11月30日、12月1日のプレスデーを皮切りに東京モーターショー2011が開幕しました。
今回の東京モーターショーのレクサスブースはレクサスGS祭と化しているとの記事がインターネット上を賑わせています。
新型レクサスGSは次世代のレクサスの方向性を象徴するモデルであることから、レクサスの本気度が伺えます。
これまで、レクサス車の中では目立たない存在だったレクサスGSですが、今回のフルモデルチェンジで一気に脚光を浴びることとなりました。
レクサスGSは良いクルマではあるが売れない車との印象がありましたが、新型レクサスGSの開発陣もそのことを意識していたようで、根本的に見直しをかけたことがデザイン、スペックからもみてとれます。
一般人では来年の発売まで試乗は不可能ですが、早く試乗してみたいと思わせる車です。
特にレクサスGSのFSPORTは19インチのホイールを装備していることのことですから、その走りがどのようなものか期待されます。
実車を早く見てみたいものです。
その他新型レクサスGSの価格は下記記事を御参照下さい。
新型レクサスGS 価格
新型レクサスGS レクサス車情報 レクサスIS250情報も御参照下さい。
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