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レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
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2012年4月25日水曜日

レクサス RX カタログ 装備



本日は新型レクサスRXのカタログから装備の紹介です。

レクサスでは標準装備からメーカーオプションに至るまで各種装備を取り揃えています。

この中で、気になった分を紹介します。

まず、LEDヘッドランプです。

従来LEDヘッドランプは、ハイブリッドカー専用だったのが、新型レクサスGSから、ガソリン車でもメーカーオプションで選べるようになりました。

今回レクサスRXでは、全車LEDヘッドランプが標準装備となっています。

ただし、レクサスRXでは、LEDヘッドアランプはロービームだけですが、レクサスGSでは、ロービームとハイビームがLEDヘッドランプとなっています。

今回オプション設定でパノラマルーフというものが記載されています。

ムーンルーフより面積の広い天井透明窓のようですが、私が知る限りでは初めて見ました。

あまり話題にはなっていませんが、本新型レクサスRXからの設定でしょうか?

次はカードキーですが、レクサスRX270にはカードキーが標準装備でないばかりか、メーカーオプションの設定もありません。

ディーラーオプションのカタログをもらっていないので、詳細は分かりませんが、せめてオプションで選べるようにしてもらいたいものです。

また、新型レクサスGSでは18wayや16wayの調整機能付きシートで、至れり尽くせりの調整が可能でしたが、新型レクサスRXは10wayや8wayしかありません。

車格の違いということでしょうか?

価格的にレクサスGSはレクサスRXよりワンランク上の車格ということになりそうです。

レクサスの標準装備やオプション設定も色々変わっているようです。

購入を考える方は先入観を持たずに、どのような装備が標準で、オプション設定はどのような装備があるか確認されることをお勧めします。

2012年4月20日金曜日

レクサス RX 内装色



レクサスRXのインテリアカラー(内装色)は、以下の通りです。

サドルタン、ガーネット、アイボリー、ブラック、ライトグレー

それぞれ、シートマテリアル(素材)として、セミアニリン本革、本革、ファブリックが準備されています。

さらに、ステッチには、ブラック、ダークブラウン、グレー、ダークグレーが準備されています。

また、オーナメントパネルには、本木目:ウォールナット(ダークブラウン)、本木目:パーズアイメイプル(ダークグレー)、アピスブラックパネルがあります。

レクサスGSではFSPORT専用色だったガーネットが、レクサスRXでは、どのグレードでも選択できるようです。

現在は、レクサスGSでも選択できるのでしょうか?

この辺の統一感は欲しいと思います。

インテリアカラーも豊富で、自分好みの内装に仕上げることができるのではないでしょうか?

2012年4月19日木曜日

レクサス RX 外装色


マイナーチェンジ後のレクサスRXの外装色(エクステリアカラー)は以下の通りです。

ホワイトパールクリスタルシャイン(077)

クォーツホワイトクリスタルシャイン(078)
RX450h"versionL・Air suspension"/"vesionL"/RX450hで選択可

マーキュリーグレーマイカ(1H9)

プラチナムシルバーメタリック(1J4)

ブラック(212)

スターライトブラックガラスフレーク(217)

ガーネットレッドマイカ(3S0)

スリーエクリュメタリック(4U7)
RX450h"F SPORT"、RX350"F SPORT"は選択不可

ファイアーゲートマイカメタリック(4V3)
RX450h"F SPORT"、RX350"F SPORT"は選択不可

ラピスラズリマイカ(8V3)

こうしてみるとレクサスRXの外装色は個性的な色が多いように思います。

人気色で行くか、数の少ないマイナーな色で行くか、迷うところです。

2012年4月18日水曜日

RX カタログ F SPORT




本日はレクサスRXのカタログから、FSPORTに関する紹介です。

一番上の写真のページは、F SPORTと題し、レクサススポーツの血統を継承するスポーティバージョンと副題があります。

そして、本文は「スポーティな走りを求める、すべての方に」と続きます。

真中の写真のページでは、こだわりのチューニングが生む、洗練のハンドリングの副題がついています。

ここでは、”F SPORT”専用チューニングの説明があり、車両の前後に取り付けたパフォーマンスダンパーが走行中に発生するボディのたわみや微振動を速やかに吸収すると説明されています。

