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ラベル IS250 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2014年3月30日日曜日

LEXUS IS250 ドライブ

本日は仕事がてら往復約150kmのドライブをしてきました。

のんびりとした田舎道がほとんどでした。

信号機のない長距離運転をすると燃費が良くなります。

本日も出たときより0.8km/L程給油後燃費が向上していました。

今日はできるだけ6速に入る速度で巡航できるように心掛け、下り坂ではブレーキを踏まないで済むように調整しました。

また、上り坂ではなるべく加速しないで済むように、のびり坂に入る前の速度を維持するように心掛けました。

ただ、登坂車線がある上り坂では遅い車を抜くために加速したため、この分燃費が伸び悩みました。

上り坂で加速すると燃費は明らかに悪くなるのですが、その後の下り坂で無駄なブレーキを踏まなくて済むので、トータルとして、どちらが燃費が良くなるか不明です。

購入後約6年経過しますが、追い越し加速も衰えておらず、ストレスなく加速していきます。

今日はエンジン回転数を上げることはあまりしませんでしたが、Sレンジでパドルシフトを操作し、2速までシフトダウンして加速すると、エンジンは軽快に吹け上がり、気持ちよく加速します。

恐らく3.5Lエンジンにはない、2.5Lエンジン独特の軽快感だと思います。

3.5Lエンジンの加速にはかないませんが、2.5Lエンジンの楽しみ方の一つだと思います。

エンジンも足回りも快調で気持ちの良いドライブでした。

今度は、ストレスを解消できるような道を選択してドライブに行きたいと思います。

もちろん無理はしません!

2014年3月5日水曜日

レクサスIS250versionS

先日レクサスディーラーから法定点検の案内が届きました。

来月でレクサスIS250versionS購入から6年になります。

早いものです。

今やversionSは無くなり、versionT、versionF、FSPORTと変化していきました。

もっとも、versionSとFSPORTは思想が異なるので別系列と考えた方が良いかもしれません。

versionSは走りに徹した比較的安価なモデルでしたが、FSPORTは走りに徹した高級モデルといえるかもしれません。

最近の販売状況は分かりませんが、versionLとFSPORTではどちらが売れているのでしょうか?

イメージ的にはversionLのユーザーの方が多いような気がします。

しかし、最近のスピンドルグリルを纏ったレクサス車にはFSPORTが似合うと個人的には思っています。

来年の4月には購入7年でまた車検がやってきます。

このまま、乗り潰すか、下取りがあるうちに乗り換えるか?

半年後位からまた考えたいと思います。

因みに6年経っても走りに対して色褪せた感もなく、不満もありません。

レクサスIS250versionSは本当に良いクルマだと思います!

