましたが、英語より分かりませんでした。

 しかも、米国やドイツと違い、サイトのレイアウトが悪く、非常に見難い印象を受けました。その中で見つけたラインナップは以下の通りです。

IS250、IS250C

ES350、ES240

GS300、GS450h

LS460L、LS600hL

RX270、RX350、RX450h

LX570

LFA

 注目すべきは、LS460Lです。中国ではLS460Lというグレードがあるようです。恐らく、ボディはLS600hLと同じで、エンジンが4.6Lなのでしょうが、中国以外では、まだ見たことがありません。

 このように、各国のレクサスサイトを見ていくと、それぞれの国に合わせたラインナップをしていることが分かります。これからも、各国のサイトを探索したいと思います。

2010年11月16日火曜日

ドイツのレクサス

 本日はドイツのレクサスサイトを紹介します。ドイツのレクサスサイトはLEXUS.deです。ドイツは、米国、日本と並ぶ自動車王国です。ベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、オペル等、世界展開してる有名自動車メーカーが数多く存在しています。

 この競争が厳しいドイツでのレクサスのラインナップは以下の通りです。

CT200h

IS200d、IS220d、IS250、IS250C、ISF

GS450h

LS600h、LS600hL、LS460、LS460AWD

RX450h、RX350

LFA

 米国ほどではありませんが、なかなかのラインナップです。特に欧州ということでディーゼル車のIS200dとIS220dがラインナップされているところが特徴的です。さらに、IS220dは他の欧州の国にもあるのですが、私が見た中では、IS200dはドイツのみの設定でした。

 CTが通常のラインナップと並んでいるのが印象的でした。また、サイトのテンプレートは欧州はどれも同じようです。

 皆さんも一度、ドイツのレクサスサイトLEXUS.deを訪問してみてください。言葉は分からなくても内容は大体分かると思います。

2010年11月15日月曜日

米国のレクサス

 日本国内のレクサス公式サイトはLEXUS.jpですが、世界展開しているレクサスはサイトも各国用に準備しています。いくつかの国のサイトを見てみましたが、国によって用意されているグレードが異なります。それぞれ特色があり見ていて面白いです。

 その中で本日は米国のレクサスサイト、LEXUS.comについて紹介します。米国のレクサスは最も車種が多いようです。

セダン:LS、GS、ES、IS

コンバーチブル:SC、ISC

ラグジュアリーユーティリティ:LX、GX、RX

Fパフォーマンス:LFA、ISF

ハイブリッド:LS、GS、RX、HS

 上記のように、かなり豊富なラインナップとなっています。また、まだコンセプトカーの括りにありますが、CTもラインナップされています。米国ではSCもまだ販売されているんですね?知りませんでした。

 これ程の車種は他の国ではないようです。後日紹介する欧州、とくにドイツでも、これ程の車種は準備されていません。ただし、欧州ではディーゼル車がラインナップされています。

 さすがに、米国発祥のレクサスだけあって、米国での力の入れようが異なることが伺えます。

 皆さんも一度、米国レクサスLEXUS.comを訪問されてみてはいかがでしょうか?

2010年11月14日日曜日

レクサスカード会員情報誌3


 レクサス会員情報誌11-12月号が届きました。この号で目を惹いたのが、Fourteenの広告です。Fourteenの溝は球が切れるほど鋭いエッジで、スピンが効いて球が止まると聞いていました。

 しかし、2010年から溝に関する新たなルール改正が行われました。現在はどのような溝かは知りませんが、2010年新溝ルール適合と記されています。

 今回のモデルはニッケルクロムモリブデン鋼の鍛造ヘッドで、ニッケルクロムメッキ・ハーフマット仕上げで21,000円だそうです。

 アプローチ用にウェッジが一本欲しいと思っています。この広告のウェッジは魅力的な一本だと思います。

 下のラベル:レクサスカードをクリックすると、その他レクサスカード関連の記事が表示されます。

 こちらも参照下さい。レクサスカード レクサスIS250情報

2010年11月13日土曜日

LEXUS Art Works キャラバンレポート4

 LEXUS Art Worksキャラバンの最後のレポート、石川県金沢市と福岡県福岡市が掲載されています。

 これまで11会場でLEXUS Art Worksキャラバンを開催してきましたが、金沢と福岡で最後です。

 いずれも、感触としては良好なようです。IS、RX、GSで朝、昼、夕のイメージでデザインしたカラーリングを採用したLEXUS Art Worksですが、私自身はまだ実車を見たことがありません。

