本日はレクサスGS300hの内装(インテリア)の紹介です。
レクサスGS300hの内装は落ち着いたデザインとなっています。
最近のレクサスでは定番となりつつある、横長を基調としたデザインにウッドをちりばめ高級感を演出しています。
ハンドルはウッドと本革からなりレクサスGS300hらしいデザインだと思います。
最近はシフトノブのカバーも本革仕様になっています。
マニュアルミッション時代のシフトノブを彷彿させます。
今回試乗したレクサスGS300hはFSPORTではなかったので、ペダルはアルミではなく通常のペダルです。
毎回書いていますが、アルミペダルは走るイメージには欠かせないパーツだと思います。
外装の変化に比べて内装の変化は小さいなという印象です。
内装についてはもう少し触れていきたいと思います。
アルミペダルはスポーティでいいですよね。こうみると標準のペダルは質素にみえてしまいます。まぁ好き嫌いありますし、拘りがなければどうでもいいことなんでしょうけど(笑)
返信削除本当に、アルミペダルは気持ちだけの問題です。
削除個人の趣味だと思います。