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2014年1月2日木曜日

2014年 レクサス

昨年の1月2日には「2013年 レクサス」と題し、新型レクサスISについて以下(抜粋)のように予想しました。

ほぼ当たっていたのではないかと自己採点しています。

レクサスISのハイブリッドシステムはクラウンハイブリッドと同じシステムでレクサスIS300hでした。

予想通りレクサスISのversionTは廃止されました。

本年の一番の話題はレクサスRCだと思います。

レクサスISのクーペ的位置付けになると思いますが、新たな技術やデザインを採り入れ、レクサスISとの違いを明確にしてくると思われます。

またLF-NXの市販車のスペックが徐々に明らかになってくるのも2014年の大きな話題といえると思います。

2014年もレクサスから目が離せません。

「今年の一番の話題は新型レクサスISだと思います。

スピンドルグリルが採用され様変わりするであろう外装や、ハイブリッド車の投入、さらにはクーペの投入なども噂されています。

ハイブリッド車は新型クラウンにも採用されたハイブリッドシステムでレクサスIS300hが最有力です。

直列4気筒2.5Lエンジンに二つのモーターアシストで3Lエンジン並みの動力性能を有することになります。

新型クラウンハイブリッドは、カタログ燃費が23.2km/Lで、FR専用ハイブリッドシステムと書かれているので、レクサスIS300hも同様のシステムになるであろうことは予想できます。

エンジンは直列4気筒エンジンを縦置きにしているのだと思います。

内装では、新型レクサスGSからの流れで、横長のデザインでアナログ時計を採用しているのでしょうか?

個人的に興味があるのは、グレード構成がどのようになるかです。

現在は、FSPORT、versionL、versionT、ベース車となっていますが、新型レクサスISでもversionTが設定されるのでしょうか?

FSPORTをいちおしいている感のあるレクサスでは、versionTの設定をなくすのではないかと危惧しています。

個人的にはversionTは残してほしいと思っています。

新型レクサスISの0発売は2013年5月になるようです。」

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