 いずれ、目にするときがくるでしょうが、今から楽しみです。御覧になった方の感想が聞ければ幸いです。

2010年11月12日金曜日

LS600h/LS600hL 開発秘話

 各車のLEXUS FACTSのページと並んで、LS600h/LS600hL FACTSのページがあります。LS600h/LS600hL開発秘話とタイトルが付いています。

 LS600h/LS600hLでは、レクサスのフラッグシップとしてV8ハイブリッドとAWDを採用しています。それは、レクサスがこのクルマに求めたのが、絶対的な高性能と、卓越した環境性能の両立だったからだそうです。

 フラッグシップカーとして、大排気量エンジンで高出力のクルマを開発することも考えられますが、レクサスでは、その方針はレクサスに合わないので、ハイブリッドを検討し、その滑らかな加速感に感動し、ハイブリッドを採用したそうです。

 さらに、走行時の安定感を考えた場合に、FFやFRのような2輪駆動では、駆動輪の一つだけに重心が乗ってしまい、安定性を欠く可能性があると考え、AWDを採用しました。

 レクサスのフラッグシップカーとして相応しいクルマ作りのため、トランスミッションも新開発しましたが、静粛性との両立のため、何度となく試作を繰り返し、静粛性を兼ね備えたハイブリッド用トランスミッションを開発しました。

 レクサスLS600h/LS600hLは日本を代表する高級車です。さまざまな箇所で最高の技術を駆使していることが伺えます。皆さんも一度訪問して内容を御自分で確認してみてください。

2010年11月11日木曜日

LEXUS LS FACTS

 今日はLEXUS LS FACTSについてです。このページではレクサスLSの開発へのこだわりについて述べています。

レクサス・フラッグシップの追求。新型レクサスLSの開発に当たっては、ユーザーの声を取り入れ、自分で運転する人の走行性能への希望、リヤシートにゆったり座ってい使用する人の乗り心地への希望を実現するため、LS460 VersionSZとLS600h/LS600hL Version UZ、LS460 VersionUZを投入したそうです。

 走る愉しさを追求したスポーティ使用Version SZは280km/hのフルスケールメーターに加え、パドルシフトまで装備しています。

 さらに、足回りには、BBS社と共同開発したホイールやブレーキにはbrembo社と共同開発した対向6ポッドキャリパーを採用しています。

 これを聞くだけで、走りの次元の高さが想像できます。逆に、昨日述べた通り、このようなモデルがあるために、GSの客層が少なくなってしまうのだと思います。

 一度は、レクサスLS460 VersionSZに乗ってみたいと思いました。

2010年11月10日水曜日

LEXUS GS FACTS

 レクサスGS開発のこだわりと銘打って、LEXUS GS FACTSのページがあります。「ときめき」と「やすらぎ」に満ちたグランドツーリングの新たな価値を求めて。

 レクサスGSはレクサス車の中で売り上げが苦戦している車種の一つですが、性能、スタイリングとも素晴らしいと私は思っています。なぜ、このクルマが売れないのか不思議です。

 しかし、冷静に分析すると、GSの位置付けに問題があることが分かります。個人的には、LSがGSの客層までも奪っていると感じています。

 これまで、レクサス車のエントリーモデルとしてレクサスISが立派にその役目を果たしてきました。その後、GS、LSへとステップアップすることを考えていたと思いますが、LSが走りを重視したモデルまでカバーしてしまい、GSの光を奪っている感があります。

 レクサス車オーナーとして走りをカバーしたLSは非常に魅力があり、無くして欲しくありませんが、GSの売り上げを伸ばすためには、ラインナップを見直す必要があると思います。LSにない、GSの魅力をどのように表現するかです。

 今後のレクサスの動向を見守りたいと思います。

2010年11月9日火曜日

LEXUS ISF FACTS

 本日はLEXUS ISF FACTSのページについてです。このページはレクサスISF開発責任者矢口幸彦氏の開発にかける思いが述べられています。

 レクサスISFはエンジニアが自分が本当に欲しいと思える車を作りたいとの思いから創られた車です。追求したのは運転する楽しさだそうです。

 また、運転する楽しさとは、「レスポンス」「サウンド」「伸び感」の3つの感性に訴える要素に集約されます。つまり、レクサスISFは数値化できない運転する楽しさを追求したクルマといえます。このページは非常に多くのページからなっています。一度訪問して堪能されてください。

