レクサスCPOのサイトが本日更新したようなので、ちょっと覗いてみました。
現在掲載しているレクサスCPOの台数は833台です。
レクサスISに関しては99台で、内訳は下記の通りです。
IS350 9台
IS250 73台
IS350C 2台
IS250C 15台
レクサスISのCPOはほとんどがIS250です。
IS350は9台しかありません。
また、IS350C、IS250Cも玉数は少ないです。
IS350Cに至っては2台しか掲載されていませんでした。
恐らく、レクサスIS350、IS250、IS350C、IS250Cの新車販売台数比率もこんなものなのかもしれません。
動力性能的に3.5Lの方が優れているのでしょうが、日本国内ではその能力を使いこなせなことや、2.5Lの軽快感を好む人が多いこと、また価格的に2.5Lなら手が届くが、3.5Lだとちょっとという方も多いのだと思います。
久しぶりにレクサスCPOを覗いていろいろ想像を巡らせてみました。
最後に気付いたのが2007年式のレクサスIS250versionSが245万円で販売されていました。
一方で2006年式のレクサスIS250versionSが189万円と200万円を切った価格で販売されていました。
似たような年式でも販売価格に大きな開きが出てきているようです。
自分の車の価値はどれくらいだろうと、ふと頭を過りました。。。
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関連記事の検索方法
レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
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3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
2013年2月3日日曜日
2013年2月2日土曜日
日本のプレミアム?
レクサスの公式サイトを覗いてみたら、「10人の編集長日本のプレミアムを語る」との企画が目に付きました。
面白そうなので、バナーをクリックしてみたのですが、趣旨が良く理解できませんでした。
以前から言っているサイトのユーザビリティの問題だと思います。
私が期待したのは、10人の編集長がそれぞれの観点から、日本のプレミアムについて意見を述べるか、対談しているのだろうということです。
しかし、期待ほどの内容が見当たりません。
まず、10 Editors' Message 10人の編集長の想いをクリックすると10人の編集長のプレミアムに対する考えが短く紹介されているとともに、略歴が記載されていました。
しかし、日本を代表する雑誌の編集長の意見なので、もっと詳しい内容を読みたいと思い探しましたが、見つかりません。
次にSpecial Contents 10誌の画像一覧をクリックするとそれこそ画像一覧が出てきて、画像をクリックするとその画像を乗せた雑誌の編集長がコメントを書いていました。
さらに、掲載TOPICのWEBSITEをクリックすれば、各雑誌の日本のプレミアムに対する考え方がわかると思いクリックしてみましたが、各雑誌のWEBSITEに移動するだけで、プレミアムについて書いてある記事を探せるような状況ではありません。
人によっては、今回のようなサイト作りでも十分楽しめるのでしょうが、個人的には残念な思いが強かったです。
企画自体は興味深く面白そうなのですが、サイトの造りが残念な結果を生んだような気がします。
皆さんはどのように思いましたか?
面白そうなので、バナーをクリックしてみたのですが、趣旨が良く理解できませんでした。
以前から言っているサイトのユーザビリティの問題だと思います。
私が期待したのは、10人の編集長がそれぞれの観点から、日本のプレミアムについて意見を述べるか、対談しているのだろうということです。
しかし、期待ほどの内容が見当たりません。
まず、10 Editors' Message 10人の編集長の想いをクリックすると10人の編集長のプレミアムに対する考えが短く紹介されているとともに、略歴が記載されていました。
しかし、日本を代表する雑誌の編集長の意見なので、もっと詳しい内容を読みたいと思い探しましたが、見つかりません。
次にSpecial Contents 10誌の画像一覧をクリックするとそれこそ画像一覧が出てきて、画像をクリックするとその画像を乗せた雑誌の編集長がコメントを書いていました。
さらに、掲載TOPICのWEBSITEをクリックすれば、各雑誌の日本のプレミアムに対する考え方がわかると思いクリックしてみましたが、各雑誌のWEBSITEに移動するだけで、プレミアムについて書いてある記事を探せるような状況ではありません。
人によっては、今回のようなサイト作りでも十分楽しめるのでしょうが、個人的には残念な思いが強かったです。
企画自体は興味深く面白そうなのですが、サイトの造りが残念な結果を生んだような気がします。
皆さんはどのように思いましたか?
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レクサス
2013年2月1日金曜日
レクサス IS リコール
トヨタ社がカローラやレクサスISのリコールを届け出たということで心配された方も多かったと思います。
私もカローラやレクサス129万台などと書かれていたので驚きました。
早速自分のレクサスIS250が対象かどうか調べました。
レクサスのリコール情報によると対象のレクサスISは左ハンドル仕様のレクサスISで、日本国内ではほとんど関係ないようです。
以下はレクサス公式サイトからの抜粋です。
「< 「IS」をご愛用のお客様へ>
リコール報道によりご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
1月30日に米国他海外で「IS」左ハンドル車のワイパーについて、リコール届出を致しましたが、日本で販売している「IS」は対象ではございませんので、安心してご使用いただきますようお願い申し上げます。」
自分のレクサスIS250が対象でないことを確認してひとまずは安心しました。
しかし、上記国内レクサスの公式サイトの内容では、レクサスISでどのようなリコールが届けられらのかわかりません。
簡単で構わないので、リコールの内容を説明の上、今回は日本国内のレクサスISは対象外ですとの説明が欲しいと思います。
ネットで調べてもワイパーが動かなくなる可能性がある程度の説明しか見つけられませんでした。
リコールを届け出る不具合は、生命に危険を及ぼす事故に繋がりかねないので、十分気を付けて欲しいと思います。
私もカローラやレクサス129万台などと書かれていたので驚きました。
早速自分のレクサスIS250が対象かどうか調べました。
レクサスのリコール情報によると対象のレクサスISは左ハンドル仕様のレクサスISで、日本国内ではほとんど関係ないようです。
以下はレクサス公式サイトからの抜粋です。
「< 「IS」をご愛用のお客様へ>
リコール報道によりご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
1月30日に米国他海外で「IS」左ハンドル車のワイパーについて、リコール届出を致しましたが、日本で販売している「IS」は対象ではございませんので、安心してご使用いただきますようお願い申し上げます。」
自分のレクサスIS250が対象でないことを確認してひとまずは安心しました。
しかし、上記国内レクサスの公式サイトの内容では、レクサスISでどのようなリコールが届けられらのかわかりません。
簡単で構わないので、リコールの内容を説明の上、今回は日本国内のレクサスISは対象外ですとの説明が欲しいと思います。
ネットで調べてもワイパーが動かなくなる可能性がある程度の説明しか見つけられませんでした。
リコールを届け出る不具合は、生命に危険を及ぼす事故に繋がりかねないので、十分気を付けて欲しいと思います。
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