JMB「ラウンジクーポン」(レクサス専用クーポンが送られてきました。
このクーポンはJALラウンジが使用できるクーポンで、通常ではJALサファイア会員以上の人が使用できるラウンジです。
JALカードを作った時にもらえるJALクリスタルカードでは入れません。
レクサスカードを持っていると、このラウンジクーポンが年に2枚送られてきます。
残念ながら、このクーポンを使用したのは1、2回です。
飛行機はANAに使用頻度が高かったため、JALラウンジは使うことがほとんどありませんでした。
最近では、飛行機に乗ること自体がほとんどなくなり、今回のクーポンも使用できるか不明です。
JALやANAの空港ラウンジは、以前は人も少なく、LAN回線もあるので、現在みたいに無線LANが普及していないころには非常に有効でしたが、最近では人があふれかえり、座る場所もないことが多いようです。
サービスの改悪が続くレクサスカードですが、その内、このラウンジクーポンも廃止されるのではないかと心配です。
レクサスカードのサービス改善はいつから始まるのか興味のあるところです。
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関連記事の検索方法
レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
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2012年3月27日火曜日
2012年3月25日日曜日
レクサスライフ
レクサスの購入を考えているが、レクサスのディーラーには少し入り難いと躊躇されている方もいらっしゃるのではないかと思います。
レクサスの公式サイトにレクサスディーラーを訪問して、購入、納車式、レクサスライフの始まりまでを簡単にまとめた動画が公開されています。
私も本日初めて見たのですが、納車式をする部屋をプレゼンテーションルームと呼ぶことを初めて知りました。
ディーラーによって詳細は異なると思いますが、大まかなイメージが湧くのではないかと思い、紹介しました。
興味のある方は一度ご覧下さい。
レクサスの公式サイトにレクサスディーラーを訪問して、購入、納車式、レクサスライフの始まりまでを簡単にまとめた動画が公開されています。
私も本日初めて見たのですが、納車式をする部屋をプレゼンテーションルームと呼ぶことを初めて知りました。
ディーラーによって詳細は異なると思いますが、大まかなイメージが湧くのではないかと思い、紹介しました。
興味のある方は一度ご覧下さい。
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レクサス
2012年3月23日金曜日
次期レクサス LS600h?
ネット上では、ジュネーブショーで公開されたレクサスRX450hの紹介動画で次期レクサスLS600hと思われる車が写っているということで話題になっています。(参照)
25秒付近から映し出されるスピンドルグリルの形状を強調した映像で4番目の車種が次期LS600hではないかと書かれています。
個人的にはレクサスRX450h”F SPORT”のように見えるのですが、皆さんはどのように思われますか?
25秒付近から映し出されるスピンドルグリルの形状を強調した映像で4番目の車種が次期LS600hではないかと書かれています。
個人的にはレクサスRX450h”F SPORT”のように見えるのですが、皆さんはどのように思われますか?
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レクサスRX
2012年3月22日木曜日
レクサス エコカー減税
2011年度の年度末が近付いてきていますが、エコカー減税の内容が3月末(重量税については3月末)までとそれ以降で変わることを御存知でしょうか?
