レクサスCT200hの大幅改良に加え、レクサスISに2ドアクーペが追加されることも話題になっています。
来年投入されることが予想されるレクサスISの2ドアクーペですが、車名がレクサスRCになるだろうとの予想もあります。
レクサスISの2ドアクーペはレクサスLF-CCのコンセプトカーをベースにされるようです。
実際に新型レクサスISはレクサスLF-CCのデザインを踏襲した形で発表され、新たに投入されるレクサスISの2ドアクーペもレクサスLF-CCのデザインが大きく影響しそうです。
名前については、レクサスISで行くのか、レクサスRCで行くのか定かではありませんが、個人的にはレクサスRで出てくるだろうと予想しています。
そして、レクサスISCはレクサスRCに統合されるのではないかと考えています。
2ドアクーペと2ドアコンバチーブルを統合するのですから、難しくないと思います。
ただし、レクサスISCの販売状況から、コンバーチブルを廃止する可能性も否定できないと思います。
ユーザーの立場としては、レクサスSCなきあと、レクサスISCあるいは他車でも構わないので、電動メタルトップのコンバーチブルは残して欲しいと思います。
今後、レクサスがどの様な車種をどのように展開していくのか楽しみです。
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