2010年11月8日月曜日

米国レクサス 成瀬氏追悼動画

 6月にLFAの開発中にドイツでなくなった成瀬氏の追悼動画を米国レクサスが11月2日に公開しているそうです。成瀬氏追悼動画

 相変わらず、事故原因や詳細な状況の記載はありませんが、成瀬氏がこれまでに開発してきた車の紹介や、成瀬氏の実績を紹介した内容となっています。

 トヨタのいや日本のスポーツカー史を作り上げてきた偉大な開発者に追悼の意を表します。併せて、いずれ、事故原因や詳細状況が公開されることを祈ります。

2010年11月7日日曜日

LEXUS RX FACTS

 昨日はLEXUS IS FACTSのページを紹介しましたが、LEXUS RX FACTSのページもあります。LEXUS RXの開発秘話が記載されています。レクサスRXは次世代クロスオーバーの理想形を目指して開発されました。レクサスRXに興味のある方は一度訪問されることをお勧めします。

2010年11月6日土曜日

LEXUS IS FACTS

 皆さんはレクサスのサイトのIS FACTSのページを訪問したことがあるでしょうか?今回の新型レクサスISの開発方針、特にF SPORTに関する開発秘話が掲載されています。

 新型レクサスISの開発に当たっては、ユーザーの声を反映したとのことです。特に、エクステリアは、モデルチェンジ毎にスタイリングを変更して欲しいとの声と、スタイリングは大きく変えて欲しくないとの声を両立したとのことです。

 F SPORTについては、足回りを中心に記載されており、乗り心地を犠牲にせず、俊敏な動きを実現するための苦労を述べています。

 さらに、F SPORT専用ホイールはデザイン性、剛性等大変優れたホイールですが、実際に装着すると機敏性は優れるものの、乗り心地を犠牲にするのり味だったそうですが、多くの調整により、両立を図ったそうです。

 このような、記事を読むと、レクサスのクルマ作りに対する姿勢や思いを感じることができます。今後も、クルマ作りへの思いを発信して欲しいです。

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2010年11月5日金曜日

レクサスキャンペーン

 レクサスハイブリッド試乗&オーナー体験フェアが11月6日~11月14日の期間開催されます。ラインナップが充実してきたレクサスハイブリッド車ですが、この機会にレクサスディーラーを訪問して、御希望のレクサス車を試乗してみてはいかがでしょうか?

 レクサスハイブリッド車は以下の通りです。

 ・レクサスLS600h/LS600hL

 ・GS450h

 ・HS250h

 ・RX450h

 来年1月にはCT200hもリリースされます。また、上記のハイブリッド車以外のレクサス車の試乗もあるようです。ただし、ディーラーにより用意できる車は異なりますので、ディーラーに確認してから訪問することをお勧めします。

2010年11月4日木曜日

LEXUS.com

 以前、アメリカのLEXUSのサイト、lexus.comを紹介しましたが、日本とアメリカでは色々違いがあります。特に驚いたのが価格です。

 レクサス LFA:$375,000から

 レクサス ISF:$59,010から

 レクサス IS350C FSPORT SPECIAL EDITION:$57,500から

 レクサス IS350 FSPORT PACKAGE:$41,010から

 レクサス IS250 FSPORT PACKAGE:$35,755から

 $1=100円だとしても、

 レクサス LFA:¥37,500,000

 レクサス ISF:¥4,101,000から

 レクサス IS350C FSPORT SPECIAL EDITION:¥5,750,000から

 レクサス IS350 FSPORT PACKAGE:¥4,101,000から

 レクサス IS250 FSPORT PACKAGE:¥3,575,500から

となります。現在は$1=約80円ですから、上記の金額の約80%です。アメリカはかなりクルマが安いです。

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2010年11月3日水曜日

レクサス CT200h情報7





 レクサスCT200hに関する情報の続きです。一番最後のページにCT200hのスペシャルサイトのURLがありました。興味のある方は御覧下さい。


 昨日11月1日から予約受注を正式に開始したそうです。レクサスCT200hFSPORTが、諸費用込みで約430万円位になりそうです。

 12月には、ディーラーに試乗車が準備されると思います。試乗希望の方は早めにディーラーに問い合わせてみた方が良いと思います。

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2010年11月2日火曜日

レクサス CT200h情報6

 レクサスCT200h情報の続報です。上の写真は2010年のパリモーターショーに出展されたCT200hの前方および後方からの写真です。5ドアハッチバックのレクサスCT200hのスタイリングが良くわかる写真だと思います。
 ヒット車の出にくい5ドアハッチバックというスタイリングで、どの程度売り上げを伸ばしていくのか、非常に興味深いところです。新車売り上げの10%を超えたといわれるハイブリッド車というカテゴリーで、スポーティーさも追求したCT200h。今後の動向に注目していきたいと思います。

