ここ1週間ほどの間に新型レクサスGSを数台見かけました。
そのうち一台はレクサスGS450hで、ピカピカのボディが印象的でした。
カラーはホワイトパールクリスタルシャイン(077)で、眩しいくらいに白かったです。
その他確認できたのはGS350です。
FSPORTでないことは分かったのですが、どのグレードかは不明です。
その他、エンジンも不明の新型レクサスGSを何台かみかけました。
遠目にはレクサスCTと見分けがつきませんでした。
スピンドルグリルの採用により、車種が見分けにくくなりました。
10月にはスピンドルグリルを採用した新型レクサスLSも発売されるので、ますます見分けにくくなりそうです。
ブランドとしての統一感はでますが、各車種の個性が出にくくなったのも事実です。
車のデザインは、本当に難しいと思います。
スピンドルグリル採用によるブランドイメージ統一の戦略が成功裏に終わるのか、失敗に終わるのかは、これからにかかっていると思います。
これからもレクサス車の動向に注目してきたいと思います。
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