今回のレクサスRXのカタログは表紙、裏表紙を含めて全60ページとなっています。
新型レクサスGSのカタログと同じページ数です。
表紙にはスピンドルグリルが採用されたレクサスRX450hのフロントビューが載っています。
スピンドルグリルとともに、3連ヘッドライトにL字型のLEDランプが目に留まります。
真正面から見るとクロスオーバーSUVにはみえず、普通のセダンの様に見ます。
4ページ目には”RADIANT CROSSPVER"と題されて、以下の文章が続きます。
「走り抜ける道の数だけ、輝く瞬間がある。
きらめく都市を背に、ハイウェイを抜け、さらにその先へ。
揺るぎない力強さと、いかなる時も輝きを失わないエレガンスをあわせもち、
あらゆるフィールドを自在に超えていく。
豊潤なパワーを全身に感じる、鮮烈な加速。
自分の手足のように道をとらえる、確かな安定感。
そのすべての瞬間、クルマと人はひとつになり、走りの歓びに包まれる。
ラグジュアリーセダンの快適性とSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の
高い実用性を両立させた、クロスオーバーの理想形としてその価値を磨き続けるRX。
さらなる躍動と美しい佇まいが、あなたのアクティブなライフシーンを輝きで満たします。」
RADIANTとは輝くといった意味がありますが、新しいレクサスRXのキーワードになるのでしょうか?
レクサスRX”F SPORT"には、パフォーマンスダンパーが採用されたと書かれています。
詳細は、また後日紹介したいと思います。
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