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関連記事の検索方法

レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。


2013年1月3日木曜日

レクサス車

年末年始にかけて見かけたレクサス車で思ったのが、新型レクサスGSを良く見かけるようになったということです。

以前はレクサスLS、レクサスISを良く見かけていたのですが、最近ではレクサスCTとレクサスGSが良く目につきます。

またスピンドルグリルを有した新型レクサスRXも見かけるようになりました。

残念ながらスピンドルグリルを有した新型レクサスLSをまだ見かけたことがありません。

皆さんの周りではどのようなレクサス車を良く見かけますか?

2013年1月2日水曜日

2013年 レクサス

2013年はレクサスにとってどのような年になるのでしょうか?

今年の一番の話題は新型レクサスISだと思います。

レクサスCT200hが発売されるまではレクサスのエントリーカーとして、レクサスユーザーを獲得してきました。

日本国内では、スピンドルグリルが採用されていないのはレクサスHS250hとレクサスISシリーズのみとなりました。

そして、本年1月15日に新型レクサスISがワールドプレミアされます。

スピンドルグリルが採用され様変わりするであろう外装や、ハイブリッド車の投入、さらにはクーペの投入なども噂されています。

ハイブリッド車は新型クラウンにも採用されたハイブリッドシステムでレクサスIS300hが最有力です。

直列4気筒2.5Lエンジンに二つのモーターアシストで3Lエンジン並みの動力性能を有することになります。

新型クラウンハイブリッドは、カタログ燃費が23.2km/Lで、FR専用ハイブリッドシステムと書かれているので、レクサスIS300hも同様のシステムになるであろうことは予想できます。

エンジンは直列4気筒エンジンを縦置きにしているのだと思います。

内装では、新型レクサスGSからの流れで、横長のデザインでアナログ時計を採用しているのでしょうか?

個人的に興味があるのは、グレード構成がどのようになるかです。

現在は、FSPORT、versionL、versionT、ベース車となっていますが、新型レクサスISでもversionTが設定されるのでしょうか?

FSPORTをいちおしいている感のあるレクサスでは、versionTの設定をなくすのではないかと危惧しています。

個人的にはversionTは残してほしいと思っています。

新型レクサスISの0発売は2013年5月になるようです。

新型レクサスISに関する新情報が出てくることが楽しみです。

2013年1月1日火曜日

謹賀新年 2013

新年あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願い申し上げます。

レクサス購入希望者への情報提供を目的に始めたレクサス日記も内容の密度が薄くなり、必要とされる情報提供力が低下してきていると思います。

本年は初心に帰り、レクサス購入希望者が欲しいと思う情報を提供していけるよう努力したいと思います。

皆様方からもご意見いただければ幸いです。

本年も温かい目で見ていただければ嬉しく存じます。