さらにサスペンションも専用のスポーツサスペンションで、タイヤは235/55R19を履きます。

その他の専用アイテムとして、メッシュタイプのフロントグリルとアルミホイールが挙げられています。

また、インテリアでは、ブラックを基調とし、専用オーナメントや専用スカッフプレートも紹介されています。

一番下の写真のページは、カタログの後ろの方にまとめられているFAPORTのインテリアや装備に関する紹介です。

”F SPORT”専用ブラックの内装は、シートマテリアル、ステッチカラー、オーナメントパネルも専用です。

さらに、以下のアイテムが”F SPORT”専用として挙げられています。

”F SPORT”専用スピンドルグリル&フロントバンパー

”F SPORT”専用エンブレムフロントフェンダー)

”F SPORT”専用スカッフプレート(LEXUSブラックロゴ)

235/55R19タイヤ&”F SPORT”専用アルミホイール

”F SPORT”専用ブラックインテリア(ピラー・ルーフ)

”F SPORT”専用ディンプル本革ステアリング)

パドルシフト(RX350”F SPORT”)

”F SPORT”専用ディンプル本革シフトノブ

”F SPORT”専用アルミ製スポーツペダル

様々な”F SPORT”専用装備ですが、クロスオーバーSUVのレクサスRXに”F SPORT”がどの程度受け入れられるのか興味のあるところです。

2012年4月17日火曜日

レクサス RX カタログ2





昨日に引き続きマイナーチェンジ後のレクサスRXのカタログ紹介です。

NewレクサスRXのカタログにはレクサスRX270、レクサスRX350、レクサスRX450hすべての写真が載っています。

新型レクサスGSのカタログにレクサスGS250の写真が無かったのと対照的です。

上からレクサスRX350、レクサスRX270、レクサスRX450hです。

写真の右下にはキャッチコピーが記載されています。

レクサスRX350が「滑らかに弧を描く、正確なハンドリング」

レクサスRX270が「ステアリングに伝わる、確かなロードホールディング。」

レクサスRX450hが「瞬時に解放される、溢れるほどのパワー。」

カタログの前半は文字が少なく、写真の様な出来栄えです。

次回は、レクサスRX”F SPORT”の紹介です。

お楽しみに!

2012年4月16日月曜日

レクサス RX カタログ




4月12日に発売されたNewレクサスRXのカタログを入手したので紹介します。

今回のレクサスRXのカタログは表紙、裏表紙を含めて全60ページとなっています。

新型レクサスGSのカタログと同じページ数です。

表紙にはスピンドルグリルが採用されたレクサスRX450hのフロントビューが載っています。

スピンドルグリルとともに、3連ヘッドライトにL字型のLEDランプが目に留まります。

真正面から見るとクロスオーバーSUVにはみえず、普通のセダンの様に見ます。

4ページ目には”RADIANT CROSSPVER"と題されて、以下の文章が続きます。

「走り抜ける道の数だけ、輝く瞬間がある。

きらめく都市を背に、ハイウェイを抜け、さらにその先へ。

揺るぎない力強さと、いかなる時も輝きを失わないエレガンスをあわせもち、
あらゆるフィールドを自在に超えていく。

豊潤なパワーを全身に感じる、鮮烈な加速。

自分の手足のように道をとらえる、確かな安定感。

そのすべての瞬間、クルマと人はひとつになり、走りの歓びに包まれる。

ラグジュアリーセダンの快適性とSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の
高い実用性を両立させた、クロスオーバーの理想形としてその価値を磨き続けるRX。

さらなる躍動と美しい佇まいが、あなたのアクティブなライフシーンを輝きで満たします。」

RADIANTとは輝くといった意味がありますが、新しいレクサスRXのキーワードになるのでしょうか?

