久しぶりに休みの日にドライブに出かけました。
信号機の少ない山道をゆっくり流して走りました。
山間の道なので適度にコーナーもあり結構楽しかったです。
私の愛車レクサスIS250verionSはいまのレクサスIS250FSPORTと比較しても足回りが硬いと思います。
今のレクサスIS250FSPORTには乗ったことありませんが、レクサスIS300hあるいは、ちょっと前のレクサスIS250FSPORTに乗った時の印象から、想像しています。
今のレクサス車は足回りは硬くなく、でもコーナリングで姿勢の乱れない足回りを目指していると思います。
それと比較して、私の愛車は足回りは硬い方だと思います。
しかし、個人的にこの足回りのセッティングは嫌いではありません。
慣れもあるのでしょうが、結構意のままに運転できる足回りだと思っています。
ただ、未だに限界がわかりにくいです。
そろそろ限界だなというサインが掴みにくいところがあります。
もっとも、今回はそのような運転はしていないので無関係です。
適度な速度でコーナーをクリアしていく走りを愉しみました。
愛車を洗車して、綺麗な車でドライブするだけでもストレス解消になることがわかりました。
当初の予定より長く乗っている愛車です。
いつまで乗るかまだ決めていませんが、しばらくはこの愛車で満足という感じです。
どうしても欲しいクルマが現れたら、浮気するかもしれませんが。。。
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2013年11月3日日曜日
2013年11月2日土曜日
レクサス IS250 洗車
久しぶりに愛車レクサスIS250の手洗い洗車をおこないました。
愛車購入時はちょっと汚れるとすぐに手洗い洗車していましたが、最近では機械洗車でたまに洗車していました。
自分の手で洗車すると、様々な個所に細かい傷が増えていることに気が付きます。
小石が飛んできたんでしょうか?
僅かですが、自分には大きく感じる傷がいくつかついていました。
ちょっとショックです。
長い間手洗い洗車をしない間に結構傷ついていました。
やはり、たまには自分の手で洗車しないといけないなと反省しました。
ただし、ワックスはまだ効いており、水をパンパン弾いていて気持ちよかったです。
車がきれいになると自分の気持ちも晴れ晴れします。
洗車はストレス解消にもなるかもしれません。
綺麗になった愛車でドライブにでも行きたいところです。
愛車購入時はちょっと汚れるとすぐに手洗い洗車していましたが、最近では機械洗車でたまに洗車していました。
自分の手で洗車すると、様々な個所に細かい傷が増えていることに気が付きます。
小石が飛んできたんでしょうか?
僅かですが、自分には大きく感じる傷がいくつかついていました。
ちょっとショックです。
長い間手洗い洗車をしない間に結構傷ついていました。
やはり、たまには自分の手で洗車しないといけないなと反省しました。
ただし、ワックスはまだ効いており、水をパンパン弾いていて気持ちよかったです。
車がきれいになると自分の気持ちも晴れ晴れします。
洗車はストレス解消にもなるかもしれません。
綺麗になった愛車でドライブにでも行きたいところです。
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IS250
2013年11月1日金曜日
ハイブリッド車 ニュートラル
ハイブリッド車の運転方法に関する補足説明です。
下り坂でアクセルを軽く踏むと充電でも放電でもない領域があると書きました。
これを読んで、わざわざそんなことをしなくてもギヤをニュートラル(N)に入れればよいのではないかと思われた方もいらっしゃったかもしれません。
残念ながら、プリウスでは走行中にギヤをNに入れようとしても入りません。
プリウスをはじめハイブリッド車のギヤは小さなレバーで電気的に行います。
走行中にレバーをNに入れようとしても全く反応しません。
このため先日既述したような面倒臭いことを行っています。
しかも、充電も放電しないためのアクセル操作は微妙で踏みすぎるとモーターを回そうとしますし、踏み込みが甘いと充電しようとします。
慣れないと、長時間のアクセル操作で足がつりそうになるかもしれません。
しかし慣れると、下り坂の速度調整がブレーキを踏まなくても色々調整できます。
また、最近気づいたのは、バッテリーの残量が少ないとEVモードに切り替えられないのはわかるのですが、バッテリー残量が多すぎてもEVモードに切り替えられないということです。
また、バッテリー残量が適量でもEVモードに切り替えられない時があります。
EVモードに切り替えられる条件がまだ良くわかっていません。
ひょっとしたら、プリウスの取扱説明書に書かれているのかもしれませんが、取扱説明書はまだ読んだことがありません。
先日の給油から200km弱走行しましたが、28km/Lの燃費が達成できそうな状況です。
ハイブリッド車の運転方法を研究しながら燃費向上を目指していきたいと思います。
もちろん、愛車レクサスIS250の運転にも生かしていきたいと思います。
下り坂でアクセルを軽く踏むと充電でも放電でもない領域があると書きました。
これを読んで、わざわざそんなことをしなくてもギヤをニュートラル(N)に入れればよいのではないかと思われた方もいらっしゃったかもしれません。
残念ながら、プリウスでは走行中にギヤをNに入れようとしても入りません。
プリウスをはじめハイブリッド車のギヤは小さなレバーで電気的に行います。
走行中にレバーをNに入れようとしても全く反応しません。
このため先日既述したような面倒臭いことを行っています。
しかも、充電も放電しないためのアクセル操作は微妙で踏みすぎるとモーターを回そうとしますし、踏み込みが甘いと充電しようとします。
慣れないと、長時間のアクセル操作で足がつりそうになるかもしれません。
しかし慣れると、下り坂の速度調整がブレーキを踏まなくても色々調整できます。
また、最近気づいたのは、バッテリーの残量が少ないとEVモードに切り替えられないのはわかるのですが、バッテリー残量が多すぎてもEVモードに切り替えられないということです。
また、バッテリー残量が適量でもEVモードに切り替えられない時があります。
EVモードに切り替えられる条件がまだ良くわかっていません。
ひょっとしたら、プリウスの取扱説明書に書かれているのかもしれませんが、取扱説明書はまだ読んだことがありません。
先日の給油から200km弱走行しましたが、28km/Lの燃費が達成できそうな状況です。
ハイブリッド車の運転方法を研究しながら燃費向上を目指していきたいと思います。
もちろん、愛車レクサスIS250の運転にも生かしていきたいと思います。
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