2012年12月23日日曜日

米国 LEXUS.com

久しぶりに米国レクサス公式サイトを覗いてみました。

各レクサス車の屋根にリボンが取り付けられ、クリスマス気分を盛り上げるホームページが心を和ませてくれます。

左から、CT、ES、RX、GS、ISと思われますが、こぅしてなればてみると唯一ISのみにスピンドルグリルが採用されていないことを実感します。

以前私は、レクサスGSにスピンドルグリルが採用されたとき、ISへのスピンドルグリルはなるべく後にした方が良いと書きました。

レクサスGSとレクサスISの差別化を図るために戦略的にそうした方が良いと思ったのですが、その通りになりました。

米国レクサス公式サイトをみると、スピンドルグリルが採用されていないのは、レクサスISの他にレクサスGXがあるようです。

日本国内では販売されていないレクサスGXですが、いつスピンドルグリルが採用されるのでしょうか?

また来年1月にワールドプレミアされる新型レクサスISのデザインがどのように変化しているのか大変楽しみです。

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