レクサスRX”F SPORT"には、パフォーマンスダンパーが採用されたと書かれています。

詳細は、また後日紹介したいと思います。

2010年10月6日水曜日

レクサス NEWISCカタログ





上の写真は、レクサスNEWISCのカタログです。一番下は、旧レクサスISCのカタログですが、ほぼ表紙は同じです。写真の大きさが若干異なるだけです。
 レクサスIS350Cの写真は二つ載っていました。上から二番目の写真は、ブラック(212)で、フロント225/40R18、リヤ255/40R18、プリクラッシュセーフティシステム、レーダークルーズコントロール、クリアランスソナーのオプション装着車です。
 上から三番目の写真は、レッドマイカクリスタルシャイン(3R1)、フロント225/40R18、リヤ255/40R18のメーカーオプション装着車です。
 上から四番目の写真は、内装写真です。ブラック&レッド、ライトグレー、サドルタン、ブラック、メローホワイトから選択できます。オープンカーは内装も外装の一部と考えられるので、カラー選択も外装色とのコンビネーションが重要になると思います。
 新型レクサスISCでは、IS同様ヘッドランプにL字型のLEDポジショニングランプが付いています。また、全てのウィンドウの開閉を一括で操作できるスイッチがインスットルメントパネルに設定されています。これは便利そうです。やっぱりカタログは見ているだけで楽しいです。

2010年10月5日火曜日

レクサス NEWRXカタログ




 レクサスNEWRXのカタログも貰ってきました。新投入のレクサスRX270の写真は上の通りです。真中と一番下の写真がレクサスRX270、スターライトブラックガラスフレーク(217)、235/55R19タイヤ&ホイール(メーカーオプション)です。
 レクサスRX270の価格設定は、
 RX270 VersionL(2WD:FF):4,730,000円
 RX270 VersionS(2WD:FF):4,270,000円
 RX270(2WD:FF):       4,150,000円
となっています。レクサスIS250の価格設定が、
 IS250 VersionL(2WD:FR):4,530,000円
 IS250 F SPORT(2WD:FR):4,500,000円
 IS250 VersionT(2WD:FR):4,200,000円
 IS250(2WD:FR):       3,980,000円
となっているので、かなり近い価格設定になっています。
レクサスの新たなエントリーモデルの追加といえるかもしれません。
 しかし、レクサスRX270は、2.671Lのエンジンですが、出力は138kW(188馬力)とレクサスIS250(158kW:215馬力)と比較して非力です。さらには、レクサスIS250の車両重量は1,640kgですが、レクサスRX270の車両重量は1,810kgもあります。パワーウェイとレシオで考えると、さらに差が開くことになります。このことは考慮に入れる必要があるのではないでしょうか?
 レクサスRX270には、まだ試乗したことがありませんが、レクサスRX350と比較すると出力不足を感じてしまうのではないかと危惧しています。早く試乗してみたいです。