従来のエコカー減税やエコカー補助金のレクサス対象車はこちらを参照下さい。
4月以降のレクサス対象車はこちらを参照下さい。
皆さんご存知の通り、エコカー補助金とは条件を満たしたエコカーを購入すると普通車では10万円の補助金がもらえる制度です。
エコカー減税とは、条件を満たすと自動車取得税や重量税、自動車税が全額免除になったり、半額になる制度です。
従来の税制では、レクサス車はハイブリッド車のLS600h/LS600hL、GS450h、HS250h、CT200h、RX450hに加え、IS250 2WD、RX350、RX270もエコカー減税の対象車でした。
しかし、新たな税制ではレクサス対象車はハイブリッド車のみとなりました。
これは、燃費向上の基準などが変わったためのようです。
もう間に合わないかもしれませんが、RX350、RX270の購入を考えられていらっしゃる方には、マイナーチェンジ前の方がお得感があると思います。
RX450hはいずれもエコカー減税対象車なので、マイナーチェンジ後の購入が良いかもしれません。
ただし、マイナーチェンジ後は車両本体価格がアップしているようですが。。。
エコカー減税は、1月27日に閣議決定したものの、法案が通るか流動的で、ディーラー泣かせのようです。
3月7日に自民党と公明党が賛成を表明したので、ほぼ間違いなく通ると思われますが、まだ法案が通過したというニュースは聞いていないように思います。
内容については、ディーラーで確認されることをお勧めします。
途中で内容が変わっているかもしれません。
御参考まで。
従来のエコカー減税やエコカー補助金のレクサス対象車はこちらを参照下さい。
4月以降のレクサス対象車はこちらを参照下さい。
皆さんご存知の通り、エコカー補助金とは条件を満たしたエコカーを購入すると普通車では10万円の補助金がもらえる制度です。
エコカー減税とは、条件を満たすと自動車取得税や重量税、自動車税が全額免除になったり、半額になる制度です。
従来の税制では、レクサス車はハイブリッド車のLS600h/LS600hL、GS450h、HS250h、CT200h、RX450hに加え、IS250 2WD、RX350、RX270もエコカー減税の対象車でした。
しかし、新たな税制ではレクサス対象車はハイブリッド車のみとなりました。
これは、燃費向上の基準などが変わったためのようです。
もう間に合わないかもしれませんが、RX350、RX270の購入を考えられていらっしゃる方には、マイナーチェンジ前の方がお得感があると思います。
RX450hはいずれもエコカー減税対象車なので、マイナーチェンジ後の購入が良いかもしれません。
ただし、マイナーチェンジ後は車両本体価格がアップしているようですが。。。
エコカー減税は、1月27日に閣議決定したものの、法案が通るか流動的で、ディーラー泣かせのようです。
3月7日に自民党と公明党が賛成を表明したので、ほぼ間違いなく通ると思われますが、まだ法案が通過したというニュースは聞いていないように思います。
内容については、ディーラーで確認されることをお勧めします。
途中で内容が変わっているかもしれません。
御参考まで。
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レクサス
2012年3月21日水曜日
新型 レクサス GS 情報
レクサス提供の番組が3月24日、25日の二夜連続で放送されるようです。
放送局はBS JAPANで時間は以下の通りです。
3月24日 22:00~22:30
3月25日 19:30~20:00
再放送
3月25日 16:50~17:20
3月26日 22:30~23:00
高橋克典さんをナビゲーターに4人のゲストとのトーク番組のようです。
具体的内容は分かりませんが、新型レクサスGSの開発と人の心を動かす力を絡めてトークが進むのではないかと思います。
興味のある方は御覧ください。
放送局はBS JAPANで時間は以下の通りです。
3月24日 22:00~22:30
3月25日 19:30~20:00
再放送
3月25日 16:50~17:20
3月26日 22:30~23:00
高橋克典さんをナビゲーターに4人のゲストとのトーク番組のようです。
具体的内容は分かりませんが、新型レクサスGSの開発と人の心を動かす力を絡めてトークが進むのではないかと思います。
興味のある方は御覧ください。
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レクサスGS
2012年3月20日火曜日
新型 レクサス GS450h 情報
3月19日に新型レクサスGS450hが発売されたようですが、LEXUSの公式サイトで特にアナウンスが無かったようです。
新型レクサスGS450hに関する記事によると新型レクサスGS450hにはTURANZA ER33 ECOPIAというタイヤが採用されたようです。
TURANZA ER33は従来からレクサスGSに採用されていましたが、今回低燃費タイヤブランドのECOPIAがついています。
TURANZA ER33 ECOPIAは従来のTURANZAの運動性能と静粛性の両立に加え、低燃費化も達成しているようです。
しかし、低燃費タイヤは転がり抵抗を小さくして、燃費向上を図っています。
一般的に、転がり抵抗を小さくすれば、タイヤグリップは低下します。
つまり、今回のタイヤは従来のTURANZAより運動性能は落ちている可能性があります。
ハイブリッド車に乗る人は、運動性能より燃費性能を重視する傾向が強いので、妥当な選択かもしれません。
購入を考えられている方は、試乗して見られてはいかがでしょう?