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2010年11月1日月曜日

レクサス CT200h情報5


 レクサスCT200hの主要諸元は以下の通りです。

 ・全長:4,320 mm
 ・全幅:1,765 mm
 ・全高:1,430 mm
 ・ホイールベース: 2,600 mm
 ・エンジンタイプ:1.8L 直列4気筒ガソリン
 ・エンジン最高出力:73kW/5,200rpm 98HP/5,200rpm
 ・エンジン最大トルク:142Nm/4,000rpm 105lb-ft/4,000rpm
 ・ハイブリッドシステム最高出力:100kW 134HP
 ・バッテリー:ニッケル水素
 ・燃費(CO2排出量):87g/km(ターゲット)
 ・トランスミッション:電気式無段変速機
 ・駆動方式:2WD(FF)

 上記でまず気になるのが、バッテリーです。将来的にはリチウムイオン電池に変わるといわれ続けていますが、未だにニッケル水素です。リチウムイオン電池の開発が相当遅れていることが予想されます。また、リチウムの確保も困難な状況なので、リチウムイオン電池は今後の動向に注目したいです。

 さらに気になるのが、トランスミッションです。電気式無段変速機を採用していますが、ハンドルにはパドルシフトが装備されています。パドルシフトでシフトアップ、シフトダウンした際、どのような制御をするのでしょうか?無断変速ですが、6速分の変速域を決めておき、シフトで制御するようにしているのでしょうか?御存知の方がいらっしゃったら、教えてください。

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2010年10月31日日曜日

レクサス CT200h情報4

 レクサスCT200hは4つのドライブモードを選択できます。NORMAL、ECO、EVそしてSPORTモードです。NOMAL、ECO、EVモードのときは上の写真のようにメーター表示が青を基調とし、メーターの左側がハイブリッドシステムインジケーターとなります。一方、SPORTモードでは、上の写真のようにメーター表示が赤を基調とし、メーターの左側がタコメーターとなります。

 また、各ドライブモードで、走りが以下のように変わります。

 ・SPORT:素早い加速とよりダイレクトな操舵感

 ・NOMAL:走りと燃費のバランスをとったモード

 ・ECO:燃費優先の走り

 ・EV:エンジンを停止しモーターのみの走行

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2010年10月30日土曜日

レクサス F

 さて、日本のレクサスのサイト”lexus.jp”では、Fのタブには、LFA、ISF、IS350”FSPORT”/IS250”FSPORT”が掲載されていると書きました。しかし、最近CT200hにFSPORTが設定されるとの記事にFSPORTはIS、GSに設定されているとの記載がありました。GSのFSPORTは聞いたことがなかったので、意味が分からなかったのですが、今日分かりました。
 アメリカのレクサスのサイト”lexus.com”を見ると日本国内とは結構違うところがあることがわかります。アメリカのサイトでは、Fの付くレクサス車は、”F PERFORMANCE VEHICLES”として、LFA、ISFがあります。さらに、”F SPORT EQUIPMENT & PACKAGES”として、ISC、IS、GSがあります。また、LS460 SPORTなるものまであります。
 ISCのFは以前、インターネットで見ましたが、GSのFとLS460FSPORTは初めて知りました。時間があれば、他の国のサイトも見てみたいと思います。
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2010年10月29日金曜日

レクサス CT200h情報3



 レクサスCT200hの資料を入手しました。2010年10月現在のものと書いてありました。一番上が表紙です。”2011年1月デビュー CT200h”と大きく書かれています。中は全16ページです。一部を紹介します。真中のページはFSPORTとCT200hのPERFORMANCEに関して記載しているページです。

 FSPORTのページの下部にはF専用のSpecial Equipmentとして、専用オーナメント、専用17インチアルミホイール、スカッフプレート、専用ステアリング表皮、専用シート表皮が紹介されています。ホイールが17インチはちょっと残念です。やはり18インチが欲しいところです。

 一番下の写真は外装色、内装色のページです。外装色は全9色ですが、FSPORTは右下のファイアーゲートマイカメタリックはは選択できないと書いてあります。内装色も比較的選択肢が多くなっています。

 皆さんはどんな情報をお持ちでしょうか?

