米国のレクサス公式サイトを見ていて良いなと思ったのが、Fに関するページです。
F VEHICLES、F SORT VEHICLES、F SPORT ACCESSORIESと分かれており、F VEHICLESにはレクサスLFAとレクサスIS F、F SPORT VEHICLESにはLS、GS、IS、ISC、CT、RXのFSPORTがラインナップされています。
そして、F SPORT ACCESSORIESには各車のFSPORTパーツが掲載されています。
GS用に3種、IS用に15種、ISC用に13種、CT用に4種準備されています。
それぞれ面白そうなので、興味のある方は覗いてみて下さい。
2013年2月28日木曜日
2013年2月27日水曜日
BRIDGESTONE POTENZA S001 インプレ2
愛車レクサスIS250versionSのタイヤをブリヂストンポテンザS001に交換して大分時間が経ったので、印象をまとめておきたいと思います。
ただし、内容は以前紹介した内容と大差ありません。
悪しからず御了承下さい。
まず、第一印象として、ブリヂストンポテンザS001は私の運転にはあまり合っていないということです。
このタイヤドライ条件下では、しっかり荷重しないときっちりグリップしないという印象です。
つまり、コーナー手前でしっかりブレーキングして、荷重をフロントタイヤに乗せて曲がると、タイヤはしっかりグリップし、思い通りトレースしながらコーナリングしていきます。
しかし、コーナー手前でほとんど減速せず、左右連続のコーナーなどを曲がろうとすると、ハンドリングの応答性が悪く、半テンポ遅れて曲がる印象です。
この際、タイヤの剛性は低く感じ、タイヤがよれているような印象を受けます。
このため、ワインディングロードなどをテンポよく駆け抜けようとすると若干の違和感を感じます。
レース場のように、コーナー手前でしっかりブレーキングし、コーナーを曲がり、次のコーナーまで立ち上がり加速をしっかりする運転なら、このタイヤはその性能を存分に発揮し、楽しく走れると思います。
個人的には前のポテンザRE050の方が性に合っていました。
コーナリング時の剛性感が高く感じ、応答性も良く、気持ちよく走ることができました。
一方、ポテンザS001の優れている点は、ウェット条件下での安定性です。
排水性が良く、ウェット時でもほぼドライ時と同じ感覚で運転できます。
特に片方のタイヤだけ水溜りを通過するときなど、ハンドルを取られやすいのですが、ポテンザS001では、ハンドルを取られることがほとんどありません。
コーナリング時でもしっかりグリップしてくれて安心して曲がることができます。
ここからは、私の推測ですが、ポテンザS001は、荷重が小さい時は軟らかく、荷重が大きくなると硬くなるように設計されているのではないでしょうか?
タイヤを粘弾性で理解してよいのか分かりませんが、粘弾性におけるダイラタンシー性のような挙動を取るような気がします。
こうすることにより、通常の乗り心地は良く、過酷なコーナリング時でも剛性の高いパフォーマンスを発揮することができるのではないでしょうか?
上述のように考えれば、設計思想は間違っていないと思いますが、私の運転には合わなかったようです。
以上が、BRIDGESTON POTENZA S001の印象です。
少しでも参考になれば幸いです。
ただし、内容は以前紹介した内容と大差ありません。
悪しからず御了承下さい。
まず、第一印象として、ブリヂストンポテンザS001は私の運転にはあまり合っていないということです。
このタイヤドライ条件下では、しっかり荷重しないときっちりグリップしないという印象です。
つまり、コーナー手前でしっかりブレーキングして、荷重をフロントタイヤに乗せて曲がると、タイヤはしっかりグリップし、思い通りトレースしながらコーナリングしていきます。
しかし、コーナー手前でほとんど減速せず、左右連続のコーナーなどを曲がろうとすると、ハンドリングの応答性が悪く、半テンポ遅れて曲がる印象です。
この際、タイヤの剛性は低く感じ、タイヤがよれているような印象を受けます。
このため、ワインディングロードなどをテンポよく駆け抜けようとすると若干の違和感を感じます。
レース場のように、コーナー手前でしっかりブレーキングし、コーナーを曲がり、次のコーナーまで立ち上がり加速をしっかりする運転なら、このタイヤはその性能を存分に発揮し、楽しく走れると思います。
個人的には前のポテンザRE050の方が性に合っていました。
コーナリング時の剛性感が高く感じ、応答性も良く、気持ちよく走ることができました。
一方、ポテンザS001の優れている点は、ウェット条件下での安定性です。
排水性が良く、ウェット時でもほぼドライ時と同じ感覚で運転できます。
特に片方のタイヤだけ水溜りを通過するときなど、ハンドルを取られやすいのですが、ポテンザS001では、ハンドルを取られることがほとんどありません。
コーナリング時でもしっかりグリップしてくれて安心して曲がることができます。
ここからは、私の推測ですが、ポテンザS001は、荷重が小さい時は軟らかく、荷重が大きくなると硬くなるように設計されているのではないでしょうか?
タイヤを粘弾性で理解してよいのか分かりませんが、粘弾性におけるダイラタンシー性のような挙動を取るような気がします。
こうすることにより、通常の乗り心地は良く、過酷なコーナリング時でも剛性の高いパフォーマンスを発揮することができるのではないでしょうか?
