レクサスは9月5日にレクサスLSとレクサスISFの一部改良を発表しました。
同時にレクサスISFの特別仕様車"Dynamic Sport Tuning"も発表しました。
LSの一部改良では、LEDクリアランスランプに昼間の被視認性を高めるデイライト機能を追加するとともに、新デザインのシャークフィンアンテナを採用したほか、外板色に新色ソニックチタニウムを設定しています。
IS
Fの一部改良では、カーボン製リヤスポイラーを新採用するとともに、フロントフォグランプをLEDタイプに変更しました。
また、スポーツシート全席のヘッドレ
ストに『F』ロゴを立体的に表現したエンボス加工を施したほか、ドアトリムやセンターコンソール表皮にアルカンターラを採用しています。
これに加え、ナビゲーションと連動し高速道路上などに設置されたITSスポットと双方向通信することで、画像や音声で前方の障害物や合流支援などの情報を受けることができるITSスポット対応DSRCユニットを標準装備しました。
レクサスISFの外観は大幅な変更はなく、レクサスISCの一部改良と同じような感じです。
やはり、レクサスISFやISCはレクサスRCFやレクサスRCへとなるのでしょうか?
同時に、IS Fに設定した特別仕様車“Dynamic Sport Tuning”は、エンジンでは、ピストン、ポンプ類など
摺動部品のフリクションを低減するとともに、クランクシャフトにコンロッドやピストンを組み付けている状態で、一基ずつ回転させながらダイナミックバラン
スを取ることで、最高出力をベース車IS Fに比べ5kW(7PS)向上させたうえ、滑らかな回転フィールを実現しています。
さらに、ボディ開口部に新しい接着技術を採用することでボディ剛性を高めるとともに、専用カーボンフロントスポイラー/リヤディフューザーを特別装備することで空力性能を向上させ、優れた操縦安定性を実現しています。
このほか、ベース車IS
Fに比べ7kg軽量化した専用チタンマフラーや、専用カラーブレーキキャリパー(オレンジ/LEXUSマーク入り)、専用カラーのオレンジをアクセントに
配したエンジンヘッドカバー、ネームプレート入りの専用カーボン室内パネル(センターコンソール・ドアスイッチベース)を特別装備しました。
なお、外板色には専用色スターライトブラックガラスフレークを含む、全7色を設定しています。
特別仕様車は走りに重点を置き、軽量化や馬力向上を行っています。
エンジンのフリクションロス低減など、従来のチューンアップ手法を忠実に行っている印象です。
特別仕様車は1,000万円を超えます。。。
また、レクサスLSには新色ソニックチタニウムを設定していますが、ソニックチタニウムに関して興味を持たれている方は結構多いようです。
今後のレクサスISFの動向が気になります。
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2013年9月6日金曜日
2013年2月4日月曜日
新型レクサスLSのすべて
新型レクサスLSに関する書籍が発売されていました。
新型レクサスLSはマイナーチェンジを受けて昨年10月11日に発売されました。
マイナーチェンジとはいえ、フロントマスクにスピンドルグリルが採用され、外装、内装とも大幅な変更がなされていました。
新型レクサスLSに関する書籍が発売されることを心待ちにされていた方も多かったと思います。
新型レクサスLSに関する書籍は「新型レクサスLSのすべて」でムックから発売されています。
発売日は2012年12月5日となっています。
今日まで気付きませんでした。
御興味のある方は覗いてみて下さい。
新型レクサスLSはマイナーチェンジを受けて昨年10月11日に発売されました。
マイナーチェンジとはいえ、フロントマスクにスピンドルグリルが採用され、外装、内装とも大幅な変更がなされていました。
新型レクサスLSに関する書籍が発売されることを心待ちにされていた方も多かったと思います。
新型レクサスLSに関する書籍は「新型レクサスLSのすべて」でムックから発売されています。
発売日は2012年12月5日となっています。
今日まで気付きませんでした。
御興味のある方は覗いてみて下さい。
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レクサスLS
2012年11月29日木曜日
LEXUS LS TMG
TMG(TOYOTA Motorsport GmbH)がレクサスLSの高性能モデルとして、スポーツ650コンセプトを発表するとの記事を見ました。
V8の5Lエンジンを搭載するTMGスポーツ650コンセプトは650馬力もの高出力モンスターです。
5LV8エンジンということからISFのエンジンをベースとしたと予想されています。
一瞬なぜ、ISFをベース車にしなかったのだろうと思いました。
恐らくISFをベースに650馬力ものマシンを作り上げるとレクサスLFA(560馬力)の価値が下がってしまうからだろうと思います。
レクサスLSであれば、レクサスLFAと全くコンセプトが異なり、レクサスのフラッグシップカーなので競合しないと考えたのだろうと思います。
市販の予定は公表されていないとのことですが、650馬力で最高速320km/hのモンスターマシンが市販されたら、面白いなと思います。
皆さんはどう思われますか?
