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関連記事の検索方法
レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
2013年6月3日月曜日
LEXUS BEYOND 20
本日紹介するのは、BEYONDのTHE TWENTY 20と題された記事です。
この記事では、「出張の日はいつも決まって慌しいもの。こちらで紹介する、旅行に必須の20のアイテムで、目覚めと出発を少しスムーズにしてみませんか。」の文章以外日本語はありません。
紹介されているアイテムは以下の通りです。
01 iPAD CASE WANT LES ESSENTIELS DE LA VIE
02 WALLET ETTINGER. BOTH AT TRUNK CLOTHERS
03 KEY RING VALEXTRA
04 BOOK 35 HOURS: 150 WEEKENDS IN THE USA AND CANADA' ED. BY BARBARA IRELAND
05 MOISTURIZER SISLEY
06 TRAVEL KIT BAXTER OF CALIFORNIA
07 NOTEBOOK ASPINAL OF LONDON
08 PEN MONTBLANC
09 PASSPORT HOLDER SMYTHSON
10 SHIRT HENTSCH MAN
11 SHOES COMMON PROJECTS AT TRUNK CLOTHERS
12 SUNGLASSES THOM BROWNE
13 SHIRTS PAUL SMITH
14 SCARF HACKETT
15 HADPHONES PHILIPS
16 BLANKET DRAKE'S LONDON
17 JACKET RICHARD JAMES
18 TOTE BAG WHITEHOUSE COX
19 PANTS HACKETT
20 SUITCASE GLOBE-TROTTER
この記事、皆さんはどのように感じたでしょうか?
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レクサスマガジン
2013年6月2日日曜日
レクサス関連情報収集
レクサス関連のブログを続けていると、ネタ探しのためにネット検索をすることがあります。
もっとも簡単なのが、「レクサス」というキーワードで検索する方法です。
以前少し書いたのですが、ある時期「レクサス」で検索すると、数ページ目から、レクサス販売店がスラリ並ぶ検索結果が続くことがありました。
検索エンジンのアルゴリズムの変更によるものと思われましたが、全く目的の情報を得られない状態でした。
しかし、最近またアルゴリズムが変更されたのでしょうか?
「レクサス」で検索してもレクサス公式サイトの販売店のページが並ぶということが無くなりました。
内心ほっとしています。
以前のままでは、情報収集に時間がかあってしまいましたが、少しはましになった感があります。
まだ検索結果じっくり見ていないので、良くわかりませんが、有益な情報が上位に出てきていることを祈ります。
以前も書きましたが、検索ツールや絞り込みツールで検索期間を限定すると比較的新しい情報が得られるので重宝しています。
皆さんもお時間がありましたら、お試しください。
もっとも簡単なのが、「レクサス」というキーワードで検索する方法です。
以前少し書いたのですが、ある時期「レクサス」で検索すると、数ページ目から、レクサス販売店がスラリ並ぶ検索結果が続くことがありました。
検索エンジンのアルゴリズムの変更によるものと思われましたが、全く目的の情報を得られない状態でした。
しかし、最近またアルゴリズムが変更されたのでしょうか?
「レクサス」で検索してもレクサス公式サイトの販売店のページが並ぶということが無くなりました。
内心ほっとしています。
以前のままでは、情報収集に時間がかあってしまいましたが、少しはましになった感があります。
まだ検索結果じっくり見ていないので、良くわかりませんが、有益な情報が上位に出てきていることを祈ります。
以前も書きましたが、検索ツールや絞り込みツールで検索期間を限定すると比較的新しい情報が得られるので重宝しています。
皆さんもお時間がありましたら、お試しください。
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余談
2013年6月1日土曜日
BEYOND AN ELEMENT
本日はレクサスマガジンBEYONDから、スピンドルグリルに関する部分を紹介します。
2012年のレクサスGSのフルモデルチェンジとともに本格採用されたスピンドルグリルですが、賛否両論あるようです。
個人的には好きなデザインです。
このスピンドルグリルは、上部の台形グリルは2005年に初めてレクサスGSに採用されたそうです。
間もなくしてグリル下部のエアダクトの開発が決まり、結果としてスピンドルグリルが誕生したと書かれています。
レクサスのデザインは全てL-finesseに則っています。
L-finesseには3つの要素があると書かれています。
・絶え間ない予見
・鋭敏なまでのシンプリシティ
・深遠なエレガンス
そして、文章の中に「この目を見張る幾何学的デザインのグリルは、機能性も同時に備えている。」と書かれています。
つまり、スピンドルグリルは「機能美」ではないということです。
機能美とは、機能を追求した結果決まるデザインですが、そのデザインは結果として美しいと言えます。
しかし、スピンドルグリルは、デザインを優先して決めた結果、機能性も良かったということになります。
また、文章中には「特にグリル下部はエアフローを効率的に取り込む構造となっており、ボンネット下のエンジンの温度を最適化する。」と書かれています。
しかし、水冷エンジンにおいて、フロントグリルから取り入れたエアでエンジン温度を最適化できるものでしょうか?
一瞬それらしく聞こえますが、良く考えると?です。
エンジンの温度はラジエーターで冷却された水で最適化されているのではないかと思います。
もっとも、ラジエーターの冷却にはフロンドグリルから取り入れたエアが使われていはいますが。。。
勝手な想像ですが、フロントグリルから取り入れたエアは、エンジンルーム内で暖まった空気が滞留しないように、エンジンルーム内を流れ、エンジンルーム内の不要な温度上昇を抑制することが主目的だと思います。
余談が多くなりました。
また、レクサスの担当者は「あらゆる細部にこだわることで、最高に見栄えの良い仕上がりを実現しました。同時に歩行者にとっての安全性も最大限に確保しています。」と述べています。
この、歩行者にとっての安全性が重要だと思います。
レクサスは、万が一の場合、搭乗者だけではなく、相手の安全性まで考慮している部分が優れていると思います。
今後もこの思想は変えずに開発を進めていただきたいと思います。
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レクサスマガジン
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