GPアーカイブのコーナーには伝説のレーサー浮谷東次郎氏に関する展示もありました。
浮谷東次郎氏は、23歳の若さで亡くなった伝説のレーサーです。
私も詳しくは知りませんが、天才と呼ばれた名レーサーの一人のようです。
車や写真から当時のレースの様子が伝わってきます。
レースに事故はつきものかもしれませんが、レース中の事故等で優秀な人材が亡くなっていくのは残念なことです。
つい先日鈴鹿でF1GPが開催され、今週末には韓国GPも開催されるようです。
300km/hを超えるスピードからのブレーキングや鈴鹿の130Rのような高速コーナーでのハンドリングなどF1は楽しみがいっぱいですが、常に死と隣り合わせだということです。
今年も鈴鹿でドライバーズチャンピオンが決定しました。
来年も素晴らしいバトルが見られることを祈ります。
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