本日はレクサスGSFの外装(エクステリア)の紹介です。
以下抜粋です。
「
フロントの大型スピンドルグリルとエアダクト、CFRP製グリルロアモール、リヤスポイラーにより冷却・空力性能を向上させ、4連エキゾーストディフューザーなどの専用パーツも含め、“F” ならではの個性を強調したフォルムを採用しています。
」
「
ワイド&ローのアグレッシブなプロポーションとし、高い走行性能を予感させる低重心フォルムを実現。
19インチの大径アルミホイールにはポリッシュ仕上げを加え、さらに黒色メッキホイールナットを配しています。
」
レクサスGSにスピンドルグリルを採用する際モーターショーでは今のRCFやGSFの様にスピンドルグリルが一体型に見えるデザインでしたが、アウディに似ている等、様々な意見が見られました。
全体的にあまりいい評価ではなかったように思います。
実車ではフロントバンパーで二分されたようなデザインになっており、差別化が図れた印象でした。
しかし、RCFやGSFでこのフロントグリルが採用された際はあまりぎろんにならなかったように思います。
レクサスの作戦勝ちの様な気がします。
今ではスピンドルグリルの評価も上々で、悪い意見は少なくなったように思います。
「〇〇は三日で飽きるが〇〇は三日で慣れる」的なかんじでしょうか?
レクサスのデザインに皆さんも慣れてきたのでしょうか?
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