レクサスESが九州福岡県宮若市の宮田工場で生産を開始しました。
宮田工場では、レクサスESの他に、レクサスIS、レクサスISC、レクサスRX、レクサスHSなどが生産されています。
今回のレクサスESは、国内では販売されていないため、全て輸出用ですが、全世界で1万台/月の販売を目指すようです。
この内、約2,000台はハイブリッド車のレクサスES300hになります。
レクサスESは国内では、ウィンダムとして販売されていましたが、現在では国内では販売していません。
米国での基本販売価格は約36,000ドルだそうですが、1ドル80円で換算すると約288万円になります。
日本国内での価格と比較すると相当安いことがわかります。
日本国内で生産して、米国まで輸送して、この価格で利益が出るということです。
分かっていることではありますが、日本国内でのレクサス車の利益率の高さを窺い知ることができます。
価格に見合ったサービスがあれば問題ないと思いますが。。。
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レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
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2012年7月7日土曜日
2012年4月8日日曜日
レクサス ES 情報
レクサスESは国内では販売していないため情報が少ないようです。
しかし、米国では売れ筋の車なので、米国のレクサス公式サイトでは若干ですが情報出ています。
もちろん英語のサイトなので英語の苦手な方には詳細が分からに部分もあるかと思いますが、写真等は十分参考になると思います。
レクサスGSと比較してスピンドルグリルのエッジが少し丸くなっているようです。
また、アナログ時計を採用している点もレクサスGSと同じです。
興味のある方は一度見てみてください。
しかし、米国では売れ筋の車なので、米国のレクサス公式サイトでは若干ですが情報出ています。
もちろん英語のサイトなので英語の苦手な方には詳細が分からに部分もあるかと思いますが、写真等は十分参考になると思います。
レクサスGSと比較してスピンドルグリルのエッジが少し丸くなっているようです。
また、アナログ時計を採用している点もレクサスGSと同じです。
興味のある方は一度見てみてください。
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レクサスES
2012年4月5日木曜日
新型 レクサス ES300h
4日に米国で開催されたニューヨークモーターショーで、新型レクサスESが発表されたようです。
新型レクサスESにはレクサスES初のハイブリッド車が設定されたそうです。
予想通り、トヨタカムリをベースとしたハイブリッド車で、レクサスES300hとなるようです。
写真を見る限り、パッと見には新型レクサスGSと見分けがつかないです。
レクサスESは米国では人気が高いようですが、国内ではウィンダムとして販売されていましたが、現在は販売されていません。
今回のニューヨークモーターショーで、レクサスESにハイブリッド車が設定されたことで、いよいよレクサスISへのハイブリッド車設定の現実味が帯びてきました。
根拠は何もありませんが、レクサスISは来年フルモデルチェンジするだろうと思いっています。
この際にスピンドルグリルが採用され、ハイブリッドモデルも設定されるのではないでしょうか?
このとき、レクサスHSの棲み分けがどのようになるのか興味深いところです。
スピンドルグリルの採用で、車に興味のない人には、どのレクサス車も同じように見えて、区別がつかなくなるだろうと思います。
もっとも、車に興味のない人は、ベンツやBMWもすべて同じに見ているでしょう。
今後のレクサスの動向が楽しみです。
新型レクサスESにはレクサスES初のハイブリッド車が設定されたそうです。
予想通り、トヨタカムリをベースとしたハイブリッド車で、レクサスES300hとなるようです。
写真を見る限り、パッと見には新型レクサスGSと見分けがつかないです。
レクサスESは米国では人気が高いようですが、国内ではウィンダムとして販売されていましたが、現在は販売されていません。
今回のニューヨークモーターショーで、レクサスESにハイブリッド車が設定されたことで、いよいよレクサスISへのハイブリッド車設定の現実味が帯びてきました。
根拠は何もありませんが、レクサスISは来年フルモデルチェンジするだろうと思いっています。
この際にスピンドルグリルが採用され、ハイブリッドモデルも設定されるのではないでしょうか?
このとき、レクサスHSの棲み分けがどのようになるのか興味深いところです。
スピンドルグリルの採用で、車に興味のない人には、どのレクサス車も同じように見えて、区別がつかなくなるだろうと思います。
もっとも、車に興味のない人は、ベンツやBMWもすべて同じに見ているでしょう。
今後のレクサスの動向が楽しみです。
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