上述のように考えれば、設計思想は間違っていないと思いますが、私の運転には合わなかったようです。
以上が、BRIDGESTON POTENZA S001の印象です。
少しでも参考になれば幸いです。
2013年2月26日火曜日
レクサス 軽量化3
本日はハイブリッドカーの軽量化について考えてみたいと思います。
ハイブリッドカーに特徴的な重量物がバッテリーです。
現在ハイブリッドカーに使用されているバッテリーはニッケル水素電池がほとんどです。
通常の車に搭載されているバッテリーは鉛蓄電池ですが、鉛蓄電池は比重が非常に大きく、エネルギー密度が小さいため、ハイブリッドカーに必要な容量を搭載しようとすると、体積も重量も非常に大きくなります。
ニッケル水素電池は鉛蓄電池に比較すると、非常にコンパクトで比重も比較的小さいと言えます。
しかし、ニッケルは他の物質と比較すると比重の大きい物質です。
そこで、現在最も有望なハイブリッドカー用バッテリーがリチウムイオン電池です。
リチウムは比重が非常に小さく、リチウムイオン電池はエネルギー密度が高いため、体積や重量の軽減が可能となります。
また、リチウム金属は酸素や水との反応性が高く、取り扱いが難しいですが、リチウムイオン電池はリチウム塩を利用しているため、比較的取り扱いが簡単です。
このように良いこと尽くめのリチウムイオン電池ですから、数年前までは、実用化に向けての開発が進み、今頃リチウムイオン電池がハイブリッドカーに搭載されているはずでした。
しかし、実際にはリチウムイオン電池の実用化は遅々として進んでいません。
さらに、旅客機の最新鋭機ボーイング787に実用化されたリチウムイオン電池がトラブルを起こし、リチウムイオン電池の危険性が再認識されてしまいました。
リチウムイオン電池の最大の欠点は、過充電したときに発熱し、発火してしまうことです。
携帯電話にリチウムイオン電池が採用された当初も発火事故が頻発していました。
現在では、過充電しないように電気回路が組まれ、充電が完了すると電気の供給を止めるようになっているため、事故はほとんど起きていないと思います。
しかし、ハイブリッドカーや飛行機用のバッテリーは容量が比較にならないほど大きいため、制御が難しいようです。
リチウムイオン電池の普及は一歩後退した感があります。
いずれ、技術者の努力によりリチウムイオン電池は、二次電池の主流になると思いますが、大きなハードルを乗り越える必要があります。
リチウムイオン電池やそれに続く新しい二次電池の開発で、ハイブリッドカーの軽量化や電気自動車の普及が進んでいくのだろうと思います。
ハイブリッドカーに特徴的な重量物がバッテリーです。
現在ハイブリッドカーに使用されているバッテリーはニッケル水素電池がほとんどです。
通常の車に搭載されているバッテリーは鉛蓄電池ですが、鉛蓄電池は比重が非常に大きく、エネルギー密度が小さいため、ハイブリッドカーに必要な容量を搭載しようとすると、体積も重量も非常に大きくなります。
ニッケル水素電池は鉛蓄電池に比較すると、非常にコンパクトで比重も比較的小さいと言えます。
しかし、ニッケルは他の物質と比較すると比重の大きい物質です。
そこで、現在最も有望なハイブリッドカー用バッテリーがリチウムイオン電池です。
リチウムは比重が非常に小さく、リチウムイオン電池はエネルギー密度が高いため、体積や重量の軽減が可能となります。
また、リチウム金属は酸素や水との反応性が高く、取り扱いが難しいですが、リチウムイオン電池はリチウム塩を利用しているため、比較的取り扱いが簡単です。
このように良いこと尽くめのリチウムイオン電池ですから、数年前までは、実用化に向けての開発が進み、今頃リチウムイオン電池がハイブリッドカーに搭載されているはずでした。
しかし、実際にはリチウムイオン電池の実用化は遅々として進んでいません。
さらに、旅客機の最新鋭機ボーイング787に実用化されたリチウムイオン電池がトラブルを起こし、リチウムイオン電池の危険性が再認識されてしまいました。
リチウムイオン電池の最大の欠点は、過充電したときに発熱し、発火してしまうことです。
携帯電話にリチウムイオン電池が採用された当初も発火事故が頻発していました。
現在では、過充電しないように電気回路が組まれ、充電が完了すると電気の供給を止めるようになっているため、事故はほとんど起きていないと思います。
しかし、ハイブリッドカーや飛行機用のバッテリーは容量が比較にならないほど大きいため、制御が難しいようです。
リチウムイオン電池の普及は一歩後退した感があります。
いずれ、技術者の努力によりリチウムイオン電池は、二次電池の主流になると思いますが、大きなハードルを乗り越える必要があります。
リチウムイオン電池やそれに続く新しい二次電池の開発で、ハイブリッドカーの軽量化や電気自動車の普及が進んでいくのだろうと思います。
2013年2月25日月曜日
レクサス 軽量化2
本日もレクサスの軽量化について考えてみたいと思います。
本日はエンジンについてです。
昔のエンジンは鋳鉄の塊でしたが、最近のエンジンはほとんどがアルミ製だと思います。
鋳鉄の比重は約7~8、純アルミの比重は約2.7なので大幅な軽量化が可能となりました。
アルミブロックのエンジンに純アルミを使用しているのか、アルミ合金を使用しているかを知らないのですが、純アルミの場合、融点は約670℃です。
ガソリンエンジンでも燃焼温度は約900℃程度にはなると思います。
純アルミを使用していた場合、持つのだろうかと思います。
実際には、燃焼に曝される部分には鉄鋼製のスリーブがはめ込まれているようです。
また、水冷しているので素材の温度はそれほど上がらないのだろうと思います。
また、アルミは熱伝導率が高いので、冷却すれば結構な高温まで使用できるのだろうと思います。
アルミ以外の素材は無いのだろうかと考えたとき、大分昔にセラミックスエンジンなるものがあったのを思い出しました。
当時の漫画にも出てきたオールセラミックスエンジンです。
このセラミックスには窒化ケイ素と呼ばれるセラミックスが使用され、冷却不要の断熱エンジンで燃焼温度も挙げられるため、燃費の良いエンジン作製が可能と言われていました。
しかし、今現在セラミックスエンジンは実用化されていません。
セラミックスの価格が低下してこないことと、技術的に問題があったため普及しなかったと聞いています。
アルミ製エンジンブロックの開発以来、エンジン軽量化の目立った進歩は無いような気がします。
今後どのような技術開発がなされていくのか興味深いところです。
本日はエンジンについてです。
昔のエンジンは鋳鉄の塊でしたが、最近のエンジンはほとんどがアルミ製だと思います。
鋳鉄の比重は約7~8、純アルミの比重は約2.7なので大幅な軽量化が可能となりました。
アルミブロックのエンジンに純アルミを使用しているのか、アルミ合金を使用しているかを知らないのですが、純アルミの場合、融点は約670℃です。
ガソリンエンジンでも燃焼温度は約900℃程度にはなると思います。
純アルミを使用していた場合、持つのだろうかと思います。
実際には、燃焼に曝される部分には鉄鋼製のスリーブがはめ込まれているようです。
また、水冷しているので素材の温度はそれほど上がらないのだろうと思います。
また、アルミは熱伝導率が高いので、冷却すれば結構な高温まで使用できるのだろうと思います。
アルミ以外の素材は無いのだろうかと考えたとき、大分昔にセラミックスエンジンなるものがあったのを思い出しました。
当時の漫画にも出てきたオールセラミックスエンジンです。
このセラミックスには窒化ケイ素と呼ばれるセラミックスが使用され、冷却不要の断熱エンジンで燃焼温度も挙げられるため、燃費の良いエンジン作製が可能と言われていました。
しかし、今現在セラミックスエンジンは実用化されていません。
セラミックスの価格が低下してこないことと、技術的に問題があったため普及しなかったと聞いています。
アルミ製エンジンブロックの開発以来、エンジン軽量化の目立った進歩は無いような気がします。
今後どのような技術開発がなされていくのか興味深いところです。
2013年2月24日日曜日
レクサス 軽量化
