レクサスIS350のブレーキは前後ともベンチレーテッドディスクですが、レクサスIS250は前輪がベンチレーテッドディスク、後輪はディスクです。しかし、18インチホイールを選択すると、前後ともベンチレーテッドディスクになるそうです。(LEXUSサイト参照)
現在のレクサスISの諸元表をレクサスのサイトで確認して、気付いたのですが、これは、いつからでしょうか?今年のマイナーチェンジ後からでしょうか?
ブレーキは、鋳鉄のディスクを、ブレーキパッドで挟み込むので、急激な減速をすると、赤くなるほど、発熱します。ベンチレーテッドディスクは、この熱を冷却するための機構です。穴を開けることにより、空冷で冷却します。
ブレーキ性能が高くないと、安心して運転することはできません。クルマの基本は足元からでしょうか?
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