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関連記事の検索方法
レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
2012年10月31日水曜日
NEW LEXUS GS450h エンジンルーム
本日は新型レクサスGS450h"F SPORT"のエンジンルームの紹介です。
パッと見て、露出している部分が多いなと思いました。
私のレクサスIS250などはほとんどの部分がエンジンカバーで覆われていて、露出している部分がほとんどありません。
一方、新型レクサスGS450h"F SPORT"のエンジンルームはカバーで覆われている分が少なく、露出している部分が多いと思います。
しかし、実用的にはこの方が便利な様な気がします。
エンジンカバーで覆われていると、何か作業をしようとすると、いちいちカバーを外す必要がありますが、これが結構面倒です。
新型レクサスGS450hのエンジンルームを見ていると、自分でメンテナンスできることは自分で行おうという気持ちにさせます。
この様な思いが愛車への愛着を生んでいくのだと思います。
皆さんはどう思いますか?
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レクサスGS
2012年10月30日火曜日
LEXUS SEMA SHOW
本日10月30日から開催されるSEMAショーに新型レクサスLSのカスタマイズカーが展示されるとの記事を見つけました。
そのスタイルはレクサスLSのイメージより、かなりアグレッシブな印象を受けます。
個人的には大好きなスタイリングです。
特に足回りのチューニングがすごく、以下の記載があります。
「足回りは、22インチのアルミホイールに、ヨコハマ製「アドバンスポーツ」の組み合わせ。タイヤサイズは、フロントが255/30ZR22、リアが295/25ZR22となる。「AirRunner」ブランドのエアサスペンションシステムも採用。」
リヤの扁平率は25%ですから、横から見たらホイールの一部にしか見えないのではないでしょうか?
ここまで超扁平タイヤになるとサスペンションとの相性が重要になると思います。
一生の内、一度くらいはこのような車にも乗ってみたいものです。
そのスタイルはレクサスLSのイメージより、かなりアグレッシブな印象を受けます。
個人的には大好きなスタイリングです。
特に足回りのチューニングがすごく、以下の記載があります。
「足回りは、22インチのアルミホイールに、ヨコハマ製「アドバンスポーツ」の組み合わせ。タイヤサイズは、フロントが255/30ZR22、リアが295/25ZR22となる。「AirRunner」ブランドのエアサスペンションシステムも採用。」
リヤの扁平率は25%ですから、横から見たらホイールの一部にしか見えないのではないでしょうか?
ここまで超扁平タイヤになるとサスペンションとの相性が重要になると思います。
一生の内、一度くらいはこのような車にも乗ってみたいものです。
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レクサスLS
2012年10月29日月曜日
NEW LEXUS GS450h スピンドルグリル
本日は新型レクサスGS450h"F SPORT"のスピンドルグリルの紹介です。
真っ先に紹介しなければならないところを忘れていました。
新型レクサスGS450h"F SPORT"のスピンドルグリルは、グリルがメッシュタイプであることとと、フロントスポイラーが"F SPORT"専用であること、レクサスマークがハイブリッド専用であることが特長です。
新型レクサスGS450h"F SPORT"のスピンドルグリルはスピンドルグリルの上部がクロムメッキで強調されていることや、下部のエアダクトのため、非常に厳つい顔付きになっています。
個人的には大変気に入っていますが、賛否両論ありそうな顔をしていると思います。
新型レクサスLS"F SPORT"の実車をまだ見たことがありませんが、どのように仕上がっているのか楽しみです。
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レクサスGS
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