レクサスLFAの記事を見ていて、レクサス車の今後の軽量化につい思いを巡らせてみました。
レクサスLFAではボディにCFRP (Carbon Fiber Reinforced Plastics:カーボン繊維強化プラスチック)の採用で大幅な軽量化を達成しました。
私は素人なので、良くわかりませんが、クルマの軽量化を考える場合、ボディの他に、シャシーやエンジンそしてハイブリッド車なら電池が大きく影響すると思います。
まず、ボディについてです。
現在の技術力で最高の軽量化は、F1カーで達成されていると思います。
カーボンモノコックにCFRPです。
強度はカーボンモノコックに持たせ、CFRPは空気の流れを制御するためとデザイン的に使用するという考え方です。
しかし、コスト面で実用化はまだ先と思います。
次に考えられる材料としてアルミニウム合金があると思います。
アルミニウム合金は軽量化と高強度化を両立させた材料だと思います。
レクサス車のボンネットにもアルミニウム合金が使用されていたりします。
アルミニウム合金も昔は高価だったのですが、技術の進歩により大幅なコストダウンを達成しました。
また、アルミニウム合金と似た材料にマグネシウム合金やチタン合金があります。
いずれも軽量、高強度の材料です。
しかし、アルミニウム合金ほどコストダウンが図られていないため、実用化はそれほど進んでいない印象です。
そして、以外にも軽量化に使える材料として鉄鋼材料があります。
従来から使われている鉄鋼材料は高強度ではありますが、比重が重いため軽量化は無理だと思われるでしょう。
しかし、鉄鋼材料は種類が豊富で、しかも、今でも研究開発が盛んな材料なのです。
高張力鋼と呼ばれる鉄鋼材料は比強度が高いため、薄い鉄板や細い棒材でも強度を持たせることが可能で軽量化ができるのです。
聞いた話では、アルミホイールよりも超高張力鋼で作ったホイールの方が軽量化が可能であるということです。
さらにプラスチックやセラミックスと言った材料も軽量化には有効な材料だと思います。
ただしプラスチックはあまり強度が高くないし、セラミックスは脆性材料で破壊靱性が小さいので使用されるところは限定されるかもしれません。
しかし、上述したような材料が適材適所で自動車に適用されれば、量産効果でコストダウンもできるので、クルマの軽量化の実現できるのではないかと思います。
長くなったので、続きは後日。。。
レクサスLFAではボディにCFRP (Carbon Fiber Reinforced Plastics:カーボン繊維強化プラスチック)の採用で大幅な軽量化を達成しました。
私は素人なので、良くわかりませんが、クルマの軽量化を考える場合、ボディの他に、シャシーやエンジンそしてハイブリッド車なら電池が大きく影響すると思います。
まず、ボディについてです。
現在の技術力で最高の軽量化は、F1カーで達成されていると思います。
カーボンモノコックにCFRPです。
強度はカーボンモノコックに持たせ、CFRPは空気の流れを制御するためとデザイン的に使用するという考え方です。
しかし、コスト面で実用化はまだ先と思います。
次に考えられる材料としてアルミニウム合金があると思います。
アルミニウム合金は軽量化と高強度化を両立させた材料だと思います。
レクサス車のボンネットにもアルミニウム合金が使用されていたりします。
アルミニウム合金も昔は高価だったのですが、技術の進歩により大幅なコストダウンを達成しました。
また、アルミニウム合金と似た材料にマグネシウム合金やチタン合金があります。
いずれも軽量、高強度の材料です。
しかし、アルミニウム合金ほどコストダウンが図られていないため、実用化はそれほど進んでいない印象です。
そして、以外にも軽量化に使える材料として鉄鋼材料があります。
従来から使われている鉄鋼材料は高強度ではありますが、比重が重いため軽量化は無理だと思われるでしょう。
しかし、鉄鋼材料は種類が豊富で、しかも、今でも研究開発が盛んな材料なのです。
高張力鋼と呼ばれる鉄鋼材料は比強度が高いため、薄い鉄板や細い棒材でも強度を持たせることが可能で軽量化ができるのです。
聞いた話では、アルミホイールよりも超高張力鋼で作ったホイールの方が軽量化が可能であるということです。
さらにプラスチックやセラミックスと言った材料も軽量化には有効な材料だと思います。
ただしプラスチックはあまり強度が高くないし、セラミックスは脆性材料で破壊靱性が小さいので使用されるところは限定されるかもしれません。
しかし、上述したような材料が適材適所で自動車に適用されれば、量産効果でコストダウンもできるので、クルマの軽量化の実現できるのではないかと思います。
長くなったので、続きは後日。。。
2013年2月23日土曜日
レクサス2回目の車検は?
愛車レクサスIS250versionSを購入して5年近くになります。
買い替えるなら、3年、5年の車検の時期が良いと思いますが、このまま乗り続けることを決めました。
今年の5月には新型レクサスISが発売されます。
車検を通す大きな理由は、今特に乗りたい車が無いからです。
クルマを購入するには数百万円のお金が必要ですが、それに見合う車が無いということです。
もっとも私が湯水の如くお金を使える立場なら、買いたい車はたくさんあります。
しかし、現実には自分の使えるお金は限られており、その限定の中で買いたい車が無いということです。
5年前に愛車レクサスIS250versionSを購入したときは、ワクワク、ドキドキ感がありました。
非常に楽しい時期でした。
今はその高揚感が無いために、クルマを物色する気力がありません。
また、2年経過すれば、気持ちも変わるかもしれませんし、興味のある車が出てくるかもしれません。
今年は2回目の車検を通して、愛車レクサスIS250versionSに乗り続けたいと思います。
今後ともレクサス日記、レクサスIS250情報共々よろしくお願い申し上げます。
買い替えるなら、3年、5年の車検の時期が良いと思いますが、このまま乗り続けることを決めました。
今年の5月には新型レクサスISが発売されます。
車検を通す大きな理由は、今特に乗りたい車が無いからです。
クルマを購入するには数百万円のお金が必要ですが、それに見合う車が無いということです。
もっとも私が湯水の如くお金を使える立場なら、買いたい車はたくさんあります。
しかし、現実には自分の使えるお金は限られており、その限定の中で買いたい車が無いということです。
5年前に愛車レクサスIS250versionSを購入したときは、ワクワク、ドキドキ感がありました。
非常に楽しい時期でした。
今はその高揚感が無いために、クルマを物色する気力がありません。
また、2年経過すれば、気持ちも変わるかもしれませんし、興味のある車が出てくるかもしれません。
今年は2回目の車検を通して、愛車レクサスIS250versionSに乗り続けたいと思います。
今後ともレクサス日記、レクサスIS250情報共々よろしくお願い申し上げます。
2013年2月22日金曜日
燃料電池車開発
自動車メーカー各社で燃料電池車の開発にしのぎを削っているようです。
トヨタ自動車はドイツBMWと共同開発することで合意し、日産自動車はドイツダイムラー社、アメリカフォード車と共同開発する意向です。
自動車開発はエコカー中心になりつつあります。
日本や米国ではハイブリッドカーを中心に欧州ではディーゼル自動車を中心にエコカーの開発がなされています。
ディーゼル自動車、ハイブリッドカーに続くエコカーとして電気自動車が注目されていますが、思ったほど販売が伸びていないようです。
そのような中、燃料電池自動車の開発に注目が集まっているようです。
燃料電池は電池と言いながら、実際には発電機です。
太陽電池と同じです。
燃料電池は水素と酸素から水を作る化学反応で発電します。
燃料電池には電解質の種類により4つに分類されます。
ナフィオンなどの高分子膜を使用するPEFC、リン酸水溶液を使用したPAFC、溶融炭酸塩を使用したMCFC、固体電解質を使用したSOFCです。
自動車用燃料電池としてどの燃料電池が使用されるか知りませんが、一昔前、米国のベンチャー企業がPEFCを用いた燃料電池車を開発して注目されました。
