本日はBEYONDからLF-CCの紹介です。
皆さんご存知のようにLF-CCは2012年パリモーターショーでクーペモデルのコンセプトカーとしてデビューしました。
そして、新型レクサスISはこのデザインの流れを汲んで出てくるだろうと予想されていました。
レクサスISはセダンなので4ドア、LF-CCはクーペなので2ドアですが、新型レクサスISはみごとにLF-CCのデザインの流れを踏襲して出てきたと言えるのではないでしょうか?
やはり、実用的には4ドアが便利ですが、デザイン的には2ドアの方が美しいと思います。
そのような中、新型レクサスISはデザインと実用性を両立させた良いクルマだと思います。
今後のレクサスのデザインの方向性がどのようになっていくのか興味深いと思います。
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