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関連記事の検索方法
レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
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2014年10月30日木曜日
LEXUS RC "F SPORT"
レクサスRCの購入を考えている方の多くがFSPORTに興味を持たれているのではないでしょうか?
2ドアスポーツクーペのレクサスRCです。
走りにはこだわっているとおみます。
以下、抜粋です。
「
スポーティな走りを求める、すべての方に。
LFAを頂点とするレクサススポーツの血統を継承し、そのアグレッシブな走りと個性を誰もが楽しめることをコンセプトとする"F SPORT"。コーナリングの愉しさを追求したRCのダイナミズムをさらに磨き上げ、ドライバーの意思にクルマが即応することで生まれる一体感を、あらゆるシーンでご堪能いただけます。
」
個人的には運転する愉しさは、コーナリング時に自分の思い描いた通りに走り抜けていくことが一番だと思います。
この点、上の文章はユーザーの心をくすぐる良い表現だと思います。
参考までに、レクサスRC350の燃費は9.8km/L、RC300hの燃費は23.2km/Lです。
この数値を見比べるとハイブリッドカーの先進性が伺えます。
IS300hの試乗から推測するにRC300hの走行性能はRC350に劣るものの、通常の運転の際はそれ程気にならないものだと思います。
あとは、何を重要視するかが問題だと思います。
運転する愉しみか、日頃の燃費かです。
この燃費の差は、判断に大きな影響を与えるものと思われます。
このことを考えると、以前にも書きましたが、RC250をラインナップしなかった理由がよくわかりません。
日本国内で考えるとRC350より、RC250の方が需要は多いと思います。
恐らく、グローバル全体で考えた上での判断だと思いますが、個人的には理解しがたい判断です。。。
Labels:
RC
2014年10月28日火曜日
LEXUS Radical Coupe
レクサスRCのRCはRadical CoupeのRCのようです。
Radicalには革新的なとか過激なという意味があるようですが、書かれている文章から鮮烈のクーペという意味が妥当でしょうか。
以下、抜粋です。
「
路上に輝く、鮮烈のクーペ。
レクサスの先鋭な美意識と、走る愉しさを追求する純粋な思いを凝縮し、
クーペの真の魅力を鮮やかに描き出した、RC。
誘惑するボディと、情熱を掻き立てるドライビング・パフォーマンスが、
美しいものを愛することの素晴らしさを語りかけてくる。
」
スポーツクーペは販売台数として考えると需要の少ないカテゴリーだと思います。
しかし、スポーツクーペはそのブランドの象徴的存在として重要な役割を担っています。
これまではFの頂点LFAしか無かったこのカテゴリーに実用的な2ドアクーペレクサスRCを投入してきたということは、レクサスがブランド確立の過ぎにステップに移行しつつあることを意味すると思います。
たしかに、これまでSCやISCといったコンバーチブルでの2ドアクーペはありましたが、実用車としての本格的2ドアクーペはRCが初めてと言って良いのではないでしょうか?
今後レクサスRCがどの様な評価を受けるのか楽しみです。
Labels:
RC
2014年10月26日日曜日
LEXUS RCF 内装 外装
本日はレクサスRCFの内装、外装の紹介です。
EXTERIOR DESIGN、INTERIOR DESIGNと題されたページには以下のように書かれています。
「
走りのイメージを際立たせたクーペスタイルのデザインと、リアルスポーツカーとしての圧倒的な存在感。RCFはフロントフェンダーに刻まれたL字シェイプのエアアウトレットや、4連エキゾーストディフューザーなどで”F”アイデンティティ継承。さらに、F字メッシュパターンのグリルと両サイドん0おボディラインでダブルスピンドルの形状を形成するフロントビューが、深化のストーリーを象徴します。
人とクルマの一体感のために、RCFはインテリア性能を徹底追及しました。シート、ステアリング、シフトノブ、メーターには、すべてのシチュエーションでドライバーをサポートする機能を搭載。同時に、上質な世界観も磨き上げていきます。身体と一体化したかのようドライバーズシートに身を沈め、アルミリングに縁どられた美しいメーターを見にしたとき。自然に手になじむ本革ステアリングを握ったとき。すぐにでも走り出したくなる、そんな衝動を与えてくれる至福の空間です。
」
レクサスRCFは今後サーキットでも主役となる車種です。
実際にはサーキットは走らなくても、いつでもサーキットで走れる車を手に入れる喜びはひとしおかと思います。
レクサスRC/RCFは販売台数はそれ程多くなくても、レクサスを象徴する存在になると思います。
内装、外装とも夢を見させてくれることあ重要と思います。
写真で見る限りは走りをイメージさせる良い出来だと思います。
早く実車を見に行きたいと思います。
Labels:
RC-F
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