正月三が日も本日までです。
人によっては、年末年始で9連休の方もいらっしゃると思います。
1月6日から仕事始めの方もいれば、明日から仕事始めの方もいると思います。
仕事によっては年末年始も仕事だったという方もいるかもしれません。
いずれにせよ、正月三が日が過ぎると気分的に正月気分から仕事モード学校モードへと切り替える準備が始まるのではないでしょうか?
レクサス日記も本日まで休暇モードで明日から、またレクサスネタを探していきたいと思います。
昨年は366件の記事で毎日更新を達成しました。
今年はどの様な目標で取り組むか、まだ決めていません。
それなりに忙しい毎日なので、ゆっくり考える時間がありません。
もっとも、時間は自ら見つけないと、なかなかできるものではありませんが。。。
また、明日より頑張りたいと思います!
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レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
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3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
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2014年1月3日金曜日
2014年1月2日木曜日
2014年 レクサス
昨年の1月2日には「2013年 レクサス」と題し、新型レクサスISについて以下(抜粋)のように予想しました。
ほぼ当たっていたのではないかと自己採点しています。
レクサスISのハイブリッドシステムはクラウンハイブリッドと同じシステムでレクサスIS300hでした。
予想通りレクサスISのversionTは廃止されました。
本年の一番の話題はレクサスRCだと思います。
レクサスISのクーペ的位置付けになると思いますが、新たな技術やデザインを採り入れ、レクサスISとの違いを明確にしてくると思われます。
またLF-NXの市販車のスペックが徐々に明らかになってくるのも2014年の大きな話題といえると思います。
2014年もレクサスから目が離せません。
「今年の一番の話題は新型レクサスISだと思います。
スピンドルグリルが採用され様変わりするであろう外装や、ハイブリッド車の投入、さらにはクーペの投入なども噂されています。
ハイブリッド車は新型クラウンにも採用されたハイブリッドシステムでレクサスIS300hが最有力です。
直列4気筒2.5Lエンジンに二つのモーターアシストで3Lエンジン並みの動力性能を有することになります。
新型クラウンハイブリッドは、カタログ燃費が23.2km/Lで、FR専用ハイブリッドシステムと書かれているので、レクサスIS300hも同様のシステムになるであろうことは予想できます。
エンジンは直列4気筒エンジンを縦置きにしているのだと思います。
内装では、新型レクサスGSからの流れで、横長のデザインでアナログ時計を採用しているのでしょうか?
個人的に興味があるのは、グレード構成がどのようになるかです。
現在は、FSPORT、versionL、versionT、ベース車となっていますが、新型レクサスISでもversionTが設定されるのでしょうか?
FSPORTをいちおしいている感のあるレクサスでは、versionTの設定をなくすのではないかと危惧しています。
個人的にはversionTは残してほしいと思っています。
新型レクサスISの0発売は2013年5月になるようです。」
ほぼ当たっていたのではないかと自己採点しています。
レクサスISのハイブリッドシステムはクラウンハイブリッドと同じシステムでレクサスIS300hでした。
予想通りレクサスISのversionTは廃止されました。
本年の一番の話題はレクサスRCだと思います。
レクサスISのクーペ的位置付けになると思いますが、新たな技術やデザインを採り入れ、レクサスISとの違いを明確にしてくると思われます。
またLF-NXの市販車のスペックが徐々に明らかになってくるのも2014年の大きな話題といえると思います。
2014年もレクサスから目が離せません。
「今年の一番の話題は新型レクサスISだと思います。
スピンドルグリルが採用され様変わりするであろう外装や、ハイブリッド車の投入、さらにはクーペの投入なども噂されています。
ハイブリッド車は新型クラウンにも採用されたハイブリッドシステムでレクサスIS300hが最有力です。
直列4気筒2.5Lエンジンに二つのモーターアシストで3Lエンジン並みの動力性能を有することになります。
新型クラウンハイブリッドは、カタログ燃費が23.2km/Lで、FR専用ハイブリッドシステムと書かれているので、レクサスIS300hも同様のシステムになるであろうことは予想できます。
エンジンは直列4気筒エンジンを縦置きにしているのだと思います。
内装では、新型レクサスGSからの流れで、横長のデザインでアナログ時計を採用しているのでしょうか?
個人的に興味があるのは、グレード構成がどのようになるかです。
現在は、FSPORT、versionL、versionT、ベース車となっていますが、新型レクサスISでもversionTが設定されるのでしょうか?
FSPORTをいちおしいている感のあるレクサスでは、versionTの設定をなくすのではないかと危惧しています。
個人的にはversionTは残してほしいと思っています。
新型レクサスISの0発売は2013年5月になるようです。」
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レクサス日記
2014年1月1日水曜日
謹賀新年 2014
新年あけましておめでとうございます。
2000年代に入って丸13年、平成になって約25年が経過しました。
当たり前の話ですが、2000年に生まれた人が、今年は14歳、平成元年生まれの人が今年は25歳になります。
同様にレクサスが日本国内に上陸して約8年半が経過しました。
2013年の国内販売台数は、過去最高を記録しそうです。
レクサスブランドは順調に日本国内に浸透しつつあると言って良いのではないでしょうか?
しかしながら、細かく見ていくとレクサスブランドには多くの課題があることも事実です。
レクサスブランドは昨年の販売台数の好調さを踏み台に、本年は飛躍の年となるように思います。
今年もレクサスがどの様な挑戦を見せてくれるか楽しみです。
本年もよろしくお願い申し上げます。
2000年代に入って丸13年、平成になって約25年が経過しました。
当たり前の話ですが、2000年に生まれた人が、今年は14歳、平成元年生まれの人が今年は25歳になります。
同様にレクサスが日本国内に上陸して約8年半が経過しました。
2013年の国内販売台数は、過去最高を記録しそうです。
レクサスブランドは順調に日本国内に浸透しつつあると言って良いのではないでしょうか?
しかしながら、細かく見ていくとレクサスブランドには多くの課題があることも事実です。
レクサスブランドは昨年の販売台数の好調さを踏み台に、本年は飛躍の年となるように思います。
今年もレクサスがどの様な挑戦を見せてくれるか楽しみです。
本年もよろしくお願い申し上げます。
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