2013年12月22日日曜日

レクサスIS250走行安定性

先週、先々週と往復約300kmのほぼ同じ道のりをプリウスとレクサスIS250で走行しました。

行きは一般道を、帰りは高速道路を使用しました。

ほぼ同じ行程を2種類の車で走行したことにより、愛車レクサスIS250versionSの走行安定性を改めて認識しました。

運転による疲労度が全く異なります。

レクサスIS250の走行時の安定性やハンドリングの良さは運転時の疲労度を大きく低減してくれます。

特に比較対象が2代目プリウスということで高速道路での差が顕著でした。

2代目プリウスは1.5Lエンジンのハイブリッドシステムを採用しており、高速道路ではほぼエンジンのみで走行している状態です。

1.5Lエンジンがずっと唸っているような状態です。

直進安定性やコーナーでのハンドリングには若干の不安があり、心なしか緊張しているような状態です。

一方のレクサスIS250は高速道路でも静粛性が高く、直進安定性は優れているし、コーナーでのハンドリングも思った通りに安心してトレースできる感覚です。

元々わかっていたことではありましたが、2台の車を乗り比べることにより、より鮮明にレクサスIS250の良さが再認識できた感じです。

一般道においても、カーブが続くようなちょっとした山道で、レクサスIS250の姿勢は変化せず、安定した運転が実現できました。

今回は、燃費はリセットしていないので、定量的な違いは分かりませんが、プリウスの方が良いのは間違いありません。

ただし、高速道路を走行すると2代目プリウスの燃費はあまり伸びないことが再確認できました。

それぞれ車には特長があり、得意分野不得意分野があると思いますが、車を乗り比べることにより、その特性の違いが明確になると思います。

また、全く異なる車を乗り比べてみたいなと思いました。

2013年12月20日金曜日

レクサス タイヤチェーン

日本全国で冷え込みが強まり、雪の降ったところも多いと思います。

雪の多いところでは、積雪の季節に入る前にスタッドレスタイヤに履き替えて、対策すると思います。

一方、積雪が多くないところではタイヤチェーンを車に積み込み、積雪があった時にタイヤチェーンを装着すると思います。

しかし、私の愛車レクサスIS250versionSではタイヤチェーンの装着ができません。

タイヤサイズの問題のようです。

駆動輪であるリヤタイヤのサイズは255/40R 18 95Yです。

積雪量は少ないが年に何回か積雪があるような方は、どの様に対策されているのでしょうか?

もっとも雪道でFRを運転すること自体が無謀なような気もしますが。。。

FFなら、駆動輪が操舵輪でもあるのである程度の制御はできるでしょうが、FRの場合、駆動してもハンドルが効かない状況で出てくるのではないでしょうか?

積雪量の多いところでははやりAWDを選択する方が多いのだと思います。

これから、本格的雪の季節になってきます。

運転に気を付けたいと思います。

皆様もお気を付け下さい!

2013年11月3日日曜日

レクサス IS250 ドライブ

久しぶりに休みの日にドライブに出かけました。

信号機の少ない山道をゆっくり流して走りました。

山間の道なので適度にコーナーもあり結構楽しかったです。

私の愛車レクサスIS250verionSはいまのレクサスIS250FSPORTと比較しても足回りが硬いと思います。

今のレクサスIS250FSPORTには乗ったことありませんが、レクサスIS300hあるいは、ちょっと前のレクサスIS250FSPORTに乗った時の印象から、想像しています。

今のレクサス車は足回りは硬くなく、でもコーナリングで姿勢の乱れない足回りを目指していると思います。

それと比較して、私の愛車は足回りは硬い方だと思います。

しかし、個人的にこの足回りのセッティングは嫌いではありません。

慣れもあるのでしょうが、結構意のままに運転できる足回りだと思っています。

ただ、未だに限界がわかりにくいです。

そろそろ限界だなというサインが掴みにくいところがあります。

もっとも、今回はそのような運転はしていないので無関係です。

適度な速度でコーナーをクリアしていく走りを愉しみました。

愛車を洗車して、綺麗な車でドライブするだけでもストレス解消になることがわかりました。

当初の予定より長く乗っている愛車です。

いつまで乗るかまだ決めていませんが、しばらくはこの愛車で満足という感じです。

どうしても欲しいクルマが現れたら、浮気するかもしれませんが。。。

2013年11月2日土曜日

レクサス IS250 洗車

久しぶりに愛車レクサスIS250の手洗い洗車をおこないました。

愛車購入時はちょっと汚れるとすぐに手洗い洗車していましたが、最近では機械洗車でたまに洗車していました。

自分の手で洗車すると、様々な個所に細かい傷が増えていることに気が付きます。

小石が飛んできたんでしょうか?

