あけまして、おめでとうございます。
昨年は毎日1件の更新をすることを目標にして達成しました。
今年は何を目標に頑張るか決めていません。
レクサス購入希望者のために何ができるかを考え、今年一年頑張りたいと思います。
今年も御支援の程よろしくお願い申し上げます。
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レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
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3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
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2012年1月1日日曜日
2011年12月31日土曜日
さようなら2011年
今年も残すところあと数時間になりました。
今年は3月11日の東日本大震災で、これまでにない経験をしました。
来年は復興の証として大きな成長を期待したいです。
さて、個人的には今年は365日一日も欠かさずブログを更新できたことに満足しています。
継続は力なりで、続けていると良いこともあるのだと感じた一年でした。
しかし、ただ続けるだけでは駄目だと感じた一年でもありました。
来年は見直しをかけて、今後このブログをどのように運営していくかを考えたいと思います。
当面は今のスタイルを続けますが、ぼちぼち考えていきたいと思います。
基本はレクサス車購入希望者に情報を提供することです。
今年一年ご愛顧ありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
それでは良いお年をお迎えください。
今年は3月11日の東日本大震災で、これまでにない経験をしました。
来年は復興の証として大きな成長を期待したいです。
さて、個人的には今年は365日一日も欠かさずブログを更新できたことに満足しています。
継続は力なりで、続けていると良いこともあるのだと感じた一年でした。
しかし、ただ続けるだけでは駄目だと感じた一年でもありました。
来年は見直しをかけて、今後このブログをどのように運営していくかを考えたいと思います。
当面は今のスタイルを続けますが、ぼちぼち考えていきたいと思います。
基本はレクサス車購入希望者に情報を提供することです。
今年一年ご愛顧ありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
それでは良いお年をお迎えください。
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良いお年を
2011年12月30日金曜日
レクサスCT200hと新型GSの比較
本年1月に発売されたレクサスCT200hと来年1月に発売される新型レクサスGSを比較してみたいと思います。
レクサスCT200hは12月に内覧会が開かれるまでその姿はベールに包まれたままでしたが、新型レクサスGSは8月に開催された米国ペブルビーチモーターショーで新型レクサスGS350が公開されました。
またレクサスCT200hは全くの新車発売でしたが、レクサスGSはフルモデルチェンジです。
ただし、今回の新型レクサスGSは今後のレクサスの方向性を指し示す特別の意味を持ったフルモデルチェンジだと言えます。
このような状況の中、レクサスCT200hへの興味は高まり、インターネット上で多くのレクサスCT200h関連記事を見かけました。
一方新型レクサスGSは、レクサスGS350の発表から徐々にレクサスGS450hの発表、FAPORTの設定、レクサスGS250の発表と話題性を持続する努力が見られました。
因みに発売開始したレクサスCT200hはレクサスの新たなエントリーモデルとしての役割を十分果たし、月間2000~2500台程度の販売を達成しました。
来年は新型レクサスGSのテコ入れで売り上げ増を目指すレクサスですが、レクサスCT200h程の手ごたえは無いのではないでしょうか?
私の予想では、レクサスGS250の販売台数がカギになると思います。
国内ではレクサスGS350は相変わらず苦戦すると思いますが、海外、特に米国ではレクサスGS350が主力となると思います。
レクサスGS450hのポテンシャルは未知数ですが、レクサスLS600hとの差別化が図れるかどうかにかかっていると思います。
レクサスLS600hは試乗したこともないので、何とも言い難いですが、きっとレクサスLS600hも運転して楽しい高級車に仕上がっていると思います。
このレクサスLS600hと比較して安いからとの理由でレクサスGS450hを選択する人は少ないと思います。
レクサスLS600hにはなく、レクサスGS450hにある魅力が見いだせるような車であれば販売台数を伸ばせると思います。
今年のレクサスCT200hの様にレクサスとして爆発的な売り上げを伸ばす存在に新型レクサスGSはなれないと予想しますが、少なくとも新型レクサスGSは現行型よりかなり売れる車になると思います。
2012年1月の新型レクサスGSの発売が待ち遠しいと感じます。
新型レクサスGS レクサス車情報 レクサスIS250情報も御参照下さい。
レクサスCT200hは12月に内覧会が開かれるまでその姿はベールに包まれたままでしたが、新型レクサスGSは8月に開催された米国ペブルビーチモーターショーで新型レクサスGS350が公開されました。
またレクサスCT200hは全くの新車発売でしたが、レクサスGSはフルモデルチェンジです。
ただし、今回の新型レクサスGSは今後のレクサスの方向性を指し示す特別の意味を持ったフルモデルチェンジだと言えます。
このような状況の中、レクサスCT200hへの興味は高まり、インターネット上で多くのレクサスCT200h関連記事を見かけました。
一方新型レクサスGSは、レクサスGS350の発表から徐々にレクサスGS450hの発表、FAPORTの設定、レクサスGS250の発表と話題性を持続する努力が見られました。
因みに発売開始したレクサスCT200hはレクサスの新たなエントリーモデルとしての役割を十分果たし、月間2000~2500台程度の販売を達成しました。
来年は新型レクサスGSのテコ入れで売り上げ増を目指すレクサスですが、レクサスCT200h程の手ごたえは無いのではないでしょうか?
私の予想では、レクサスGS250の販売台数がカギになると思います。
国内ではレクサスGS350は相変わらず苦戦すると思いますが、海外、特に米国ではレクサスGS350が主力となると思います。
レクサスGS450hのポテンシャルは未知数ですが、レクサスLS600hとの差別化が図れるかどうかにかかっていると思います。
レクサスLS600hは試乗したこともないので、何とも言い難いですが、きっとレクサスLS600hも運転して楽しい高級車に仕上がっていると思います。
このレクサスLS600hと比較して安いからとの理由でレクサスGS450hを選択する人は少ないと思います。
レクサスLS600hにはなく、レクサスGS450hにある魅力が見いだせるような車であれば販売台数を伸ばせると思います。
今年のレクサスCT200hの様にレクサスとして爆発的な売り上げを伸ばす存在に新型レクサスGSはなれないと予想しますが、少なくとも新型レクサスGSは現行型よりかなり売れる車になると思います。
2012年1月の新型レクサスGSの発売が待ち遠しいと感じます。
新型レクサスGS レクサス車情報 レクサスIS250情報も御参照下さい。
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