本日は、新型レクサスRX450hのスイッチ類です。
上の写真を見てもらえばわかると思いますが、ナビ関係のスイッチ類がなくなった分、スイッチ類はすっきりなっています。
新型レクサスRXでは、コックピットにゾーニングの考え方を導入しています。
ディスプレイゾーンでは、運転中の視線移動をできる限り減らすため、ナビゲーションディスプレイをセンターコンソールの上方の奥に配置しています。
また、オペレーションゾーンには、手元を見ることなく操作が可能なリモートタッチを採用し、さらにステアリングにスイッチ機能を集約しています。
今回は運転席に座って、操作感を確認するまではできませんでしたが、いつかまた試乗して確認したいと思います。
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