レクサスIS250の韓国でのリコールが2月8日付でありました。なぜ、日本では1月26日付だったのに韓国では2月8日付なのか分かりません。
内容は国内の状況と同じで、燃料センサーの締め付けトルク不足で、燃料が漏れる危険性があるというものです。
対象は2007年9月から2008年12月に生産された車のようで、約2500台が対象となります。逆に言うと、韓国内では、一年強で約2500台のレクサスIS250が売れたということになります。
リコールに対する対応をしっかり行って、早く新しい車の開発に注力できるようになって欲しいと思います。
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