2012年8月20日月曜日

新型レクサスGS目撃

ここ1週間ほどの間に新型レクサスGSを数台見かけました。

そのうち一台はレクサスGS450hで、ピカピカのボディが印象的でした。

カラーはホワイトパールクリスタルシャイン(077)で、眩しいくらいに白かったです。

その他確認できたのはGS350です。

FSPORTでないことは分かったのですが、どのグレードかは不明です。

その他、エンジンも不明の新型レクサスGSを何台かみかけました。

遠目にはレクサスCTと見分けがつきませんでした。

スピンドルグリルの採用により、車種が見分けにくくなりました。

10月にはスピンドルグリルを採用した新型レクサスLSも発売されるので、ますます見分けにくくなりそうです。

ブランドとしての統一感はでますが、各車種の個性が出にくくなったのも事実です。

車のデザインは、本当に難しいと思います。

スピンドルグリル採用によるブランドイメージ統一の戦略が成功裏に終わるのか、失敗に終わるのかは、これからにかかっていると思います。

これからもレクサス車の動向に注目してきたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