僅かですが、自分には大きく感じる傷がいくつかついていました。

ちょっとショックです。

長い間手洗い洗車をしない間に結構傷ついていました。

やはり、たまには自分の手で洗車しないといけないなと反省しました。

ただし、ワックスはまだ効いており、水をパンパン弾いていて気持ちよかったです。

車がきれいになると自分の気持ちも晴れ晴れします。

洗車はストレス解消にもなるかもしれません。

綺麗になった愛車でドライブにでも行きたいところです。

2012年12月2日日曜日

レクサス IS250 高速道路

先日久しぶりに高速道路を往復500km程走りました。

以前は15~17km/Lの燃費を実現したのですが、今回は12~13km/km/Lの燃費でした。

乗り方の問題なのか、車が古くなってきて燃費が悪くなってきているのか分かりませんが、ちょっと残念な気持ちになりました。

レクサスIS250の特長の一つに高速道路での燃費の良さがあると思います。

高速道路で燃費が悪ければ、一般道路ではそれより悪くなるのは当然です。

次回高速道路運転時は燃費に気を付けた運転を心がけ、現状での高速道路での燃費を確認してみたいと思います。

2012年12月1日土曜日

レクサス IS250 始動

朝晩寒くなってきました。

今朝愛車レクサスIS250のエンジンを始動しようとしました。

通常より始動ボタンを押す時間が短かったのですが、エンジンがかかりそうなところで指が離れてしまいました。

すると、エンジンがかかりそうな、エンストしそうな微妙な状態が繰り返されました。

数回、その状態を繰り返したので、一旦エンジンを止め、再度通常通りエンジンをかけたら、普通に戻りました。

奇妙な経験でした。

始動ボタンを押す時間が短いということは、セルが回る時間が短かったということだと思いますが、なぜ、このような挙動を取ったのかが理解できません。

エンジンがかかりそこなって、止まったり、変な挙動後、安定してくれたなら、まだわかりやすいのですが、変な状態が繰り返されたことに疑問を感じます。

エンジンをかけ直すことで解決したので、始動ボタンを押す時間が微妙で、さらに朝の寒さなど複数の条件がたまたま揃ったためなのかもしれません。

皆さんはそのような経験がありますか?

2012年9月25日火曜日

レクサス IS250 フロントスポイラー

今日、うっかりフロントスポイラーを擦ってしましました。

フロントスポイラーを変えて、地上高が小さくなっている自覚はあったのですが、急な坂道を上る際、ガガガアッと音がしました。

砂利道でしたが、ちょっとショックです。

購入から4年半たっても、車を傷つけると悲しいものです。

下から覗かないと分からない傷ですが、今後はもっと気を付けようと反省しました。

2012年4月4日水曜日

レクサス IS250 アンダーカバー


上の写真は、フロントスポイラーの傷を示すために以前掲載した写真ですが、この写真でレクサスIS250のアンダーカバーもわかると思います。

アンダーカバーの目的はいろいろあると思いますが、主にエンジンルームへの異物の購入防止やエンジンルームの空気の流れの制御、そして、車の下部の空気の流れの制御だと思います。

