新型レクサスNXが発表され、レクサスNXの動画も公開されています。
発売を前に情報収集されている方も多いと思います。
スペック、画像、動画とあらゆる情報が目新しいと思います。
レクサスNXの購入を考えられている方は様々な情報が欲しいと思います。
今回紹介する動画は、一つはプレスカンファレンスで、レクサスNXが登場する際に紹介された映像です。
もう一つは、私は初めて見ました。
これ以外にもFSPORTに関する動画などもあるようです。
順次紹介していきたいと思います。
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関連記事の検索方法
レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
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3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
2014年4月29日火曜日
2014年4月27日日曜日
LEXUS NX PRESS CONFERENCE
レクサスNXの北京モーターショーでのプレスカンファレンスの動画が公開されています。
4月20日(日)に開催されたのでライブで見られた方もいらっしゃるかと思います。
残念ながら、私はライブで見ることはできませんでした。
動画は基本英語です。
中国語の部分には英語の字幕が出ます。
私は英語も中国語も不勉強なので、主に画像だけで愉しみます。
でもMark Templinさんの英語は日本人には理解し易いのではないかと感じました。
プレスカンファレンスを見ていて面白と思ったのが、ハイブリッドが混合動力と表記されていることに気付いたことです。
中国語では混合動力を言うのですね。
また、日本人のカトウさんを紹介するときに、「カトウサン」と紹介したのが興味深かったです。
欧米人も日本人に呼びかけるとき「〇〇さん」と呼びかけるのを聞いたことが有ります。
外国人の間で日本人を「〇〇さん」と呼ぶのがスタンダードになりつつあるような気がします。
レクサスと関係のないことでした。
さて、画像から見て取れる新型NXは遠目にはRXに似ていると思いました。
コンセプトカーを見る限りでは、もっとゴツゴツしたイメージでしたが、動画内の車はだいぶ丸くなっている様に感じました。
フロントのフェンダーが変わっているのでしょうか?
いずれにせよ、注目度の高いNXは今後話題に上がると思います。
動画は12分40秒と長いですが、興味のある方は見てみて下さい。
4月20日(日)に開催されたのでライブで見られた方もいらっしゃるかと思います。
残念ながら、私はライブで見ることはできませんでした。
動画は基本英語です。
中国語の部分には英語の字幕が出ます。
私は英語も中国語も不勉強なので、主に画像だけで愉しみます。
でもMark Templinさんの英語は日本人には理解し易いのではないかと感じました。
プレスカンファレンスを見ていて面白と思ったのが、ハイブリッドが混合動力と表記されていることに気付いたことです。
中国語では混合動力を言うのですね。
また、日本人のカトウさんを紹介するときに、「カトウサン」と紹介したのが興味深かったです。
欧米人も日本人に呼びかけるとき「〇〇さん」と呼びかけるのを聞いたことが有ります。
外国人の間で日本人を「〇〇さん」と呼ぶのがスタンダードになりつつあるような気がします。
レクサスと関係のないことでした。
さて、画像から見て取れる新型NXは遠目にはRXに似ていると思いました。
コンセプトカーを見る限りでは、もっとゴツゴツしたイメージでしたが、動画内の車はだいぶ丸くなっている様に感じました。
フロントのフェンダーが変わっているのでしょうか?
いずれにせよ、注目度の高いNXは今後話題に上がると思います。
動画は12分40秒と長いですが、興味のある方は見てみて下さい。
2014年4月25日金曜日
レクサスNX情報
4月20日に北京モーターショーでワールドプレミアされたレクサスNXについて、レクサス国内公式サイトではプレスリリース程度の情報しかありませんが、レクサス国際公式サイトには結構情報があります。
レクサスNXは、レクサスにとって初のラグジュアリーコンパクトクロスオーバーSUVということです。
日本国内では、レクサスのクロスオーバーSUVはRXしかありませんでしたが、今回RXよりもコンパクトなNXが発売されます。
トヨタハリアーがレクサスに移管されるに当たり、通常ならトヨタハリアーは無くなるはずですが、高人気故残存しました。
いまだにトヨタハリアーは販売されており、人気車種であります。
レクサスRXも人気は高いのですが、日本国内においてはサイズが大きすぎるとの声がありました。
特に全幅は1,885mmあり、駐車場を見つけるのに苦労するようです。
多くの駐車場で1,850mmを超えると入れられない場合が多いようです。
今回のNXは全幅が1,845mmとなっており、この辺が考慮されたようです。
コンパクトでシャープなデザインの新型レクサスNXは多くの人の興味を引いているようです。
もう少し情報収集をしてみようと思います。
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