しかしPEFCは触媒にプラチナを用いることからCO被毒やコストの問題がありました。
PAFCやMCFCは大きさ的に自動車用には不向きと思います。
個人的には残るSOFCが最も有望だと思いますが、起動時間の問題や脆いセラミックス製固体電解質が動く自動車に搭載して壊れないか等の問題があります。
燃料電池車は燃料に水素と酸素を使うので、発電の際には二酸化炭素を発生しません。
また、内燃機関と違い化学反応で発電するためカルノーサイクルは関係ありません。
このため、高いエネルギー効率が期待できます。
いつごろ燃料電池車が実用化されるのか楽しみです。
トヨタ自動車はドイツBMWと共同開発することで合意し、日産自動車はドイツダイムラー社、アメリカフォード車と共同開発する意向です。
自動車開発はエコカー中心になりつつあります。
日本や米国ではハイブリッドカーを中心に欧州ではディーゼル自動車を中心にエコカーの開発がなされています。
ディーゼル自動車、ハイブリッドカーに続くエコカーとして電気自動車が注目されていますが、思ったほど販売が伸びていないようです。
そのような中、燃料電池自動車の開発に注目が集まっているようです。
燃料電池は電池と言いながら、実際には発電機です。
太陽電池と同じです。
燃料電池は水素と酸素から水を作る化学反応で発電します。
燃料電池には電解質の種類により4つに分類されます。
ナフィオンなどの高分子膜を使用するPEFC、リン酸水溶液を使用したPAFC、溶融炭酸塩を使用したMCFC、固体電解質を使用したSOFCです。
自動車用燃料電池としてどの燃料電池が使用されるか知りませんが、一昔前、米国のベンチャー企業がPEFCを用いた燃料電池車を開発して注目されました。
しかしPEFCは触媒にプラチナを用いることからCO被毒やコストの問題がありました。
PAFCやMCFCは大きさ的に自動車用には不向きと思います。
個人的には残るSOFCが最も有望だと思いますが、起動時間の問題や脆いセラミックス製固体電解質が動く自動車に搭載して壊れないか等の問題があります。
燃料電池車は燃料に水素と酸素を使うので、発電の際には二酸化炭素を発生しません。
また、内燃機関と違い化学反応で発電するためカルノーサイクルは関係ありません。
このため、高いエネルギー効率が期待できます。
いつごろ燃料電池車が実用化されるのか楽しみです。
2013年2月21日木曜日
レクサスマガジン29
レクサスマガジン紹介の最後はOwner's Squareです。
LFAの性能を堪能できる走行会{LFA CIRCUIT EXPERIENCE」を今年も開催と書かれています。
レクサスLFAオーナー向けのサーキット走行会の報告です。
2011年度に富士スピードウェイで第1回を開催し、2012年は10月4日に富士スピードウェイ、11月1日に鈴鹿サーキットで開催したそうです。
合計19名のオーナーが参加されたとのこと。
スーパーカーレクサスLFAでのサーキット走行会はさぞかし楽しかったことと思います。
羨ましい限りです。
死ぬまでには、この様な経験を一度くらいはしたいものです。。。
2013年2月20日水曜日
レクサスマガジン28
本日はレクサスマガジンからエンジニアに聞くレクサスの記事紹介です。
あらためて学ぶハイブリッドシステムと銘打っています。
この記事を読んで印象的だったことが3点あります。
一つ目はレクサスGS450hの電気式無段変速機が8速ATとほぼ同じサイズであるということです。
あれだけのシステムを8速ATと同じケース内に収めてしまったレクサスの技術力に脱帽です。
二つ目が動力分割機構です。
プレナタリーギヤを用いた動力分割機構はシステムはシンプルですが、その作用は複雑で、よくこのようなシステムを考え付いたなと感心しました。
三つ目がハイブリッドカーも12Vのバッテリーが上がってしまうと、ニッケル水素バッテリーの残量が残っていても車が動かないという事実です。
一瞬なぜと思いましたが、理由を読んで納得しました。
ハイブリッドカーではハイブリッドシステムを立ち上げる前に、回路に短絡が無いかなどの確認をしているそうです。
この時、12Vのバッテリーがあがっていると、システムの確認ができないため車を動かすことができないそうです。
確かに高圧の電気や大電流を扱うハイブリッドカーでは安全確認が重要です。
この記事は大変参考になりました。
でもなぜ、ハイブリッドカーがあんなにも燃費が良いのかの理由は分かりませんでした。
2013年2月19日火曜日
レクサスマガジン27
本日はレクサスマガジンからLEXUS PRODUCTの紹介です。
今号のLEXUS PRODUCTは縞杢ステアリングの紹介です。
縞杢とは人工的に作られた縞模様のことです。
縞杢をステアリングという形状に綺麗に貼り付けたり、横縞模様をそろえることが困難だったようです。
個人的には新型レクサスGSに採用された竹製のステアリングの方に興味があります。
あまり話題になっていないような気がします。
天然の竹を使用したステアリングは国内産竹の浮揚の一助になるだろうとみていたのですが、期待したほど話題にならなかったのが不思議です。
竹製のステアリングはどの程度の数量出荷されたのでしょうか?
2013年2月18日月曜日
レクサスマガジン26
本日はレクサスマガジンからレクサスの仕事人15の紹介です。
今号のレクサスの仕事人は安全装備についてです。
冒頭に「普段は必要以上に主張せず、いざという時には必ず確実に乗員を守る」という文章がありました。
まさに理想的な安全装置の考え方だと思いました。
また本文中に「この先もっと自動運転に近づいていくかもしれません。何もかも自動でやってドライバーが必要ないクルマ。我々が目指しているのはそこではありません。熟練ドライバーのような運転技術を普通の人にも享受して欲しい。(以下略)」とありました。
まさにその通りだと思います。
究極の安全装置は完全に自動化してしまうことだと思います。
(もっとも、それでも完全に安全ではありませんが。。。)
しかし、完全自動化された自動車は今の自動車とは全く異なった乗り物だといっても良いと思います。
今自分で運転して車に乗っている方のほとんどが、完全自動化は望んでいないと思います。
運転していて楽しい、でも万が一の場合は、乗員や自動車の周りの人や物を守ってくれる安全装置が欲しいのだと思います。
そのような技術の中で、近赤外線を利用した安全装置は素晴らしいと思いました。
レクサスLSでは、近赤外線の他にミリ波レーダーやステレオカメラなどを併用しあらゆる危険を察知しようと試みています。
今後は、上述のようなセンシング技術にIT技術を併用してさらなる安全技術が開発されてい浮くと思います。
これらの技術で交通事故による死傷者が大幅に減ることを願っています。
2013年2月17日日曜日
レクサスマガジン25
まずは、表紙クイズの正解です。
正解は、レクサスLS460"F SPORT"のリヤのコーナー部分でした。
背景、車体とも白だったのでわかり難かったのではないでしょうか?
本日は新型レクサスLSの紹介記事です。
ビッグマイナーチェンジと言われるほど、大幅なマイナーチェンジを実施した新型レクサスLSです。
個人的にはビッグマイナーという言葉に違和感を感じますが。。。
スピンドルグリルの採用をはじめ約3000か所にも及ぶ設計変更を受けた新型レクサスLSはレクサスのフラッグシップのみならず、日本車のフラッグシップを意識して開発されたようです。
記事の内容は、主観的表現が多く、執筆者の感性がわからないと理解しにくい印象を受けました。
執筆者を確認すると、「文 岡崎宏司 写真 北畠 主税」と書かれていました。
有名な方なのでしょうが、略歴等も書かれていませんでした。
残念です。
本題に戻ると新型レクサスLS600h"F SPORT"の特性をもっとも楽しめるのは高速走行のようです。
ハイブリッド車ならっではの静粛性と力強い加速性能が満喫できるようです。
新型レクサスLSにも一度試乗してみたいと思います。
2013年2月16日土曜日
レクサスマガジン24
遅くなりましたが、本日はレクサスマガジン2012V3を御紹介します。
恒例の表紙クイズです。
表紙に使用されている写真はどのレクサス車のどの部分でしょうか?
