レクサスは12月9日に来年1月に開催されるデトロイトショーで新しい”F"を初公開すると発表したようです。
巷ではレクサスRCをベースとしたレクサスRC-Fが発表されるだろうとの予想が飛び交っています。
個人的にも新しいFはレクサスRC-Fだろうと思っています。
レクサスIS-FはレクサスISにスピンドルグリルが採用される大幅な変更が実施された後も従来の顔のまま、小幅な変更にとどまりながら、存在しています。
そして、東京モーターショーでは大々的にレクサスRCが初公開されました。
状況的に見て、次のデトロイトショーではレクサスRC-Fが発表されるだろうと予想されます。
レクサスRC-Fだと2ドアクーペになります。
以前も書きましたが、確かに2ドアクーペはデザイン的に良いし、スポーティさを演出するにはもってこいです。
しかし、私はレクサスIS-Fをなくして欲しくないと思いっています。
4ドアセダンでありながら、スポーツカーであるレクサスIS-Fは非常に魅力的な車だと思っています。
レクサスRC-Fがリリースされたとしても、レクサスIS-Fも残して欲しいと切に願います。
実際には来年1月にデトロイトショーが開幕されないとわかりませんが、どの様な車が公開されるのか楽しみです。
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