本日は2013年レクサスカレンダーの1月2月の紹介です。
2013年レクサスカレンダーのモデルはレクサスLS600hLです。
幾何学模様のように、円周状に敷き詰められた石畳の上に佇むレクサスLS600hL。
白くぼやけて見えるのは、上から降っている雨か雪なのか、ミラーボールのような光を当てているのか良くわかりません。
2012年に大幅なマイナーチェンジを受けたレクサスのフラッグシップカーが年頭を飾ります。
上から撮影することで全長がレクサスLS600hより長いレクサスLS600hLの特長が良くわかります。
細かい個人的意見ですが、車の頭は右上を向くように配置した方が良かったと思います。
縁起担ぎですが、年初から右肩上がりで成長するイメージが持てると思います。
皆さんはどのように感じますか?
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