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2010年10月28日木曜日

検索エンジン

 今日は全くレクサスとは関係ありません。タイトル通り検索エンジンについてです。以前、グーグルを使って、「レクサス日記」で検索すると、トップで表示され、サイトリンクが生成されていると書きました。
 しかし、ヤフーを使って検索しても、なかなか上位で表示されませんでした。ところが、最近ヤフーで検索してもトップで表示されるようになりました。時間のある方は試してみてください。
 さらに、奇妙なことに気付きました。ヤフーで検索すると同じキーワードで検索しても、検索結果が全く異なることがあるのです。今日は、「レクサス日記」で検索すると、グーグルもヤフーも全く同じ検索結果となることがありました。
 ヤフージャパンは7月にグーグルと提携し、グーグルの検索アルゴリズムを導入すると発表しました。本年末までには移行を完了するとのことです。恐らく、現在は試験期間なのだと思います。ヤフーでは時間や場所によって、検索結果がコロコロ変わることがあります。
 日頃ヤフーを御使用の方は、良く見るサイトはお気に入りに登録することをお勧めします。しばらくすると、ヤフーの検索結果はころっと変わり、自分が探しているサイトが見つからなくなる可能性があると思います。
 因みに、私は今日、あるサイトをヤフーで探したのですが、順位が全く異なっていました。以前は1ページ目にあったサイトが、3ページ目や5ページ目にあったり、全く見つからなかったサイトもありました。ちょっと驚いたので、レクサスとは全く関係ありませんが、掲載しました。明日からは、またレクサスネタでお届けします。

2010年10月27日水曜日

レクサスフィーリング評価

 皆さんは御存知だったでしょうか?レクサスのスタートスイッチは、見た目は汎用のエンジンスイッチですが、レクサス用に内部を改良し、押したときのフィーリングが汎用のエンジンスイッチとは異なるそうです。レクサス用エンジンスイッチを押したときのフィーリングは、汎用エンジンスイッチより、しっかり、でもしっとりにしているそうです。
 これまで、エンジンスタートスイッチの押したときのフィーリングについて考えたことがありませんでしたが、ここまで考えて造っていることに少し感動しました。
 例えば、レクサスLSにはいくつのスイッチ類があるか、御存知ですか?200個以上だそうです。レクサスには、これらのスイッチのフィーリングを人間工学に基づいて評価している部署があるそうです。エンジンスタートスイッチを押したときのフィーリング、押したときの力のかかり具合の山、山の頂点までどのような勾配にするか?頂点はどこにするか?等まで考えているそうです。

2010年10月26日火曜日

NEW IS250のムーンルーフ



 先日試乗した新型レクサスIS250VersionLの試乗記をレクサスIS250情報にも掲載すると書きましたが、時間がなくなかなか掲載できません。お詫びに、新型レクサスIS250VersionLのムーンルーフをチルトしたときと、全開したときの写真を掲載します。
 私のレクサスIS250にはムーンルーフは付いていませんが、試乗車には大体付いています。ムーンルーフは、魅力あるオプションですが、価格と故障したときのことを考えてつけませんでした。しかし、試乗しているときに全開にして走りましたが、非常に気持ちが良かったです。次回購入時は検討したいと思います。
 レクサスIS250情報に試乗記を掲載したら、またお知らせします。また、このブログがちょっとでも役に立ったなと思われた際は、右のブログランキングのバナーをクリックして投票をお願いします。

 レクサスIS250VersionL(2011年モデル)の試乗記をレクサスIS250情報にも掲載しました。こちらも御参照下さい。レクサスIS250L(2011年モデル) レクサス車試乗記 レクサスIS250情報

2010年10月25日月曜日

LEXUS Art Works キャラバンレポート3

 10月20日付けで、新たなLEXUS Art Worksキャラバンレポートがレクサスのサイトにアップされています。愛知、兵庫で開催されたキャラバンレポートです。LEXUS Art Worksは全国でキャラバンを実施し、かなり力を入れていると感じます。海外デザイナーとのコラボレーションで、レクサスの価値を高める特別仕様車です。
 個人的には、この特別仕様車よりも、レクサスISのFSPORTや、レクサスIS350Cに興味があります。また、新たに発売されるレクサスCT200hの動向も気になります。新たな情報を入手したら、またお知らせします。

2010年10月24日日曜日

レクサス GS/ISリコール

 レクサスは10月21日にレクサスGS350、IS350、IS250のリコールを届け出ました。リコールの内容は、レクサスGS350が、燃料ポンプ関連と、ブレーキ関連、レクサスIS350/IS250がブレーキ関連です。対策は関連部品の交換となります。対象車はほとんどが平成17年に製造された車のようです。詳細は下記のレクサスリコール情報を御参照下さい。対象車の所有者にはレクサスディーラーから御連絡があると思いますが、万が一連絡が来ない可能性もありますので、レクサスGS350、IS350、IS250のオーナーの方は御自分で対象車をご確認されることをお勧めします。
 GS350、IS350、IS250のリコール

