レクサスは昨日11月18日に、プレス向けの会合を開き、東京モーターショーを前にレクサスRCやLF-NXを公開した模様です。
また、この会合でレクサスの今年の世界販売台数が50万台を超える見込みであることを発表しました。
レクサスの世界販売台数が50万台を超えるのは約6年ぶりとのことです。
米国と日本国内の販売が好調とのことですが、日本国内の販売も好調なのでしょうか?
個人的な感想としては、日本国内の販売台数は悪くはないですが、良くもないという印象です。
先月10月までの累計販売台数は39,363台で5万台には届かないとみています。
数字を見ているわけではないので単なる推測ですが、中国での販売台数が回復してきているのではないかと思います。
個人的には、スピンドルグリルの採用は世界的にどのように受け止められているのか興味があります。
販売台数を見ていると評判は悪くないのかなと想像しています。
今後レクサスRCやLF-NXの市場投入でレクサス車の販売台数はさらに増加していくのではないかと思います。
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