異物の混入防止は、小石がエンジンルームに飛んできて、ファンベルトなどのベルト類とプーリーの間に噛み込むことを防止します。

また、エンジンルーム内は車の中で最も温度が高くなる部分なので、走行中は空気を取り入れ、各種部品を空冷で冷却しています。

このとき、空気の流れが悪いと乱流を発生し、冷却効率が落ちる可能性があります。

また、車の下の空気の整流は、高速道路などを走行する場合、車の下の空気の流れを良くすると、車の下の空気の流速が早くなり、若干負圧になります。

この負圧により、ダウンフォースが稼げて、車の挙動を安定化させることができます。

上の写真を見ると、一昔前の車と異なり、非常に綺麗であると思います。

今まで自分の車の下を見ることもなかったので、良い機会でした。

御参考まで。

2012年3月18日日曜日

レクサス IS250 ブレーキエア冷却


皆さん御存知とは思いますが、ブレーキディスクは、ハードのブレーキングの際は赤色に発色するほど高温になります。

このため、ブレーキ性能を向上させるため、通常はエア冷却の機構がついています。

しかし、私のレクサスIS250versionSは、通常あるであろう、ブレーキ冷却用ダクトがダミーとなっています。

穴が開いているように見えますが、黒いプラスチック製の蓋がしてあります。

折角冷却用のダクトが作れるのだから、エア冷却すればよいのにと思っていました。



しかし、先日リフトアップし、タイヤを外したところをみると、ブレーキ冷却用のダクトがあることに気付きました。

フロントのローワーグリルからエアをとって、ブレーキ冷却に使用していることを知りました。

なぜ、フォグランプ横からエアをとらないのか分かりませんが、エア冷却する際の角度的にローワーグリル方向からエアをとった方が冷却効率が良かったのかもしれません。

自分の車ながら、約4年経って初めてこの事実を知りました。

整備に立ち会わせてもらうと新たな発見があるものだと思いました。

2012年3月2日金曜日

レクサス IS250 フロントスポイラーの傷


先日、車をリフトアップする機会があったので、一緒に見させてもらいました。

エンジン下はアンダーカウルでカバーされ、綺麗だなと思いました。

しかし、フロントスポイラーの下は傷だtらけでした。

やはり、気を付けていても、駐車場の入口の急な斜面などで、ちょこちょこ擦ってしまいます。

運転が雑と言えば雑なのですが、自分では気を付けているつもりでした。

スタイリング的には、ローダウンまでした方が美しいとは思うのですが、自分の運転では、ローダウンした車は駄目だなと思いました。

ある程度、定期的に車の下を覗き込めば、もう少しマシになるでしょうか?

今回、自分の目で傷を確認して反省しています。

2012年2月18日土曜日

レクサス IS250 高速道路燃費


先日、時間があったので、インターチェンジ近くでガソリンを満タンにし、すぐ高速道路に乗って往復約230kmのドライブをしてきました。

ほぼ高速道路(95%以上)で、ほとんどの区間をオートクルージングで100km/hに設定して運転しました。

帰り着いたときの燃費が13.1km/Lでした。

愛車レクサスIS250versionSを購入して、もうすぐ4年になりますが、高速道路の燃費の良さは健在です。

周りの状況で、前車を追い越す際に加速して追い越す場合もあったので、もっと燃費を意識した運転をしたら、14km/L程度はいったかもしれません。

久しぶりのドライブで、高い燃費も得られて楽しい一日でした。

また、ゆっくりドライブに行きたいと思います。

2011年9月5日月曜日

レクサス 緊急回避

 先日高速道路を走行中、レクサスIS250versionSの走行性能の高さを実感しました。自分自身は大変恐い思いをしましたが、愛車レクサスIS250veriosnSのおかげで助かったと思いました。

 状況は、高速道路で前方の走行車線の車を追い越すため、追い越し車線に入り100km/hから加速段階に入った時でした。

 前方に大きな段ボール箱が落ちていました。追い越し車線に入るまで、段ボールに気付かなかったこと、追い越しで加速段階にあったことなど状況的によけることが、極めて厳しい状況でした。

 段ボール発見とともに、思いっきりブレーキングし中がら後方を確認すると、幸いにも後続車は離れており、追突の危険性はなく車線変更も可能そうでした。

 しかし、気付くのが遅かったため、十分減速してよけることはできませんでした。あきらめてぶつかるか、思い切ってハンドルを切ってよけるか、判断の迷うところでしたが、一か八かよけることを選択しました。

 まさに0.1秒間に100度ハンドルを切る感じでハンドルを左に切り、すぐ右に切り返しよけました。一瞬タイヤがギュッとなりましたが、リヤが流れることもなく姿勢を維持して回避することができました。

 はたして、他のクルマでも同様に回避できたかは疑問です。レクサスIS250versionSの高い走行性能のおかげで回避できたと感謝しています。

 一歩間違えば、高速道路でスピンし、後続車に追突される危険性もあったと思います。段ボールの中身が何かわかりませんが、回避せず衝突すればエアバッグが作動し、大事に至った可能性もあります。

 高速道路の落下物は大事故に繋がる危険性が高いので、荷物を運搬する方々は、高速道路走行時は決して荷物の落下の無いように積み荷に注意を払っていただきたいと思います。

 自分自身は、高速道路で落下物があるだろうとの予測なしに、油断して運転していたことを反省しています。常に何があるかわからないので、運転時はもっと周囲に注意を払って運転するように心掛けたいと思います。

2011年6月14日火曜日

レクサス ブサカワIS250


 以前撮影したレクサスIS250versionSの写真を見ていたら、何ともブサイクな写真があったので掲載します。

 どうですか?個人的にはパグのような顔のレクサスIS250だと感じているのですが、ブサイクながらかわいい写真だと思います。

 比較的広角のカメラで、近くから撮影したため、魚眼レンズのように像が歪んだ結果ですが、撮ったばかりの時はあまり気付かなかったです。

 今回、なんとなく写真を見直していて、気付いたので記事にしてみました。また色々写真を撮ってみて、掲載していきたいと思います。

 また、御希望の箇所の写真等ありましたら、御連絡ください。出来る範囲で御希望にお応えしたいと思います。

2011年5月28日土曜日

レクサス IS250 サイドビュー




 以前、レクサスマガジンに載っていた写真を撮るときの、カメラの位置の話を書きました。上の写真は、上から順に、カメラの位置を目の高さにしたとき、しゃがんでカメラの位置を低くしたとき、手を伸ばして、カメラの位置を高くしたときの写真です。

