日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が本日2月3日に2014年1月の国内新車販売台数を発表しました。
ブランド別の販売台数は以下の通りです。
ブランド 登録車 軽自動車
トヨタ 125,568 3,565
ホンダ 49,411 42,086
日産 45,024 22,447
マツダ 16,079 5,899
スバル 10,273 4,354
スズキ 5,787 57,510
三菱 5,037 6,126
いすゞ 4,297 -
レクサス 4,161 -
日野 3,617 -
三菱ふそう 2,326 -
UDトラックス 630 -
ダイハツ 150 61,658
輸入車等 20,086 14
2014年1月の新車販売台数は前年同月比27.5%増の29万2446台、軽自動車販売台数は同32.1%増の20万3659台となりました。
普通車、軽自動車とも前年同月比増となっており順調な滑り出しといえます。
一方レクサスに関して言えば、前年同月比16.8%増の3,161台です。
同様に順調な滑り出しといえます。
昨年の好調を維持した形ですが、ここ最近の株価の下落や円高が気になるところです。
本日も株価は約300円も下がっています。
今後の自動車販売に影響しないことを祈ります。
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