正解は後日発表します。
さて、今回まず目に留まったのが、カメラに関する記事でした。
カメラに詳しくない私でもライカという名前は知っています。
ふと目が留まって記事を読んでいると、史上初となるモノクロ写真専用デジタルカメラをライカが発売したというものでした。
しかも価格が本体840,000円、レンズが158,000円というから驚きです。
LEICAの文字が無ければ、数千円のおもちゃのカメラかと思われるような見た目です。
カメラ好きの方の中には白黒写真がお好きな方も多いので、興味を持つ方も多いのでしょうか?
カメラ素人の私には、少し驚きだったので御紹介しました。
2013年2月15日金曜日
2013年2月14日木曜日
米国品質調査 レクサス1位
米国の調査会社JDパワー・アンド・アソシエイツが2月13日に発売から3年後の自動車に対する品質調査結果を発表しました。
対象は2010年モデルの自動車です。
この品質調査でレクサスが首位に選ばれました。
私自身調査内容は正確に理解できていませんが、2010年モデルの自動車を購入したユーザーにアンケートし、自動車100台あたり、何台か何点かのクレームがあったかをスコア化しているようです。
このためスコアが小さい方が優秀であるということです。
この調査でレクサスRXがもっとも良いスコアで57/PP100だったようです。
レクサス以外のブランドは、ポルシェ、リンカーン、トヨタ、メルセデスベンツと続いています。
また、今回の調査でレクサス、サイオン、トヨタの3つのブランド(全てトヨタグループのブランド)で7つのモデルが最優秀に輝きました。
トヨタグループの7つのモデルはLEXUS ES350、LEXUS RX、Scion xB、Scion xD、Toyota Prius、Toyota Sierra、Toyota RAV4です。
一時期品質問題で揺れたトヨタグループですが、品質優先の開発体制を整備したことで品質信頼性が認められた結果と言えると思います。
レクサスについても、品質問題が起きた際に、新車の開発スケジュールを一旦停めて、品質改善に努めたと聞いています。
新車開発スタッフを品質改善チームに投入し、全社的に品質改善に努めたようです。
その結果、新型レクサスGSや新型レクサスISの投入時期も遅れました。
新型車投入遅れによる損害よりも品質改善による安全性向上に努めたことが今回の品質調査結果に表れたと評価してよいと思います。
今後も安全第一の姿勢で、乗っていて楽しいクルマ作りに励んでいただきたいと思います。
対象は2010年モデルの自動車です。
この品質調査でレクサスが首位に選ばれました。
私自身調査内容は正確に理解できていませんが、2010年モデルの自動車を購入したユーザーにアンケートし、自動車100台あたり、何台か何点かのクレームがあったかをスコア化しているようです。
このためスコアが小さい方が優秀であるということです。
この調査でレクサスRXがもっとも良いスコアで57/PP100だったようです。
レクサス以外のブランドは、ポルシェ、リンカーン、トヨタ、メルセデスベンツと続いています。
また、今回の調査でレクサス、サイオン、トヨタの3つのブランド(全てトヨタグループのブランド)で7つのモデルが最優秀に輝きました。
トヨタグループの7つのモデルはLEXUS ES350、LEXUS RX、Scion xB、Scion xD、Toyota Prius、Toyota Sierra、Toyota RAV4です。
一時期品質問題で揺れたトヨタグループですが、品質優先の開発体制を整備したことで品質信頼性が認められた結果と言えると思います。
レクサスについても、品質問題が起きた際に、新車の開発スケジュールを一旦停めて、品質改善に努めたと聞いています。
新車開発スタッフを品質改善チームに投入し、全社的に品質改善に努めたようです。
その結果、新型レクサスGSや新型レクサスISの投入時期も遅れました。
新型車投入遅れによる損害よりも品質改善による安全性向上に努めたことが今回の品質調査結果に表れたと評価してよいと思います。
今後も安全第一の姿勢で、乗っていて楽しいクルマ作りに励んでいただきたいと思います。
2013年2月13日水曜日
2013年2月12日火曜日
2013年1月車名別販売台数
2013年1月の新車車名別販売台数が2月6日発表されました。
以下の通りです。(一部抜粋)
1 アクア 22,466
2 プリウス 17,733
3 ノート 14,529
4 フィット 8,834
5 セレナ 8,010
・
・
・
・
・
28 ウィッシュ 1,838
29 ラクティス 1,756
30 シルフィ 1,707
4か月連続でアクアがトップに立ちました。
アクアが今後の日本車を引張って行く道筋ができたようです。
アクア、プリウスの2車種で約4万台が販売されています。
単純計算で年間約50万台です。
初代プリウスが発売されたときに、こんなに早くハイブリッドカーが普及していくと予想していた人は少ないと思います。
ワールドワイドで見れば、ハイブリッドカーは年間100万台以上売れているのではないでしょうか?
政府が電気自動車を普及させようと新たな政策を考えているようですが、充電設備のインフラ整備は一朝一夕にできるものではなく、個人的にはなかなか普及は厳しいのではないかと感じています。
ガソリンスタンドはガソリンや軽油を販売することで利益を得ることができましたが、充電設備は電気を売って利益を出せるとは思えず、普及が困難なのではないかと思っています。
次世代はやはりPHV(プラグインハイブリッドカー)が主流になるだろうと考えています。
今後の実際の動きに興味が湧きます。
以下の通りです。(一部抜粋)
1 アクア 22,466
2 プリウス 17,733
3 ノート 14,529
4 フィット 8,834
5 セレナ 8,010
・
・
・
・
・
28 ウィッシュ 1,838
29 ラクティス 1,756
30 シルフィ 1,707
4か月連続でアクアがトップに立ちました。
アクアが今後の日本車を引張って行く道筋ができたようです。
アクア、プリウスの2車種で約4万台が販売されています。
単純計算で年間約50万台です。
初代プリウスが発売されたときに、こんなに早くハイブリッドカーが普及していくと予想していた人は少ないと思います。
ワールドワイドで見れば、ハイブリッドカーは年間100万台以上売れているのではないでしょうか?
政府が電気自動車を普及させようと新たな政策を考えているようですが、充電設備のインフラ整備は一朝一夕にできるものではなく、個人的にはなかなか普及は厳しいのではないかと感じています。
ガソリンスタンドはガソリンや軽油を販売することで利益を得ることができましたが、充電設備は電気を売って利益を出せるとは思えず、普及が困難なのではないかと思っています。
次世代はやはりPHV(プラグインハイブリッドカー)が主流になるだろうと考えています。
今後の実際の動きに興味が湧きます。
2013年2月11日月曜日
2013年1月新車販売台数
遅くなりましたが、日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2月1日に2013年1月の国内新車販売台数を発表しました。
ブランド別の販売台数は以下の通りです。
ブランド 登録車 軽自動車
トヨタ 105,355 2,745
日産 44,210 12,203
ホンダ 20,960 34,963
マツダ 12,635 5,144
スバル 10,087 3,705
三菱 5,260 4,973
スズキ 5,178 44,657
レクサス 3,564 -
いすゞ 3,095 -
日野 2,319 -
三菱ふそう 1,617 -
UDトラックス 483 -
ダイハツ 195 46,045
輸入車等 14,375 1
2013年1月の新車販売台数は前年同月比12.9%減の22万9333台、軽自動車販売台数は同1.0%増の15万4166台となりました。
出足はあまり芳しくないと言えます。
一方レクサスに関して言えば、前年同月比12.9%増の3,564台です。
出足はそれほど悪くないと思います。
本年5月には新型レクサスISが発売されます。
新型レクサスISが販売台数にどの程度貢献できるかで、レクサス全体の販売台数を決めてしまう位影響が大きいと予想しています。
今年も新車販売台数には注目していきたいと思います。
ブランド別の販売台数は以下の通りです。
ブランド 登録車 軽自動車
トヨタ 105,355 2,745
日産 44,210 12,203
ホンダ 20,960 34,963
マツダ 12,635 5,144
スバル 10,087 3,705
三菱 5,260 4,973
スズキ 5,178 44,657
レクサス 3,564 -
いすゞ 3,095 -
日野 2,319 -
三菱ふそう 1,617 -
UDトラックス 483 -
ダイハツ 195 46,045
輸入車等 14,375 1
2013年1月の新車販売台数は前年同月比12.9%減の22万9333台、軽自動車販売台数は同1.0%増の15万4166台となりました。
出足はあまり芳しくないと言えます。
一方レクサスに関して言えば、前年同月比12.9%増の3,564台です。
出足はそれほど悪くないと思います。
本年5月には新型レクサスISが発売されます。
新型レクサスISが販売台数にどの程度貢献できるかで、レクサス全体の販売台数を決めてしまう位影響が大きいと予想しています。
今年も新車販売台数には注目していきたいと思います。
2013年2月10日日曜日
レクサス G-Link 継続?