2010年10月4日月曜日

レクサス NEWISカタログ




 レクサスISの最新のカタログを貰ってきました。総ページ数54ページです。ページの打ち方をみると、表紙、裏表紙も入れて54ページです。2008年の貰ったカタログは同じ数え方なら68ページになります。ページ数は減りましたが、相変わらず、美しいカタログです。表紙にはブラックのIS350F SPORTを用いています。
 F SPORTはエクシードブローメタリックをモデルとしています。実際に展示車を見てきましたが、専用ホイールがカタログやWEBサイトでみるより良かったです。実物のホイールは渋く仕上がっています。また、通常のISは内装にブラックを選択しても、天井はグレーですが、F SPORTは天井まで黒でした。これは、レクサスISFと同じ仕様のようです。また、マフラーカットの形状が若干変更されていました。また、フロントグリルしたのメッシュの形状も異なっていました。デザイン的にレクサスISF SPORTは洗練されており、素晴らしいと感じました。
 今回のマイナーチェンジとは全く関係ありませんが、エアバッグの開いた状態を模擬したカットモデルをみて、レクサスのエアバッグの凄さを再認識しました。ここまで、エアバッグが開けば、怪我は最小限に抑えられるような気がしてきます。
 今回の外装のカラーバリエーションはグレードによって異なりますが、全11色になります。
 ・レッドマイカクリスタルシャイン(3R1)
 ・ブルーイッシュクリスタルシャイン(074)
 ・ホワイトパールクリスタルシャイン(077)
 ・カトレアマイカメタリック(9AL)
 ・シルバリーブルーメタリック(8U9)
 ・シルバーマイカメタリック(1G1)
 ・ラピスラズリマイカ(8V3)
 ・エクシードブルーメタリック(8U1)
 ・ブラック(212)
 ・ダークブルーマイカ(1G0)
 ・スターライトブラックガラスフレーク(217)
 外装カラーの詳細はWEBページを参照下さい。
 実際にレクサスIS250FSPORTを見た感想としては、「格好良い」です。WEBサイトやインターネットで見たよりも実物は良いです。ただし、価格はVersionLと同等になっていますので、コストパフォーマンスを考える必要があります。F SPORTにするか、VersionTで我慢するか、財布の中身と相談といったところでしょうか?皆さんも、試乗、展示車見学にレクサスディーラーを訪問することをお勧めします。

2010年8月23日月曜日

レクサス RXのカタログ


 以前貰ったレクサスRXのカタログが出てきたので掲載します。レクサスRXはレクサスRX450hとレクサスRX350からなります。国内ではハリアーとして販売されていましたが、一部レクサスRXとして、レクサスに移行されました。
 レクサスRXのカタログ全73ページにおよぶ大作です。内容は写真をふんだんに使用し、レクサスRXの魅力を表現しています。
 レクサスRXは、
 RX450h version L Air suspension AWD
 RX450h version L AWD
 RX450h version S AWD
 RX450h
 RX350 version L Air suspension AWD
 RX350 version L AWD
 RX350 version L 2WD(FF)
 RX350 veriosn S AWD
 RX350 verision S 2WD(FF)
 RX350 AWD
 RX350 2WD(FF)
からなります。車両本体価格は460万円から650万円となります。レクサスRXは国内唯一のレクサスSUV車です。レクサスRXは高い視点とは、裏腹に走行感覚はかなりセダンに近く、運転性は高いと思います。御興味のある方は、一度ディーラーを訪問して、試乗されることをお勧めします。

2010年8月21日土曜日

レクサス ISCのカタログ




 以前、レクサス各車のカタログを紹介したときに見つからなかったレクサスISCのカタログが見つかったので掲載します。2009年に貰ったものなので、現在のカタログとは異なっていると思います。
 レクサスISCのカタログで気に入っているのが、内装のページです。各外装色に合うであろう内装色をいくつか紹介しています。個人的にはエクシードブルーメタリックの外装色にメローホワイト&ブルーの組み合わせが気に入っています。
 オープンカーは、オープンで走行するときは内装まで見えます。外装だけでなく、外装と内装の組み合わせもセンスを問われるところです。
 カタログは、見ているだけで楽しくなります。また、時間があったら、新しいカタログを貰いに行きたいと思います。

2010年5月1日土曜日

レクサス LSのカタログ




 今日はレクサスLSのカタログです。私がカタログを貰った当時は、LS600h/LS600hLとLS460のカタログ2冊に分かれていました。LS460はプレミアムシルバーをメインに84ページにもわたる大作です。しかも表紙はハードカバーで、まるで写真集のようです。
 レクサスLS600h/LS600hLのカタログはLS600hがプレミアムシルバーメイン、LS600hLがブラックオパールマイカをメインに96ページの内容になっています。
 レクサス車の基本は運転していて楽しい車なので、後部座席を犠牲にしている場合が多いのですが、さすがに、このクラスになるとちょっと違っていて、LS600hLは全長を150mm伸ばすことにより、ゆとりの後部座席を実現しています。さらに、後席セパレートシートpackageは、後席を専用の固定コンソールによって左右を独立させ、独自の装備を搭載しているそうです。日本が誇る最高級サルーンはすごそうです。LS600hLは約1500万円です。さすがに購入は個人よりも法人が多いようですが、ベンツやリンカーンなど外車の高級車を購入しにくい立場の方はレクサス車を購入するのでしょう。