2010年10月23日土曜日

レクサス CT200h情報2

 先日10月22日にレクサスCT200hにグレードや価格が公表されるようだと書きましたが、皆さんは情報を得られたでしょうか?私は公表された情報は得られませんでしたが、グレードと価格の情報を得ました。
 今日現在で私が持っているレクサスCT200hの情報は以下の通りです。他に情報をお持ちの方は、提供いただければ幸いです。

 ・発売日:2011年1月12日
 ・グレード:価格
   CT200h         :355万円
   CT200h VersionC :375万円
   CT200h F SPORT :405万円
   CT200h VersionL :430万円
 価格も330万円程度になると書きましたが、エントリーモデルで355万円と外れました。申し訳ありません。
 さて、上記のグレードで注目はやはりFSPORTでしょうか?レクサスCT200hはハイブリッド車といいつつ、スポーツ性をかなり意識しています。その中でFSPORTという、レクサスではLFA、ISF、IS350/IS250にしか設定されていないグレードを設定するということは、レクサスの本気が見えます。レクサスCT200h、発売が今から楽しみです。
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2010年10月22日金曜日

最近のレクサスについて

 皆さんは最近のレクサスの動きについてどのように感じているでしょうか?私は、最近非常に動きが活発だと感じています。レクサスISのマナーチェンジ、FSPORTの投入、レクサスIS350Cの投入、LEXUS ART WORKS(特別仕様車)の投入、レクサスRX270の投入、レクサスCT200hの発売、レクサスLFAの発売等、今年だけで様々なイベントがあったし、あると思います。
 これは、レクサス5周年記念も関係していると思います。レクサスブランドの国内投入から5年、レクサスブランドはアメリカで成功したほど、日本国内では成功していないと思います。この巻き返しとして、今年、様々なイベントを実施したのだと思います。しかも、いずれも、レクサスファンの心を揺さぶる内容だったので、最近、レクサスの注目度は非常に上がっていると思います。
 恐らく、個人的には、レクサスISFSPORT、レクサスRX270、レクサスCT200hのいずれも、好調に販売台数を伸ばすだろうと予想しています。今年から、来年にかけてレクサス飛躍の時期になると思います。皆さんもレクサスの動向に御注目下さい。
 

2010年10月21日木曜日

レクサスマガジン4



 上の写真はレクサスマガジンの表紙写真ですが、上から2008年、2009年、2010年です。2008年は季刊で年4冊発行されていましたが、2009年から年3冊に変更されていました。バックナンバーを探し出して初めて気付きました。
 2010年はあと一冊来る予定です。また、表紙を見ていると、2008年は景色や物の写真ですが、2009年からはレクサス車の一部のアップ写真になっています。以前、どの車種のどの部分かをクイズ形式で掲載しましたが、並べてみるとまた面白いと思います。
 しかし、レクサスマガジンはレクサス車を購入後3年間のみの配布だったような気がします。できれば、レクサス車を所有している間は、配布して欲しいものです。レクサスの方が御検討いただけることを祈ります。

2010年10月20日水曜日

レクサス CT200h FSPORT

 最近ネット上で話題になっているレクサスCT200hですが、徐々に情報が漏れ伝わってきます。レクサス200hにもFSPORTが設定されるとのことです。現在レクサスのサイトで”F”の項目では、LFA、IS F、IS350/IS250”F SPORT”のみがラインナップされています。

 LFA、IS F、IS359/IS250”F SPORT”はいずれもレクサスが提案するスポーツシリーズです。また、今回発売されるレクサスCT200hはハイブリッド車といえども、スポーツを強く意識したクルマであることから、FSPORTの設定は納得がいきます。また、公開された写真も非常に格好良く、レクサスIS350/IS250”F SPORT”とつながるものを感じます。

 レクサスCT200hには色々な噂がありますが、早く公式発表で全容を明らかにして欲しいと思います。10月22日に公表されることを期待します。

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2010年10月19日火曜日

レクサス 建仁寺でのイベント?

