今日運転していて感じたのが、レクサス車の多さです。
ちょっと前と比較して、非常に多くのレクサス車を見かけるようになりました。
と同時に感じたのが、レクサス車の見分けがつかなくなったといことです。
スピンドルグリルを採用しいずれも顔が似ていて、こちらに向かってくるレクサス車の車種がわかりませんでした。
レクサスCT200hはハッチバックなので、通り過ぎるとわかるのですが、レクサスGSとレクサスISは本当にわかりにくいです。
L字型のポジションランプで辛うじてわかるかなというところです。
スピンドルグリルの使用によって、レクサス車の顔が似てしまったことに賛否両論あると思いますが、やると決めた以上、しばらくは続けて反応見て欲しいと思います。
あまりにも評判が悪ければ変更も有り得ると思いますが、始めた以上は簡単に変更して欲しくないと思っています。
スピンドルグリルを採用したことにより、全てのレクサス車で統一感が出たのは間違いありません。
一方で個性が無くなったと感じる人も少なくはないと思います。
スピンドルグリルについては、ユーザーの様々な意見を集め、参考にし、今後の方針決めに役立ててもらいたいです。
スピンドルグリルで顔は似ていますが、新のレクサスファンであれば、違いが判るはずです。
私にはわからないので、きっと私は真のレクサスファンではないのかもしれません。。。
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