2010年4月30日金曜日

レクサス SCのカタログ


 今日はレクサスSC430のカタログです。レクサスSC430は今年の7月をもって、生産中止となります。当初レクサス車唯一のオープンカーで、しかも電動メタルトップのオープンカーでした。しかし、ソアラをベースとしたレクサスSC430にはメカニカルキーしかなく、スマートエントリーキーはありませんでした。このように、フルモデルチェンジすることなく、機能が古くなってきたところに、レクサスIS250Cが発売され、オープンカーの棲み分けも難しくなったために、生産中止になったのだろうと推測しています。メタルトップの電動オープンカーは私には非常に魅力的でしたが、価格的に購入は無理でした。レクサスSC430の価格設定では購入者が限定されていたのだろうと予想されます。この点レクサスIS250Cは一般人にも手の届く価格設定なので、非常に魅力的です。発売が1年早ければ、レクサスIS250Cを購入していたと思います。レクサスSC430は生産中止となりますが、レクサスIS250Cが後継車として頑張ると思います。また、レクサスSC430が生産中止となったら、国内でもレクサスIS350Cが販売されるのでしょうか???

2010年4月29日木曜日

レクサス GSのカタログ


 レクサスGSのカタログもダークな色使いでしぶいカタログです。外装色はダークブルーマイカカラークリアがほとんどです。GS450h/GS460/GS350についての魅力満載です。ハンドルは本木目+本皮がメインで高級感を醸し出しています。レクサスGSでは、NAVI-AI-SHIFTを採用して、ナビゲーション情報に基づいて最適なギア比を選択し、カーブや山間路などで滑らかな走りを実現すると書いてあります。また、ハンドル右下にはボタンを押すと各種スイッチ類が収まった開閉式スイッチボックスの写真が載っています。やはり、カタログは見ていて楽しいです。

2010年4月28日水曜日

レクサス IS-Fのカタログ


 昨日に引き続き、本日はレクサスIS-Fのカタログについてです。初めてレクサスディーラーを訪問した際に、ISのカタログをくださいといったところ、このIS-Fのカタログも一緒に入っていました。表紙のエクシードブルーメタリックがイメージカラーなのか、カラーバリエーション紹介以外の、カタログ内の写真は全てエクシードブルーメタリックです。内装は黒を基調として、シートはホワイトです。各所にFのエンブレムが光っています。表紙からわかるように、内部も黒とブルーを基調とした渋いデザインのカタログです。また、パネルのシルバリースターリングファイバーがスポーツマインドをくすぐります。

2010年4月27日火曜日

レクサス ISのカタログ


 上の写真は、私が初めてレクサスディーラーを訪問した際に貰ったレクサスIS350/IS250のカタログです。表紙にはレクサスIS350の写真。中は66ページにもわたるカタログです。海外で撮ったと思われるISの走行写真や内装写真をふんだんに使用し、レクサスIS350/IS250の魅力を存分に伝えています。現在のカタログは見たことありませんが、だんだん豪華さがなくなってきているのではないかと心配しています。この時、一緒にレクサスIS-Fのカタログも貰ったのですが、レクサスIS250購入後、GS、SC、LS460、LS600hのカタログも貰ったのですが、LS460とLS600hのカタログはカバーもハードで非常に豪華でした。
 レクサスディーラー訪問後から購入、納車まで、このカタログを眺めながら、色々考えたことが思い出されます。未だに保存版として手元においています。因みにレクサスIS250Cの試乗に行った際に、レクサスIS250Cのカタログも貰いました。カタログは見ているだけでも楽しいものです。