上の写真はレクサスGS350のエンジンルームです。他のレクサス車同様、カバーで覆われており、美しいですが、中の様子は全くわかりません。
レクサスGS350は、3.5LV6エンジンを搭載しており、エンジンカバーのV6とレクサスマークが光っています。
ニューヨークモーターショーに展示される、次期レクサスGSの方向性を示すといわれるLF-Ghの概要が発表されています。
フロントグリルに特徴がありますが、インターネット上ではアウディのパクリであるとの酷評もきかれます。
レクサスGSは非常に良い車であるあると思いますが、売れ行きは芳しくありません。次期レクサスGSは、この売れ行きの悪いレクサスGSのテコ入れのため、大胆な変更が期待されますが、その方向性については、注意が必要です。
今回展示されるレクサスLF-Ghは、あくまでコンセプトカーであり、次期レクサスGSの発売までにはまだ時間がります。
今回のレクサスLF-Ghの評判を良く分析して、より良い車作りに励んでいただきたいと思います。
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