 最近ネット上でレクサスの建仁寺でのイベントが話題になっているようです。私自身全く情報がないのですが、建仁寺にレクサスのロゴ付きの壁ができているとか、何らかのイベントが開催されたなどの情報があります。詳細を御存知の方がいたら、教えてください。

2010年10月18日月曜日

レクサス CT200h情報

 レクサスCT200hの発売まで約3ヶ月、SC(セールスコンサルタント)さんへの説明会もそろそろ終わった頃だと思います。SCさんにレクサスCT200hの情報を聞いてみたら、色々教えてもらえるのではないでしょうか?SCさんによって出てくる情報量は異なると思います。皆さんで情報を共有してはどうでしょう?

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2010年10月17日日曜日

レクサス日記の使用方法

 いつもレクサス日記を御購読いただきありがとうございます。余計なお世話かもしれませんが、レクサス日記の見方について簡単に解説しておきます。レクサス日記は御覧の通りブログなので、掲載した日付順に記事が並んでいます。ホームページでは最新の記事3件が表示されます。
 右側にはブログアーカイブが掲載されているので、過去のブログを見ることができます。また、各記事の下にあるラベルをクリックすると同様の内容の記事を並べてみることができます。さらに、「レクサス日記」の表題の下にある検索ボックスにキーワードを入力すると、レクサス日記内の関連記事を検索して表示してくれます。
 各記事の下のコメントをクリックすると、記事についてのコメントを投稿出来ます。できれば、ハンドルネームを書いて、感想や希望、御意見をいただければ幸いです。また、記事の内容が参考になった時には、右側のランキングバナーをクリックしてもらえれば嬉しいです。
 人気ブログランキングはバナーをクリックして人気ランキングのサイトに移動した後、ランキング表から、レクサス日記をクリックして帰ってきてもらうと、INとOUTの両方が加点されます。このサイトから、人気ランキングサイトに移動するとINが増えて、人気ランキングサイトからレクサス日記をクリックして帰ってくるとOUTが増えます。
 ブログ村(車ブログ)は、車ブログバナーをクリックしてブログ村のサイトに移動した後、カテゴリーの上の方にあるトヨタをクリックすると2位当たりにレクサス日記があるので、クリックして帰ってきてもらうとINとOUTの両方が加点されます。
 レクサス車に興味を持つ方々の参考になるような内容を掲載していくよう頑張りますので、皆様方の御協力と御意見、御要望をよろしくお願いします。

2010年10月16日土曜日

LEXUS Art Works キャラバンレポート2

 LEXUS Art Worksキャラバンの京都、神奈川(横浜)のレポートが掲載されています。本日時点で、神戸、仙台も終わっています。昨日から福岡(博多)にキャラバン隊が行って、明日まで展示が開催されるようです。お近くの方は、訪問されてみてはいかがでしょうか?

2010年10月15日金曜日

レクサス パリモーターショー

 レクサスのホームページにパリモーターショーの紹介があります。この中でレクサスCT200hの欧州仕様の諸元表が乗っていました。

 御存知だと思いますが、CTはCreative Touringの頭文字です。これまでのレクサスにない新しい車といます。

 パリモーターショーには、CT200h以外にレクサスIS、レクサスLFA、レクサスハイブリッド車を出展しているようです。一度サイトを訪問したら面白いと思います。

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2010年10月14日木曜日

車載用プラズマクラスター



レクサス車のエアコンにはプラズマクラスターが標準装備されていますが、標準装備されていないクルマ用に、車載用のプラズマクラスターがデンソー、シャープから発売されています。デンソーの車載技術とシャープのプラズマクラスター技術のコラボで実現しました。
 この空気清浄機は、浮遊ウィルスの作用を抑制、浮遊カビ菌の分解・除去、付着臭の分解・除去、アレル物質の分解・除去、付着カビ菌の増殖抑制等の効果があります。クルマには色々な臭いがこもりやすいので、空気清浄機は有効だと思います。
 白、黒、ピンクの3色が準備されており、価格はメーカー希望小売価格13,000円です。プラズマクラスターを装着していないクルマにどうでしょうか?