新型レクサスGS450hに関する記事によると新型レクサスGS450hにはTURANZA ER33 ECOPIAというタイヤが採用されたようです。
TURANZA ER33は従来からレクサスGSに採用されていましたが、今回低燃費タイヤブランドのECOPIAがついています。
TURANZA ER33 ECOPIAは従来のTURANZAの運動性能と静粛性の両立に加え、低燃費化も達成しているようです。
しかし、低燃費タイヤは転がり抵抗を小さくして、燃費向上を図っています。
一般的に、転がり抵抗を小さくすれば、タイヤグリップは低下します。
つまり、今回のタイヤは従来のTURANZAより運動性能は落ちている可能性があります。
ハイブリッド車に乗る人は、運動性能より燃費性能を重視する傾向が強いので、妥当な選択かもしれません。
購入を考えられている方は、試乗して見られてはいかがでしょう?
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レクサスGS
2012年3月18日日曜日
レクサス IS250 ブレーキエア冷却
皆さん御存知とは思いますが、ブレーキディスクは、ハードのブレーキングの際は赤色に発色するほど高温になります。
このため、ブレーキ性能を向上させるため、通常はエア冷却の機構がついています。
しかし、私のレクサスIS250versionSは、通常あるであろう、ブレーキ冷却用ダクトがダミーとなっています。
穴が開いているように見えますが、黒いプラスチック製の蓋がしてあります。
折角冷却用のダクトが作れるのだから、エア冷却すればよいのにと思っていました。
しかし、先日リフトアップし、タイヤを外したところをみると、ブレーキ冷却用のダクトがあることに気付きました。
フロントのローワーグリルからエアをとって、ブレーキ冷却に使用していることを知りました。
なぜ、フォグランプ横からエアをとらないのか分かりませんが、エア冷却する際の角度的にローワーグリル方向からエアをとった方が冷却効率が良かったのかもしれません。
自分の車ながら、約4年経って初めてこの事実を知りました。
整備に立ち会わせてもらうと新たな発見があるものだと思いました。
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IS250
2012年3月14日水曜日
新型 レクサス GS ”F SPORT” 装備
上に示した写真は新型レクサスGSカタログの中のFSPORTの内装カラーと装備のページです。
FSPORTで選択できる内装カラーはガーネット、トパーズブラウン、アイボリー、ブラックです。
この中でガーネットはFSPORT専用色となっています。
シートの素材は、”F SPORT”専用本革となっています。
シートのステッチはグレー、ダークブラウン、ブラウンとなっています。
FSPORTでは、オーナメントパネルも”F SPORT”専用アルミ(ミディアムシルバー)になります。
その他の装備としては、以下のものがあります。
”F SPORT”専用スピンドルグリル&フロントバンパー
”F SPORT”専用リヤバンパーロア専用塗装
”F SPORT”専用リヤスポイラー
”F SPORT”専用エンブレム
”F SPORT”専用オーナメントパネル
”F SPORT”専用アルミ製スポーツペダル
”F SPORT”専用スカッフプレート
”F SPORT”専用ディンプル本革ステアリング(パドルシフト付)
”F SPORT”専用ディンプル本革シフトノブ
”F SPORT”専用ブラックインテリア
”F SPORT”専用本革運転席16WAY調整式パワーシート
これら”F SPORT”専用装備のおかげで、特別感はかなり出ていると思います。
見た目が大きく変化しています。
興味を持たれた方は、一度ディーラーを訪問されることをお勧めします。
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レクサスGS
2012年3月13日火曜日
新型 レクサス GS 内装色
本日は新型レクサスGSの内装色の紹介です。
多くの方はすでに御存知かと思いますが、念のため紹介しておきます。
新型レクサスGSの内装色は、トパーズブラウン、サドルタン、アイボリー、ライトグレー、ブラックがありますが、シート素材やグレード等によって選択できない色があります。
素材は、セミアニリン本革、本革、ファブリックがあります。
さらにステッチカラーもダークブラウン、ブラック、ブラウン、グレーがあり、組み合わせは非常に多くなります。
それぞれ、選択できる組み合わせは、下記の通りになっています。
・ シートマテリアル インテリアカラー シートステッチカラー
GS450h セミアニリン本革 トパーズブラウン ダークブラウン
”versionL”
・ サドルタン ブラック
・ アイボリー ブラウン
・ ブラック グレー
GS350 セミアニリン本革 トパーズブラウン ダークブラウン
”versionL” サドルタン ブラック
GS250 アイボリー ブラウン
”versionL” ブラック グレー
