レクサスGSにFが設定されるとの噂は立ち上がっては消え、立ち上がっては消えで、今のところ実現には至っていません。
ここに来て、新型レクサスGS発売から遅れてレクサスGS-Fが投入されるのではないかとの記事が出ています。
この記事によれば、レクサスGS-Fはハイブリッドシステムを搭載したモデルではないかとのことです。
レクサスIS-Fとの差別化を図りつつ、”F”を冠するにふさわしいスポーティーな高級車を作り上げることは非常に困難であると予想されます。
ここで、レクサスGS450hで培ったハイブリッド技術を駆使してレクサスGS-Fに搭載することは、個人的には賢明な選択だはないかと思っています。
いずれにせよ、本当にレクサスGS-Fが投入されるのであれば楽しみな一台であることは間違いありません。
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2011年8月3日水曜日
2011年8月2日火曜日
2011年7月新車販売台数
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が8月1日に7月の国内新車販売台数を発表しました。37万3058台です。
ブランド別の販売台数は以下の通りです。
ブランド 登録車 軽自動車
トヨタ 101,790 -
日産 41,810 10,480
ホンダ 33,711 10,803
マツダ 18,035 3147
スズキ 7131 43,779
スバル 6179 7890
三菱 4740 7239
レクサス 4528 -
いすゞ 3559 -
日野 2650 -
三菱ふそう 2133 -
UDトラックス 700 -
ダイハツ 316 48,242
輸入車等 14,190 6
レクサスの健闘が光ります。上記の中で、レクサスは前年同月比74.3%増、スズキの登録車が同36.4%増、日野が同19.6%増、輸入車等の軽自動車が同20.0%増となっており、その他のブランドは前年同月比減となっています。
7月の販売台数の車種の内訳はまだわかりませんが、レクサスはレクサスCT200hの販売台数が影響しているものと思われます。
因みに6月のレクサスCT200hの販売台数は、2,296台とトヨタのマークXの2,007台を上回っています。
また、1~6月の累積販売台数でもレクサスCT200hは9,512台と大健闘しています。因みにトヨタマークXの1~6月の累積販売台数は、10,396台です。
自動車販売台数は大分持ち直してきています。今後の動向に注目していきたいと思います。
ブランド別の販売台数は以下の通りです。
ブランド 登録車 軽自動車
トヨタ 101,790 -
日産 41,810 10,480
ホンダ 33,711 10,803
マツダ 18,035 3147
スズキ 7131 43,779
スバル 6179 7890
三菱 4740 7239
レクサス 4528 -
いすゞ 3559 -
日野 2650 -
三菱ふそう 2133 -
UDトラックス 700 -
ダイハツ 316 48,242
輸入車等 14,190 6
レクサスの健闘が光ります。上記の中で、レクサスは前年同月比74.3%増、スズキの登録車が同36.4%増、日野が同19.6%増、輸入車等の軽自動車が同20.0%増となっており、その他のブランドは前年同月比減となっています。
7月の販売台数の車種の内訳はまだわかりませんが、レクサスはレクサスCT200hの販売台数が影響しているものと思われます。
因みに6月のレクサスCT200hの販売台数は、2,296台とトヨタのマークXの2,007台を上回っています。
また、1~6月の累積販売台数でもレクサスCT200hは9,512台と大健闘しています。因みにトヨタマークXの1~6月の累積販売台数は、10,396台です。
自動車販売台数は大分持ち直してきています。今後の動向に注目していきたいと思います。
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2011年8月1日月曜日
正しい運転姿勢
運転時の姿勢は、疲労への影響や咄嗟の際の緊急操作などに大きな影響を与えます。しかし、実際には、どれが正しい姿勢であるかわからない人も多いかと思います。
個人的には、運転能力を高める姿勢は、若干窮屈に思うくらいの姿勢だと思っています。腕や足が伸びきることなく、スムーズに動く姿勢が大事だと思います。
このため、背もたれはどちらかというと立て気味で、シート位置は結構前方です。ハンドルは、トップの位置が遠くなりすぎないように、比較的横向きに近いです。
疲労軽減を中心に姿勢の位置決めをすると、背もたれは倒し気味、シート位置は後方で、楽な姿勢を好みます。
しかし、車を運転する場合は、緊急時にきちんと対応できる姿勢が重要だと思います。多少疲労感があっても、操作がしやすい姿勢を選択するように心がけたいです。
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