今回は車検の案内と別にG-Link継続手続きのご案内というはがきが届きました。
私の記憶では2年前には来なかったと思います。
G-Linkにはオペレーターサービス、G-Security、ヘルプネット、レクサス緊急サポート24の機能があります。
しかし、よくよく考えると新車購入した3年間には何回か利用していたレクサスオーナーズデスクも、この2年間では使用していないような気がします。
クルマに乗る機会が減ったことと、レクサスオーナーズデスクを使用する需要が無くなったことが原因だと思います。
車検を通すなら、今のところ、G-Linkの継続はしない方向で考えています。
遅くとも、今月中には結論を出さなくては。。。
私の記憶では2年前には来なかったと思います。
G-Linkにはオペレーターサービス、G-Security、ヘルプネット、レクサス緊急サポート24の機能があります。
しかし、よくよく考えると新車購入した3年間には何回か利用していたレクサスオーナーズデスクも、この2年間では使用していないような気がします。
クルマに乗る機会が減ったことと、レクサスオーナーズデスクを使用する需要が無くなったことが原因だと思います。
車検を通すなら、今のところ、G-Linkの継続はしない方向で考えています。
遅くとも、今月中には結論を出さなくては。。。
2013年2月9日土曜日
レクサス 2回目の車検
レクサスディーラーから2回目の車検の案内が来ました。
早いもので愛車レクサスIS250vesionSを購入して5年近くが経過しました。
次の車検についてどうすべきか考える必要があります。
このまま車検を通すか、乗り換えるか?
車検を通すなら、LCMPはどうするか?
G-Linkはどうするか?
保証はどうするか?
乗り換えるなら、どんな車か?
予算は?
候補車は?
等々、考えることはたくさんあります。
しかし、5年前にクルマを買った時のようなワクワク感が無く、なんとなく面倒臭く感じてしまう今日この頃です。
心が浮き浮きするようなときにゆっくり考えたいと思います。
さて、どうしよう!
早いもので愛車レクサスIS250vesionSを購入して5年近くが経過しました。
次の車検についてどうすべきか考える必要があります。
このまま車検を通すか、乗り換えるか?
車検を通すなら、LCMPはどうするか?
G-Linkはどうするか?
保証はどうするか?
乗り換えるなら、どんな車か?
予算は?
候補車は?
等々、考えることはたくさんあります。
しかし、5年前にクルマを買った時のようなワクワク感が無く、なんとなく面倒臭く感じてしまう今日この頃です。
心が浮き浮きするようなときにゆっくり考えたいと思います。
さて、どうしよう!
2013年2月8日金曜日
New LEXUS IS F SPORT
昨日米国のレクサス公式サイトの方が情報が豊富だと紹介しましたが、米国のレクサス公式サイトで新型レクサスISのページを見つけました。
新型レクサスISのページ自体は以前見つけて知っていたのですが、新型レクサスIS F SPORTのページは気付きませんでした。
日本のレクサス公式サイトではデトロイトモーターショーの紹介ページで新型レクサスISの情報が得られますが、米国のレクサス公式サイトではFuture Vehicleとして新型レクサスISの紹介ページがあります。
因みにConcept VehicleとしてレクサスLF-LCやレクサスLF-CCの紹介ページもあります。
(レクサスLF-LCとレクサスLF-CCのページは以前も紹介しています。)
新型レクサスISに御興味のある方は米国のレクサス公式サイトを訪問することをお勧めします。
2013年2月7日木曜日
レクサス 情報収集2
今日も余談ですが、レクサス関連の情報収集の際に気を付けていることを書いておきます。
インターネットで情報収集していると真実とガセネタが混在していることを痛感します。
情報があふれるインターネットで真実を見極める目を養うことが重要となります。
まずは信頼できるサイトを見つけることが重要です。
レクサスに関する情報で最も信頼できるのがレクサスの公式サイトでしょう。
私が情報収集する際に真っ先に訪問するサイトです。
特に日本のレクサス公式サイトより、米国のレクサス公式サイトの方が情報が豊富な気がします。
次にマスメディア系のサイトも有用な情報が多く掲載されていますが、カー雑誌系だとスクープを負い過ぎて、ガセネタが混入していることも多いです。
そして、自分で言うのもなんですが、個人のブログにはガセネタが多いです。
やはり検証プロセスが無いのと責任がないので、色々な情報を掲載してしまっています。
でも中にはどこから仕入れたのか分かりませんが、貴重な情報が掲載されていることもあります。
この辺に見極めが難しいところです。
レクサス日記ではできるだけ真実の情報を掲載していけるように努力していきたいと思います。
インターネットで情報収集していると真実とガセネタが混在していることを痛感します。
情報があふれるインターネットで真実を見極める目を養うことが重要となります。
まずは信頼できるサイトを見つけることが重要です。
レクサスに関する情報で最も信頼できるのがレクサスの公式サイトでしょう。
私が情報収集する際に真っ先に訪問するサイトです。
特に日本のレクサス公式サイトより、米国のレクサス公式サイトの方が情報が豊富な気がします。
次にマスメディア系のサイトも有用な情報が多く掲載されていますが、カー雑誌系だとスクープを負い過ぎて、ガセネタが混入していることも多いです。
そして、自分で言うのもなんですが、個人のブログにはガセネタが多いです。
やはり検証プロセスが無いのと責任がないので、色々な情報を掲載してしまっています。
でも中にはどこから仕入れたのか分かりませんが、貴重な情報が掲載されていることもあります。
この辺に見極めが難しいところです。
レクサス日記ではできるだけ真実の情報を掲載していけるように努力していきたいと思います。
2013年2月6日水曜日
レクサス 情報収集
レクサス関連のブログを書いていると、レクサスに関する情報収集が必要になります。
皆さんもレクサス関連の情報収集をする際、検索サイトで検索されると思います。
このとき、「レクサス」というキーワードで検索しても毎回同じようなサイトしか出てこず、順番に見ていくと、レクサス販売店のページが延々と続いて嫌気がさしたということはありませんか?