GS450h 本革 サドルタン ブラック
”I package” アイボリー ブラウン
・ ライトグレー ブラック
・ ブラック グレー
GS350 本革 サドルタン ブラック
”I package” アイボリー ブラウン
GS250 ライトグレー ブラック
”I package” ブラック グレー
GS450h ファブリック アイボリー ブラウン
GS350/GS250 ブラック グレー
実際には、インストルメントパネルの色や木目の種類など選択の余地はいっぱいあります。
サイトやカタログでも御確認下さい。
”F SPORT”のインテリアカラーは別途設定されているので、後日紹介します。
車は購入を決めて、色々考えているときが一番楽しいと思います。
購入の際のお手伝いができれば幸いです。
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レクサスGS
2012年3月10日土曜日
LEXUS collection 2012
LEXUS collectionの2012春夏コレクションがレクサス公式サイトで公開されています。
レクサス関連グッズに興味のある方は一度ご覧いただければと思います。
ウェブカタログやPDFファイルをダウンロードしてみることができます。
LEXUSのロゴ入りで、厳選されたグッズが数多く用意されています。
安くは950円のアロマディフューザーから高いものは138,600円のダイヤモンドピンバッジまで豊富な品揃えです。
携帯ストラップやスマートキー入れなどがお手軽で人気が高いのではないかと思います。
興味のある方は一度ご覧下さい。
レクサス関連グッズに興味のある方は一度ご覧いただければと思います。
ウェブカタログやPDFファイルをダウンロードしてみることができます。
LEXUSのロゴ入りで、厳選されたグッズが数多く用意されています。
安くは950円のアロマディフューザーから高いものは138,600円のダイヤモンドピンバッジまで豊富な品揃えです。
携帯ストラップやスマートキー入れなどがお手軽で人気が高いのではないかと思います。
興味のある方は一度ご覧下さい。
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レクサス
2012年3月9日金曜日
レクサス RX450h 出展2
スイス・ジュネーブで開催されている2012年ジュネーブモーターショーに出展されているレクサスRX450hの多くの画像がレクサス公式サイトに公開されています。
私が見たときに総数47枚の写真が掲載されていました。
前に見たときにはもう少し少なかったような気がします。
順次増えていっているような気がします。
定期的に訪問した方が良いかもしれません。
今回新たに設定されるレクサスRX450h”F SPORT”の写真もあります。
かなり迫力のあるフロントマスクです。
はっきりとはわかりませんが、FSPORTはホイールの色が少し暗い色のようです。
また、アルミペダルも採用されています。
個人的にはFSPORTが良いと思います。
マイナーチェンジ後のレクサスRX購入を考えられている方は必見だと思います。
私が見たときに総数47枚の写真が掲載されていました。
前に見たときにはもう少し少なかったような気がします。
順次増えていっているような気がします。
定期的に訪問した方が良いかもしれません。
今回新たに設定されるレクサスRX450h”F SPORT”の写真もあります。
かなり迫力のあるフロントマスクです。
はっきりとはわかりませんが、FSPORTはホイールの色が少し暗い色のようです。
また、アルミペダルも採用されています。
個人的にはFSPORTが良いと思います。
マイナーチェンジ後のレクサスRX購入を考えられている方は必見だと思います。
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レクサスRX
2012年3月7日水曜日
2012年2月車名別販売台数
2012年2月の新車車名別販売台数が発表されました。以下の通りです。(一部抜粋)
1 プリウス 35,875
2 フィット 24,973
3 アクア 21,951
4 フリード 13,293
5 ヴィッツ 11,288
・
・
・
・
・
・
29 エルグランド 2,836
30 アイシス 2,469
上位では、3位にトヨタアクアがが入ってきて、月間販売台数が2万代を超えています。
プリウスとアクアで約58,000台の販売台数です。
トヨタ社ではハイブリッド車だけで年間販売台数が100万台を超える日も遠くないようです。
一方2012年2月もレクサスCT200hは上位30位以内に入っていませんでした。
ここしばらく、レクサス車のベスト30位入りがありません。
新型レクサスGSも受注台数は約6000台ですが、生産台数はそれほど多くないので、ベスト30位には入ってこないのではないかと思います。
また、話は変わりますが、トヨタの86は4月の発売を前にすでに約7000台の受注があるようです。
約200万円から300万円のスポーツカーですが、すごい人気です。
