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関連記事の検索方法

レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。


ラベル ブレーキ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2010年12月10日金曜日

レクサス IS250のブレーキディスク

 最近通勤にクルマを使わなくなったため、ウィークデイに全くクルマに乗らない日があります。それまでは、ほぼ毎日のように車に乗っていたので、あまり気にならなかったのですが、長い期間クルマに乗らないと、ブレーキディスクに錆が出てきます。

 久しぶりに、クルマに乗って動き出すとシャリシャリシャリと、ブレーキディスクの錆が、ブレーキパッドに削り取られる音が聞こえます。気にする必要は無いのですが、週末にクルマに乗るたびに音がすると、気になります。

 やはり、クルマは適度に乗る方が良い調子を保つためにはいいのだと思います。ウィークデイもなるべくクルマに乗るように心がけたいです。

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2010年12月9日木曜日

レクサス IS250のブレーキ

 レクサスIS350のブレーキは前後ともベンチレーテッドディスクですが、レクサスIS250は前輪がベンチレーテッドディスク、後輪はディスクです。しかし、18インチホイールを選択すると、前後ともベンチレーテッドディスクになるそうです。(LEXUSサイト参照

 現在のレクサスISの諸元表をレクサスのサイトで確認して、気付いたのですが、これは、いつからでしょうか?今年のマイナーチェンジ後からでしょうか?

 ブレーキは、鋳鉄のディスクを、ブレーキパッドで挟み込むので、急激な減速をすると、赤くなるほど、発熱します。ベンチレーテッドディスクは、この熱を冷却するための機構です。穴を開けることにより、空冷で冷却します。

 ブレーキ性能が高くないと、安心して運転することはできません。クルマの基本は足元からでしょうか?

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2010年9月6日月曜日

レクサス ISとISCのブレーキ




 レクサスのウェブサイトを見ていて気付いたのですが、レクサスIS350のブレーキはフロント:φ334mmのスパイラルフィン式ベンチレーテッドディスク、リア:φ310mmのベンチレーテッドディスク、レクサスIS250のブレーキはフロント:φ296mmのベンチレーテッドディスク、リア:φ291mmのベンチレーテッドディスクです。
 一方レクサスIS350Cのブレーキはフロント、リアともレクサスIS350と同じですが、レクサスIS250Cのブレーキはフロント:φ296mmのベンチレーテッドディスク、リア:φ310mmのベンチレーテッドディスクとなっています。
 一般的にディスクブレーキのディスクは大口径の方が、性能が高く、通常はリアよりもフロントのディスクが大きくなっています。しかし、レクサスIS250Cにおいては、なぜか、フロントよりもリアの方が大きなディスクを使用しています。これは、マイナーチェンジ前もそうなっていました。なぜ、レクサスIS250Cだけが、フロントより、リアのブレーキディスクが大きいのでしょうか?御存知の方がいらっしゃったら、教えてください。よろしくお願いします。