2011年4月15日金曜日

レクサス GS350 画像(フロント)



 レクサスGS350のフロントデザインの特徴はフロントグリルとヘッドライトの間にあるランプだと思います。

 私は、このランプがフォグランプだと思っていたのですが、フロントタイヤも前にもランプがあり、こちらがフォグランプでしょうか?

 そうなると、フロントグリルとヘッドライトの間にあるランプは、ハイビーム用のランプでしょうか?ご存知の方は教えてください。

 レクサスISと比較するとレクサスGSのフロントマスクはワイドな印象を受けます。個人的には、フロントグリルとヘッドライトの間のランプは印象が良くありません。次期レクサスGSでは異なったデザインになっていることを願います。

 レクサスGSには、レクサスGS450h、レクサスGS460、レクサスGS350がラインナップされています。いずれも大排気量、高出力車です。

 このため、アクセルワークでは気になりませんが、コーナリングやブレーキングで車重の重さを感じます。タイトなコーナーなどでは特に感じます。

 この車重を考えると、レクサスGSはスポーツカーというよりもグランツーリスモカーといえるのではないでしょうか?長距離の高速運転では疲労度の少ない車といえると思います。

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