水平対向4気筒エンジンで排気量2Lエンジンで200馬力です。
重量が1230から1250kgと軽量の割には出力が高いので、きっと乗って楽しいクルマだと思います。
レクサスも年間10万台を目指すなら、ベスト30位以内に入ってくる車が無いと厳しいと思います。
今後も販売台数の動向は注目していきたいと思います。
1 プリウス 35,875
2 フィット 24,973
3 アクア 21,951
4 フリード 13,293
5 ヴィッツ 11,288
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29 エルグランド 2,836
30 アイシス 2,469
上位では、3位にトヨタアクアがが入ってきて、月間販売台数が2万代を超えています。
プリウスとアクアで約58,000台の販売台数です。
トヨタ社ではハイブリッド車だけで年間販売台数が100万台を超える日も遠くないようです。
一方2012年2月もレクサスCT200hは上位30位以内に入っていませんでした。
ここしばらく、レクサス車のベスト30位入りがありません。
新型レクサスGSも受注台数は約6000台ですが、生産台数はそれほど多くないので、ベスト30位には入ってこないのではないかと思います。
また、話は変わりますが、トヨタの86は4月の発売を前にすでに約7000台の受注があるようです。
約200万円から300万円のスポーツカーですが、すごい人気です。
水平対向4気筒エンジンで排気量2Lエンジンで200馬力です。
重量が1230から1250kgと軽量の割には出力が高いので、きっと乗って楽しいクルマだと思います。
レクサスも年間10万台を目指すなら、ベスト30位以内に入ってくる車が無いと厳しいと思います。
今後も販売台数の動向は注目していきたいと思います。
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レクサス
2012年3月6日火曜日
レクサス RX450h 出展
レクサスは、3月6日から18日までスイスのジュネーブで開催される第82回ジュネーブモーターショーに、今春マイナーチェンジ予定のレクサスRX450hを出店することを、サイトのプレスリリースで発表しています。
レクサスRXのマイナーチェンジに関しては、多くの人が関心を持ち、情報を入手しようとしているようです。
今回の発表では、出展されるレクサスRX450hの特長として、レクサスGSから展開されているスピンドルグリルと”FSPORT”の設定を上げています。
やはりスピンドルグリルが採用されると、車の印象が大きく変わります。
また、”F SPORT”の設定については、ハイブリッドとスポーツ志向の二本立て戦略の強調だと思います。
スイスジュネーブモーターショーでのレクサスRX450hの反応が楽しみです。
レクサスRXのマイナーチェンジに関しては、多くの人が関心を持ち、情報を入手しようとしているようです。
今回の発表では、出展されるレクサスRX450hの特長として、レクサスGSから展開されているスピンドルグリルと”FSPORT”の設定を上げています。
やはりスピンドルグリルが採用されると、車の印象が大きく変わります。
また、”F SPORT”の設定については、ハイブリッドとスポーツ志向の二本立て戦略の強調だと思います。
スイスジュネーブモーターショーでのレクサスRX450hの反応が楽しみです。
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レクサスRX
2012年3月3日土曜日
新型 レクサス GS250 リアビュー
先日撮影した新型レクサスGS250”F SPORT”のリアビュー写真を掲載します。
やはりFSPORTは、後ろからでも迫力があります。
このリアビューからは、以前のレクサスGSのような紳士的イメージは全くありません。
さて、新型レクサスGSが発売されて一月以上が経過しました。
発売開始1ヶ月で6000台もの受注があったそうですが、まだ街中で見かけたことがありません。
昨年レクサスCT200hが発売されたときも、街中で見かけるにはしばらく時間がかかりました。
どのような色の、どのグレードの新型レクサスGSにお目にかかれるか楽しみです。
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レクサスGS
2012年3月2日金曜日
レクサス IS250 フロントスポイラーの傷
先日、車をリフトアップする機会があったので、一緒に見させてもらいました。
エンジン下はアンダーカウルでカバーされ、綺麗だなと思いました。
しかし、フロントスポイラーの下は傷だtらけでした。
やはり、気を付けていても、駐車場の入口の急な斜面などで、ちょこちょこ擦ってしまいます。
運転が雑と言えば雑なのですが、自分では気を付けているつもりでした。
スタイリング的には、ローダウンまでした方が美しいとは思うのですが、自分の運転では、ローダウンした車は駄目だなと思いました。
ある程度、定期的に車の下を覗き込めば、もう少しマシになるでしょうか?
