レクサスは、国際的なCS (顧客満足度) 調査の専門機関であるJ.D. パワー アジア・パシフィックが行った2014年日本自動車セールス満足度 (Sales
Satisfaction Index、略称SSI) 調査および日本自動車サービス満足度 (Customer Service
Index、略称CSI) 調査の結果でレクサスが2013年に引き続き、8年連続でNo.1となったことを発表しました。
以下抜粋です。
「
国際的なCS (顧客満足度) 調査の専門機関であるJ.D. パワー アジア・パシフィックが行った2014年日本自動車セールス満足度
(Sales Satisfaction Index、略称SSI) 調査および日本自動車サービス満足度 (Customer Service
Index、略称CSI) 調査の結果が発表され、両調査においてレクサスが2013年に引き続き、8年連続でNo.1となりました。
自動車セールス満足度 (SSI)
調査は、乗用車を新車で購入した際の正規販売店の対応に関する顧客満足度を総合的に分析するもので、ラグジュリーブランド平均 (718ポイント)
を43ポイント上回る761ポイントとなり、ランキング対象となった5ブランドの中でNO.1となりました。
自動車サービス満足度 (CSI)
調査は、アフターサービスにおける販売店に対する顧客満足度を総合的に分析するもので、ラグジュリーブランド平均 (726ポイント)
を70ポイント上回る796ポイントとなり、ランキング対象となった5ブランドの中でNO.1となりました。
」
レクサス車オーナーにとって、この結果は妥当だと感じる方が多いではないでしょうか?
車購入後様々なシチュエーションでレクサススタッフは素晴らしい対応をしてくれます。
もちろん、彼らも完璧ではなく、ミスもするし、不満点もゼロではありません。
しかし、全体的に見てレクサススタッフは優秀で礼儀正しいと思います。
ただ、以前も少し書きましたが、全てのスタッフがそうではないのです。
一部の横柄なスタッフの対応により、レクサス全体の評価を下げることがあるのです。
多くのユーザーにとって、対応したレクサススタッフの応対は、レクサスを代表するものだと感じます。
対応したスタッフの応対が悪ければ、レクサスは「けしからん」となるのです。
単にそのスタッフが「けしからん」では済まないのです。
たまに見かけるレクサスに対する不満は上記のような状況のように感じています。
レクサスは、継続的にスタッフの教育を行い、今後もユーザーから愛されるブランドであって欲しいと思います。
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2014年9月30日火曜日
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