こんなとき便利なのが、検索ツールを利用して期間を限定して検索をする方法です。
例えばグーグルであれば、まず「レクサス」というキーワードで検索します。
すると、検索窓の下にウェブ、画像、地図、ショッピング、ニュース、もっと見る、検索ツールという文字があると思います。
この検索ツールをクリックするとウェブ全体から検索、期間指定なし、すべての結果などが出てきます。
次に期間指定なしをクリックすると、期間指定なし、1時間以内、24時間以内、1週間以内、1か月以内、1年以内、期間指定がプルダウンされてきます。
ここで、24時間以内や1週間以内などを選択すると、24時間以内、1週間以内に更新されたサイトが表示されます。
個人的には24時間以内か1週間以内がもっとも有用だと思っています。
1時間以内では限定され過ぎて、1か月以内だと古い情報が多くなります。
この検索方法だと比較的新しい情報を得やすいと思います。
ヤフーにも同様の機能がありますが、少し見つけにくい場所にあります。
グーグルと同様にまず「レクサス」で検索します。
一番下の検索窓の右側に条件を指定して検索の文字があるともいます。
これをクリックして、ページの最終更新日のなしをクリックすると指定なし、24時間以内、1週間以内、1か月以内、3か月以内、6か月以内、1年以内がプルダウンされてきます。
お好きなものを選択して、上の検索ボタンを押すと最終更新日がそれぞれのサイトが表示されます。
御存知の方も多いと思いますが、御参考までに検索方法の紹介でした。
皆さんもレクサス関連の情報収集をする際、検索サイトで検索されると思います。
このとき、「レクサス」というキーワードで検索しても毎回同じようなサイトしか出てこず、順番に見ていくと、レクサス販売店のページが延々と続いて嫌気がさしたということはありませんか?
こんなとき便利なのが、検索ツールを利用して期間を限定して検索をする方法です。
例えばグーグルであれば、まず「レクサス」というキーワードで検索します。
すると、検索窓の下にウェブ、画像、地図、ショッピング、ニュース、もっと見る、検索ツールという文字があると思います。
この検索ツールをクリックするとウェブ全体から検索、期間指定なし、すべての結果などが出てきます。
次に期間指定なしをクリックすると、期間指定なし、1時間以内、24時間以内、1週間以内、1か月以内、1年以内、期間指定がプルダウンされてきます。
ここで、24時間以内や1週間以内などを選択すると、24時間以内、1週間以内に更新されたサイトが表示されます。
個人的には24時間以内か1週間以内がもっとも有用だと思っています。
1時間以内では限定され過ぎて、1か月以内だと古い情報が多くなります。
この検索方法だと比較的新しい情報を得やすいと思います。
ヤフーにも同様の機能がありますが、少し見つけにくい場所にあります。
グーグルと同様にまず「レクサス」で検索します。
一番下の検索窓の右側に条件を指定して検索の文字があるともいます。
これをクリックして、ページの最終更新日のなしをクリックすると指定なし、24時間以内、1週間以内、1か月以内、3か月以内、6か月以内、1年以内がプルダウンされてきます。
お好きなものを選択して、上の検索ボタンを押すと最終更新日がそれぞれのサイトが表示されます。
御存知の方も多いと思いますが、御参考までに検索方法の紹介でした。
2013年2月5日火曜日
レクサス フェア
レクサスでは2/9(土)~2/17(日)の期間New HSアンコール&レクサス認定中古車【CPO】Fairを開催します。
CPO Fairは、これから年度末に向け、クルマが売れる時期なのでテコ入れの意味で分かるのですが、New HSのアンコールフェアの目的は何でしょうか?
CPOと同じように年度末に向けてのキャンペーンなのか、思ったよりNew HSの売れ行きが良くないのでテコ入れするのか不明です。
イメージ的にはNew HSは多くの顧客に受け入れられているような印象ですが、実際はどうなのでしょうか?
最近はレクサスディーラーにも顔を出していないので情報不足です。
いずれにせよ、あまり気兼ねなくレクサス車に試乗できる機会です。
御興味のある方はレクサスディーラーを訪問されることをお勧めします。
一昨日2/3にCPOの紹介をしてから、また更新されたようです。
現在掲載しているレクサスCPOの台数は790台と一昨日より43台減っています。
レクサスISに関しては91台で、8台減り、内訳は下記の通りです。
IS350 10台
IS250 65台
IS350C 2台
IS250C 14台
IS250の玉数が減り、200万円を切ったレクサスIS250もなくなっていました。
CPOのページは毎日更新されているのでしょうか?
少し気を付けてみていきたいと思います。
CPO Fairは、これから年度末に向け、クルマが売れる時期なのでテコ入れの意味で分かるのですが、New HSのアンコールフェアの目的は何でしょうか?
CPOと同じように年度末に向けてのキャンペーンなのか、思ったよりNew HSの売れ行きが良くないのでテコ入れするのか不明です。
イメージ的にはNew HSは多くの顧客に受け入れられているような印象ですが、実際はどうなのでしょうか?
最近はレクサスディーラーにも顔を出していないので情報不足です。
いずれにせよ、あまり気兼ねなくレクサス車に試乗できる機会です。
御興味のある方はレクサスディーラーを訪問されることをお勧めします。
一昨日2/3にCPOの紹介をしてから、また更新されたようです。
現在掲載しているレクサスCPOの台数は790台と一昨日より43台減っています。
レクサスISに関しては91台で、8台減り、内訳は下記の通りです。
IS350 10台
IS250 65台
IS350C 2台
IS250C 14台
IS250の玉数が減り、200万円を切ったレクサスIS250もなくなっていました。
CPOのページは毎日更新されているのでしょうか?