今回、自分の目で傷を確認して反省しています。
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IS250
2012年3月1日木曜日
2012年2月新車販売台数
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が3月1日に2012年2月の国内新車販売台数を発表しました。
ブランド別の販売台数は以下の通りです。
ブランド 登録車 軽自動車
トヨタ 158,877 3,574
日産 55,679 16,440
ホンダ 50,440 26,715
マツダ 14,115 5,247
スズキ 7,613 52,018
スバル 7,606 9,572
三菱 5,655 8,875
いすゞ 4,657 -
レクサス 3,554 -
日野 3,094 -
三菱ふそう 2,638 -
UDトラックス 690 -
ダイハツ 287 63,969
輸入車等 18,308 3
2012年2月の新車販売台数は前年同月比31.2%増の33万3213台、軽自動車販売台数は同25.4%増の18万6413台となりました。
また、2012年2月のトヨタの軽自動車販売台数は、3,574台で毎月販売台数を伸ばし、過去最高の販売台数になっています。
レクサスに関して言えば、前年同月比2.3%増の3,554台です。
前年同月と比較するとほぼ同じなので、伸びてはいませんが、昨年1月にはレクサスCT200hが投入され、出足が好調だったので、現時点では新型レクサスGSの効果はわかりません。
3月6日には車名別のトップ30が発表されますが、レクサスは入ってこないと思われるので、詳細は分からないと思います。
自販連では車種別の統計もとっているとは思いますが、ネットで閲覧できる情報には無いようです。
4月にレクサスRXが投入されると、新型レクサスGSの効果なのか、レクサスRXの効果なのか、ますますわからなくなります。
雑誌等にはレクサスの車種別の新車登録台数が載っていたりするので、情報収集を頑張りたいと思います。
容易に情報入手できるところを御存知に方はお教え下さい。
ブランド別の販売台数は以下の通りです。
ブランド 登録車 軽自動車
トヨタ 158,877 3,574
日産 55,679 16,440
ホンダ 50,440 26,715
マツダ 14,115 5,247
スズキ 7,613 52,018
スバル 7,606 9,572
三菱 5,655 8,875
いすゞ 4,657 -
レクサス 3,554 -
日野 3,094 -
三菱ふそう 2,638 -
UDトラックス 690 -
ダイハツ 287 63,969
輸入車等 18,308 3
2012年2月の新車販売台数は前年同月比31.2%増の33万3213台、軽自動車販売台数は同25.4%増の18万6413台となりました。
また、2012年2月のトヨタの軽自動車販売台数は、3,574台で毎月販売台数を伸ばし、過去最高の販売台数になっています。
レクサスに関して言えば、前年同月比2.3%増の3,554台です。
前年同月と比較するとほぼ同じなので、伸びてはいませんが、昨年1月にはレクサスCT200hが投入され、出足が好調だったので、現時点では新型レクサスGSの効果はわかりません。
3月6日には車名別のトップ30が発表されますが、レクサスは入ってこないと思われるので、詳細は分からないと思います。
自販連では車種別の統計もとっているとは思いますが、ネットで閲覧できる情報には無いようです。
4月にレクサスRXが投入されると、新型レクサスGSの効果なのか、レクサスRXの効果なのか、ますますわからなくなります。
雑誌等にはレクサスの車種別の新車登録台数が載っていたりするので、情報収集を頑張りたいと思います。
容易に情報入手できるところを御存知に方はお教え下さい。
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