現在レクサスが世界で販売している車種は以下の通りです。
また、参考までに当初日本で販売されていた車種あるいは日本で販売されている車種も記載します。
LS セルシオ
GS アリスト
ES ウィンダム
IS アルテッツァ
ISC
CT
HS (SAI)
RX ハリアー
GX ランドクルーザープラド
LX ランドクルーザー
LFA
ISF
RC FUTURE MODELS
RCはまだ販売されていませんが、FUTURE MODELとして紹介されています。
近い将来LF-NXがNXとして掲載されるかもしれません。
こうしてみると、ラインナップも充実してきていることがわかります。
これまでなかった2ドアクーペのRCを投入したり、小型SUVのNXを投入する方向性は間違っていないと思います。
一つ気掛かりなのが、オープンカーの取扱いです。
ソアラをベースとしたSCは生産中止となり、唯一のオープンカーであるISCは前回の年次変更でスピンドルグリルが採用されていません。
今後どのような形で出てくるのか分かりません。
少なくともレクサスブランドとして、オープンカーから撤退することだけはやめて欲しいと思います。
販売台数はそれほど伸びないかもしれませんが、一定の需要はあると思います。
CTクラスのオープンカーを作れば、日本国内では需要があるかもしれません。
今後どのような車種が加わっていくのか楽しみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