CT200h先行特別内覧会に行ってきました。展示していたのは、レクサスCT200hVersionLのブラックオパールマイカでした。まだ試作車なので、基本的に写真撮影はNGとのことです。
シートに座ってみた感触は、ホールド感があり、スポーティーさを求めているのが伝わってくる作りでした。また、シート位置は比較的低く、ISに近い感じです。
センターコンソール付近にあるダイヤルを右に回すと、インパネの色が赤色に変わり、電池のインジケータがエンジンの回転計へと変わりました。
後部座席は、比較的広く感じました。足回りは、ISより広いと思います。ただし、頭の上は隙間が少なく、窮屈な印象を受けました。
まだ、試作車なので、変更の余地があるとのことでしたが、ぱっと見の印象は比較的良かったです。1月には展示車、試乗車が入るとのことですので、また試乗したら、インプレッションを掲載します。
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