 カメラの位置の違いによる、シルエットの変化、背景の変化等が良くわかると思います。写真はある程度、個人の好き嫌いもあるのですが、私は、真中の下から撮った写真が一番気に入っています。

 下からとった時は、フロントスポイラーの変化が一番わかる一方、トランクリッドスポイラーの変化はわかりにくいです。

 上から撮った写真は、フロントスポイラーの変化がわかりにくいですが、トランクリッドスポイラーの変化がわかると思います。

 しかし、一番気になるのは、手前の側溝のふたでしょうか?車をどこに止めるかで、撮影された車の印象が大きく変わってしまいます。

 私は写真はずぶの素人なので、うまく撮れませんが、もう少し上手にとれるようになりたいと思います。

 もっとレクサス車の写真を撮りためて、皆さんに御紹介していきたいと思います。

2011年4月12日火曜日

レクサス IS250 ドア周り



 上が、レクサスIS250versionSの購入後3年経過した運転席のドア周り、下が助手席のドア周りです。

 運転席は、ドアの開閉にドアトリムを掴むので、少し傷が入っています。一方助手席側は、まだきれいだと思います。

 レクサスIS250のドアトリムはデザイン的に優れており、発売後6年近く経つ今も新鮮だと思います。如何ですか?

2011年4月11日月曜日

レクサス IS250 エンブレム



 上がレクサスIS250versionSのフロントレクサスエンブレムで、下がレクサスIS250versionSのリヤレクサスエンブレムです。

 購入後3年経った今でも輝きを失っていません。しかし、このエンブレムは水垢が付き易く、洗車後綺麗に水を拭き取らないと、すぐに水垢で汚れてしまいます。

 今回は、古いワックスを取り除く、コンパウンドを含むワックスで磨き上げました。結構きれいになったと満足しています。綺麗になった車に乗ると気分も高揚しドライブが楽しくなります。今度は、細部にまで拘って洗浄したいと思います。

2011年4月10日日曜日

レクサス IS250 サイドミラー視野



 狭いリヤウィンドーや太いピラー類で視界の悪いレクサスIS250ですが、サイドミラーの視野は比較的良いです。

 ミラーの面積も広く、2分割式のミラーがさらに視野を広げています。サイドミラーの死角は比較的少ないです。

 また、最近の車は、サイドミラーが車体に直接取り付けられておらず、ステーを介して取り付けられているため、車体との隙間から前方が見え、死角減少に一役買っています。

 サイドミラーのセッティングは、ミラー面の約1/3に自分の車体が映り込むくらいが目安ですが、私は約1/4程映り込むようにセッティングしています。丁度右のミラーくらいです。

 左のミラーが、約1/3から1/2程、車体が映り込んでいるくらいだと思いますが、左のミラーは、写真を撮った位置が実際の目線から、少しずれてしまいました。

 上記のようにセッティングすることで、出来るだけ後方の視野を広げるようにしています。皆さんは、サイドミラーの視野をどのようにセッティングされていますか?

2011年4月8日金曜日

レクサス IS250 曲線美


 上の写真はレクサスIS250のフロント部分の曲線美を表現できた写真だと思います。引き締まったボディながら、ボリューム感も表現されています。

 また、3年経過した後もWAXをかけると、非常に艶のある表面状態で、美しいと感じました。特にボンネット部の曲線が美しく見えるアングルだと思います。

 少し残念なのは、リヤフェンダー部の膨らみが良くわからないところです。別のアングルならわかると思いますが、この写真ではボリューム感がありません。

 写真を見ていると、だんだん自己満足の世界に入って行ってしまいますが、レクサスIS250のデザインは良くできていると思います。

 少なくとも後年間は乗る車です。大事に乗っていきたいと思います。