少し気を付けてみていきたいと思います。
2013年2月4日月曜日
新型レクサスLSのすべて
新型レクサスLSに関する書籍が発売されていました。
新型レクサスLSはマイナーチェンジを受けて昨年10月11日に発売されました。
マイナーチェンジとはいえ、フロントマスクにスピンドルグリルが採用され、外装、内装とも大幅な変更がなされていました。
新型レクサスLSに関する書籍が発売されることを心待ちにされていた方も多かったと思います。
新型レクサスLSに関する書籍は「新型レクサスLSのすべて」でムックから発売されています。
発売日は2012年12月5日となっています。
今日まで気付きませんでした。
御興味のある方は覗いてみて下さい。
新型レクサスLSはマイナーチェンジを受けて昨年10月11日に発売されました。
マイナーチェンジとはいえ、フロントマスクにスピンドルグリルが採用され、外装、内装とも大幅な変更がなされていました。
新型レクサスLSに関する書籍が発売されることを心待ちにされていた方も多かったと思います。
新型レクサスLSに関する書籍は「新型レクサスLSのすべて」でムックから発売されています。
発売日は2012年12月5日となっています。
今日まで気付きませんでした。
御興味のある方は覗いてみて下さい。
2013年2月3日日曜日
レクサス CPO 更新
レクサスCPOのサイトが本日更新したようなので、ちょっと覗いてみました。
現在掲載しているレクサスCPOの台数は833台です。
レクサスISに関しては99台で、内訳は下記の通りです。
IS350 9台
IS250 73台
IS350C 2台
IS250C 15台
レクサスISのCPOはほとんどがIS250です。
IS350は9台しかありません。
また、IS350C、IS250Cも玉数は少ないです。
IS350Cに至っては2台しか掲載されていませんでした。
恐らく、レクサスIS350、IS250、IS350C、IS250Cの新車販売台数比率もこんなものなのかもしれません。
動力性能的に3.5Lの方が優れているのでしょうが、日本国内ではその能力を使いこなせなことや、2.5Lの軽快感を好む人が多いこと、また価格的に2.5Lなら手が届くが、3.5Lだとちょっとという方も多いのだと思います。
久しぶりにレクサスCPOを覗いていろいろ想像を巡らせてみました。
最後に気付いたのが2007年式のレクサスIS250versionSが245万円で販売されていました。
一方で2006年式のレクサスIS250versionSが189万円と200万円を切った価格で販売されていました。
似たような年式でも販売価格に大きな開きが出てきているようです。
自分の車の価値はどれくらいだろうと、ふと頭を過りました。。。
現在掲載しているレクサスCPOの台数は833台です。
レクサスISに関しては99台で、内訳は下記の通りです。
IS350 9台
IS250 73台
IS350C 2台
IS250C 15台
レクサスISのCPOはほとんどがIS250です。
IS350は9台しかありません。
また、IS350C、IS250Cも玉数は少ないです。
IS350Cに至っては2台しか掲載されていませんでした。
恐らく、レクサスIS350、IS250、IS350C、IS250Cの新車販売台数比率もこんなものなのかもしれません。
動力性能的に3.5Lの方が優れているのでしょうが、日本国内ではその能力を使いこなせなことや、2.5Lの軽快感を好む人が多いこと、また価格的に2.5Lなら手が届くが、3.5Lだとちょっとという方も多いのだと思います。
久しぶりにレクサスCPOを覗いていろいろ想像を巡らせてみました。
最後に気付いたのが2007年式のレクサスIS250versionSが245万円で販売されていました。
一方で2006年式のレクサスIS250versionSが189万円と200万円を切った価格で販売されていました。
似たような年式でも販売価格に大きな開きが出てきているようです。
自分の車の価値はどれくらいだろうと、ふと頭を過りました。。。
2013年2月2日土曜日
日本のプレミアム?
レクサスの公式サイトを覗いてみたら、「10人の編集長日本のプレミアムを語る」との企画が目に付きました。
面白そうなので、バナーをクリックしてみたのですが、趣旨が良く理解できませんでした。
以前から言っているサイトのユーザビリティの問題だと思います。
私が期待したのは、10人の編集長がそれぞれの観点から、日本のプレミアムについて意見を述べるか、対談しているのだろうということです。
しかし、期待ほどの内容が見当たりません。
まず、10 Editors' Message 10人の編集長の想いをクリックすると10人の編集長のプレミアムに対する考えが短く紹介されているとともに、略歴が記載されていました。
しかし、日本を代表する雑誌の編集長の意見なので、もっと詳しい内容を読みたいと思い探しましたが、見つかりません。
次にSpecial Contents 10誌の画像一覧をクリックするとそれこそ画像一覧が出てきて、画像をクリックするとその画像を乗せた雑誌の編集長がコメントを書いていました。
さらに、掲載TOPICのWEBSITEをクリックすれば、各雑誌の日本のプレミアムに対する考え方がわかると思いクリックしてみましたが、各雑誌のWEBSITEに移動するだけで、プレミアムについて書いてある記事を探せるような状況ではありません。
人によっては、今回のようなサイト作りでも十分楽しめるのでしょうが、個人的には残念な思いが強かったです。
企画自体は興味深く面白そうなのですが、サイトの造りが残念な結果を生んだような気がします。
皆さんはどのように思いましたか?
面白そうなので、バナーをクリックしてみたのですが、趣旨が良く理解できませんでした。
以前から言っているサイトのユーザビリティの問題だと思います。
私が期待したのは、10人の編集長がそれぞれの観点から、日本のプレミアムについて意見を述べるか、対談しているのだろうということです。
しかし、期待ほどの内容が見当たりません。
まず、10 Editors' Message 10人の編集長の想いをクリックすると10人の編集長のプレミアムに対する考えが短く紹介されているとともに、略歴が記載されていました。
しかし、日本を代表する雑誌の編集長の意見なので、もっと詳しい内容を読みたいと思い探しましたが、見つかりません。
次にSpecial Contents 10誌の画像一覧をクリックするとそれこそ画像一覧が出てきて、画像をクリックするとその画像を乗せた雑誌の編集長がコメントを書いていました。
さらに、掲載TOPICのWEBSITEをクリックすれば、各雑誌の日本のプレミアムに対する考え方がわかると思いクリックしてみましたが、各雑誌のWEBSITEに移動するだけで、プレミアムについて書いてある記事を探せるような状況ではありません。
人によっては、今回のようなサイト作りでも十分楽しめるのでしょうが、個人的には残念な思いが強かったです。
企画自体は興味深く面白そうなのですが、サイトの造りが残念な結果を生んだような気がします。
皆さんはどのように思いましたか?
2013年2月1日金曜日
レクサス IS リコール
トヨタ社がカローラやレクサスISのリコールを届け出たということで心配された方も多かったと思います。
私もカローラやレクサス129万台などと書かれていたので驚きました。
早速自分のレクサスIS250が対象かどうか調べました。
レクサスのリコール情報によると対象のレクサスISは左ハンドル仕様のレクサスISで、日本国内ではほとんど関係ないようです。
以下はレクサス公式サイトからの抜粋です。
「< 「IS」をご愛用のお客様へ>
リコール報道によりご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
1月30日に米国他海外で「IS」左ハンドル車のワイパーについて、リコール届出を致しましたが、日本で販売している「IS」は対象ではございませんので、安心してご使用いただきますようお願い申し上げます。」
自分のレクサスIS250が対象でないことを確認してひとまずは安心しました。
しかし、上記国内レクサスの公式サイトの内容では、レクサスISでどのようなリコールが届けられらのかわかりません。
簡単で構わないので、リコールの内容を説明の上、今回は日本国内のレクサスISは対象外ですとの説明が欲しいと思います。
ネットで調べてもワイパーが動かなくなる可能性がある程度の説明しか見つけられませんでした。
リコールを届け出る不具合は、生命に危険を及ぼす事故に繋がりかねないので、十分気を付けて欲しいと思います。
私もカローラやレクサス129万台などと書かれていたので驚きました。
早速自分のレクサスIS250が対象かどうか調べました。
レクサスのリコール情報によると対象のレクサスISは左ハンドル仕様のレクサスISで、日本国内ではほとんど関係ないようです。
以下はレクサス公式サイトからの抜粋です。
「< 「IS」をご愛用のお客様へ>
リコール報道によりご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
1月30日に米国他海外で「IS」左ハンドル車のワイパーについて、リコール届出を致しましたが、日本で販売している「IS」は対象ではございませんので、安心してご使用いただきますようお願い申し上げます。」
自分のレクサスIS250が対象でないことを確認してひとまずは安心しました。
しかし、上記国内レクサスの公式サイトの内容では、レクサスISでどのようなリコールが届けられらのかわかりません。
簡単で構わないので、リコールの内容を説明の上、今回は日本国内のレクサスISは対象外ですとの説明が欲しいと思います。
ネットで調べてもワイパーが動かなくなる可能性がある程度の説明しか見つけられませんでした。
リコールを届け出る不具合は、生命に危険を及ぼす事故に繋がりかねないので、十分気を付けて欲しいと思います。