2011年10月14日金曜日

メガウェブ GPアーカイブ



GPアーカイブのコーナーには伝説のレーサー浮谷東次郎氏に関する展示もありました。

浮谷東次郎氏は、23歳の若さで亡くなった伝説のレーサーです。

私も詳しくは知りませんが、天才と呼ばれた名レーサーの一人のようです。

車や写真から当時のレースの様子が伝わってきます。

レースに事故はつきものかもしれませんが、レース中の事故等で優秀な人材が亡くなっていくのは残念なことです。

つい先日鈴鹿でF1GPが開催され、今週末には韓国GPも開催されるようです。

300km/hを超えるスピードからのブレーキングや鈴鹿の130Rのような高速コーナーでのハンドリングなどF1は楽しみがいっぱいですが、常に死と隣り合わせだということです。

今年も鈴鹿でドライバーズチャンピオンが決定しました。

来年も素晴らしいバトルが見られることを祈ります。

0 件のコメント:

コメントを投稿