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2013年6月30日日曜日

新型レクサスIS カタログ3




新型レクサスISのカタログ、2ページ目から5ページ目です。

いずれも流れるような背景で新型レクサスISのスポーツ性能をアピールしている様に感じます。

ISは5ページ目に書いてある通り、Intelligent Sportsの意味です。

まず、走りありきでしょうか?

従来はどちらかというとエレガントさが受けていたような気もしますが、今回はスピンドルグリルの採用を受けて、スポーツ性能を前面に押し出している様に感じます。

はじめにこの写真を持ってきたというところが、レクサスの新型レクサスISへの想いだと思います。

少しずつ新型レクサスISのカタログを紹介しながら、新型レクサスISを紹介していきたいと思います。

2013年6月29日土曜日

新型レクサスカタログ

新型レクサスGSカタログ表紙

新型レクサスRXカタログ表紙

新型レクサスHSカタログ表紙

新型レクサスISカタログ表紙

昨日、新型レクサスGS、RX、HSとISのカタログの表紙の話をしたので、写真を探し出しました。

こうして並べると、それぞれの違いが分かりますが、街角で見かけたら、すぐには違いが判らないと思います。

また、カタログの表紙の写真のアングルがだんだん高くなっていることがわかります。

最新の新型レクサスISの表紙では、ボンネットからスピンドルクリルへと続く、継続的ラインが強調されている様に感じます。

このラインを強調するために若干高い位置から撮影しているのではないでしょうか?

また、ISとは異なるものの、HSもボンネットからスピンドルグリルへとラインが繋がっています。

そして、カタログの表紙も統一感のあるものとなっています。

以前は、それぞれバラバラの感がありましたが、GS、RX、HS、ISとも同じ系統の表紙になっています。

ここに新型レクサスLSのカタログが無いのが残念です。

はっきり覚えていないのですが、新型レクサスLSのカタログをくれというのを躊躇したのでしょうか?

探してみましたが、新型レクサスLSのカタログは見当たりませんでした。

機会があったら、過去のカタログとも比較してみたいと思います。

2013年6月28日金曜日

新型レクサスIS カタログ2


今回入手した新型レクサスISに関するカタログ類です。

左から、新型レクサスISのカタログ、ディーラーオプションカタログ、JUDGE New ISの冊子です。

新型レクサスISのカタログは表紙も含めて全60ページです。

因みに新型レクサスGSのカタログは表紙も含めて全60ページ、新型レクサスRXのカタログは表紙も含めて全60ページ、新型レクサスHS250hのカタログは表紙も含めて56ページです。

これらすべての表紙が、新型レクサスIS同様、真正面からの写真となっています。

ほぼすべての車種に採用されたスピンドルグリルを強調したアングルとなっています。

統一感のあるフロントマスクを手に入れたといます。

しかし、この統一感のあるフロントマスクは、車種の区別がつきにくいという欠点も併せ持っています。

BMWなども、車に興味の無い方には全く同じ顔に見えますが、スピンドルグリルを採用した新型レクサスも同じ傾向があります。

個人的にスピンドルグリルを採用したフロントマスクは好きなのですが、車種の見分けがつきにくくなったことが吉と出るか、凶と出るか不明です。

車種の個性を出しにくくなったのも事実です。

しかし、一度採用した方針を短絡的に変えて欲しくはないと考えています。

きちんとマーケティングした上で決定したはずだと思います。

再度変更するのであれば、大義名分がないと右往左往するだけで、ユーザーの賛同は得られないと思います。

レクサスの今後の課題が増えたと思います。