2010年10月13日水曜日

レクサス IS250VersionSの下取り価格

 皆さんはレクサス車の下取り価格に御興味はあるでしょうか?レクサス車は下取り価格が高いと評判ですが、最近の経済状況の悪さから、以前ほど高値で下取ってくれないとの噂も聞きます。2008年頃は新車価格の60%とか70%で下取りしてくれるといわれていましたが、現在はどうなのでしょうか?あくまで目安ですが、3年落ちのレクサスIS250VersionSで約250万円程度だそうです。もちろん、走行距離や傷の有無等、細かい状態で下取り価格は変わるので、御自分の車の下取り価格はディーラーに問い合わせてみてください。御参考まで。

2010年10月12日火曜日

NEW LEXUS IS250 VersionLの内装2



 新型レクサスIS250の後部座席周りは大きな変更点はなさそうです。今回の試乗車は、本革張りのブラックでしたが、非常に落ち着いた雰囲気です。相変わらず、後部座席は広くなく、ゆったりと座ることは困難ですが、窮屈で苦痛と言うほどではないと思います。
 後部座席には小物入れ、カップホルダーつきのアームレストがついています。4人で乗る分には問題ないと思いますが、5人乗ると真中の人の乗り心地は悪そうです。
 また、私の車には付いている、後部座席用の灰皿が無くなっています。恐らく、前回のマイナーチェンジから無くなっているのでしょう。私のときは、フロントの灰皿が標準装備でインパネボックスはディーラーオプションでしたが、現在は、灰皿とインパネボックスのいずれかを、標準で選択できたと思います。今月よりタバコ代も大幅に値上げされ、時代の流れを感じます。
 昔マツダが灰皿のない車ペルソナを発売したとき、評判が悪く、売れなかったようですが、今なら灰皿が標準装備でないクルマでも違和感がないのではないでしょうか?
 新型レクサスIS250の試乗記は、まとめなおしてレクサスIS250情報にも掲載する予定です。ここでは、掲載できなかった写真も掲載したいと思います。こちらもよろしくお願いします。

 レクサスIS250VersionL(2011年モデル)の試乗記をレクサスIS250情報にも掲載しました。こちらも御参照下さい。レクサスIS250L(2011年モデル) レクサス車試乗記 レクサスIS250情報

2010年10月11日月曜日

NEW LEXUS IS250 VersionLの内装





 今回のレクサスIS250のマイナーチェンジでの目玉の一つが260km/hまでのフルスケールメータではないでしょうか?細かく刻まれた目盛りが、このクルマの可能性を示唆しています。やはり、260km/hまで目盛りがあると気分が盛り上がります。例え、国内では100km/h程度までしかスピードを出せなくても、180km/hでリミッターが作動使用とも、個人的には非常に良い変更だと思います。
 ハンドル周りでの変更で目を引くのがハンドルが真っ黒から、シルバーのワンポイントが入ったことです。ハンドルが引き締まりお洒落な印象を受けます。また、先日述べましたが、ハンドルの断面形状が変更されているようです。公式には変更点を見ていないので、どのように変更されたか分かりませんが、握った感じは、ハンドルが細くなったように感じます。
 また、いつからか分かりませんが、ムーンルーフのチルトがダイヤル式からボタン式に変わっています。
 ペダルはVersionLなので標準ですが、VersionSのアルミペダルを見慣れていると、標準のペダルが少し貧相に見ます。VersionLのペダルにも、もうひと工夫欲しいと思います。
 明日は、後部座席周りをレビューします。

 レクサスIS250VersionL(2011年モデル)の試乗記をレクサスIS250情報にも掲載しました。こちらも御参照下さい。レクサスIS250L(2011年モデル) レクサス車試乗記 レクサスIS250情報

2010年10月10日日曜日

NEW LEXUS IS250 VersionLの外装





 新型レクサスIS250VersionLの外装写真です。自分の車と比較すると、フロントからの写真では、新たに追加されたL字型のLEDランプが目に付きます。また、フォグランプ周り等、バンパー下側の形状が若干変更されているようです。
 リヤからの写真では、横にはみ出したリヤコンビランプが一番異なっています。また、マフラー上の反射板がサイドに回りこんでいる点も異なります。さらに、リヤバンパー下部の形状も変更されているようです。
 サイドからの写真からは大きな違いは見られませんが、ホイールの形状が大きく変わっています。個人的には自分の車のホイールのほうが気に入っています。今回のホイールは少し高級感にかけるように感じますし、スポーツ性も低いデザインのように感じます。これは少し残念な点です。因みに、F SPORTのホイールは色合い、デザインとも非常に良かったです。
 基本的にレクサスIS250はマイナーチェンジしても大きなデザイン上の変更はないようです。2008年のマイナーチェンジの際も同様の印象を受けました。レクサスIS250が国内投入されて、5年が経過しているので、次回(2年後?)はフルモデルチェンジが実施されるのでしょうか?
 明日は内装関連をレビューします。

 レクサスIS250VersionL(2011年モデル)の試乗記をレクサスIS250情報にも掲載しました。こちらも御参照下さい。レクサスIS250L(2011年モデル) レクサス車試乗記 レクサスIS250情報