V8の5Lエンジンを搭載するTMGスポーツ650コンセプトは650馬力もの高出力モンスターです。
5LV8エンジンということからISFのエンジンをベースとしたと予想されています。
一瞬なぜ、ISFをベース車にしなかったのだろうと思いました。
恐らくISFをベースに650馬力ものマシンを作り上げるとレクサスLFA(560馬力)の価値が下がってしまうからだろうと思います。
レクサスLSであれば、レクサスLFAと全くコンセプトが異なり、レクサスのフラッグシップカーなので競合しないと考えたのだろうと思います。
市販の予定は公表されていないとのことですが、650馬力で最高速320km/hのモンスターマシンが市販されたら、面白いなと思います。
皆さんはどう思われますか?
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レクサスLS
2012年10月30日火曜日
LEXUS SEMA SHOW
本日10月30日から開催されるSEMAショーに新型レクサスLSのカスタマイズカーが展示されるとの記事を見つけました。
そのスタイルはレクサスLSのイメージより、かなりアグレッシブな印象を受けます。
個人的には大好きなスタイリングです。
特に足回りのチューニングがすごく、以下の記載があります。
「足回りは、22インチのアルミホイールに、ヨコハマ製「アドバンスポーツ」の組み合わせ。タイヤサイズは、フロントが255/30ZR22、リアが295/25ZR22となる。「AirRunner」ブランドのエアサスペンションシステムも採用。」
リヤの扁平率は25%ですから、横から見たらホイールの一部にしか見えないのではないでしょうか?
ここまで超扁平タイヤになるとサスペンションとの相性が重要になると思います。
一生の内、一度くらいはこのような車にも乗ってみたいものです。
そのスタイルはレクサスLSのイメージより、かなりアグレッシブな印象を受けます。
個人的には大好きなスタイリングです。
特に足回りのチューニングがすごく、以下の記載があります。
「足回りは、22インチのアルミホイールに、ヨコハマ製「アドバンスポーツ」の組み合わせ。タイヤサイズは、フロントが255/30ZR22、リアが295/25ZR22となる。「AirRunner」ブランドのエアサスペンションシステムも採用。」
リヤの扁平率は25%ですから、横から見たらホイールの一部にしか見えないのではないでしょうか?
ここまで超扁平タイヤになるとサスペンションとの相性が重要になると思います。
一生の内、一度くらいはこのような車にも乗ってみたいものです。
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レクサスLS
2012年10月28日日曜日
NEW LEXUS LS COLOR
本日は新型レクサスLSのエクステリアカラーの紹介です。
新型レクサスLSには下記の外装色が用意されています。
ホワイトパールクリスタルシャイン〈077〉
※LS600h“F SPORT”、LS460“F SPORT”は選択できません。
ホワイトノーヴァガラスフレーク〈083〉
※LS600h“F SPORT”、LS460“F SPORT”専用色。
ソニックシルバー〈1J2〉
スターライトブラックガラスフレーク〈217〉
レッドマイカクリスタルシャイン〈3R1〉
スリークエクリュメタリック〈4U7〉
※LS600h“F SPORT”、LS460“F SPORT”は選択できません。
マーキュリーグレーマイカ〈1H9〉
ブラック〈212〉
ブラックオパールマイカ〈214〉
※LS600h / “version C” / “versionC・I package” /
“version L”、LS600hL全車にてお選びいただけます。
ファイアーアゲートマイカメタリック〈4V3〉
※LS600h“F SPORT”、LS460“F SPORT”は選択できません。
ラピスラズリマイカ〈8V3〉
新型レクサスLSでは、上記11色の外装色に、7色の内装色、4種類のシート素材、6種類のオーナメントパネルから組み合わせを選ぶことができます。
ざっと2000種類近くの組み合わせがあることになります。
公式サイトにはカラーシミュレーションもあるのでご覧ください。
新型レクサスLSには下記の外装色が用意されています。
ホワイトパールクリスタルシャイン〈077〉
※LS600h“F SPORT”、LS460“F SPORT”は選択できません。
ホワイトノーヴァガラスフレーク〈083〉
※LS600h“F SPORT”、LS460“F SPORT”専用色。
ソニックシルバー〈1J2〉
スターライトブラックガラスフレーク〈217〉
レッドマイカクリスタルシャイン〈3R1〉
スリークエクリュメタリック〈4U7〉
※LS600h“F SPORT”、LS460“F SPORT”は選択できません。
マーキュリーグレーマイカ〈1H9〉
ブラック〈212〉
ブラックオパールマイカ〈214〉
※LS600h / “version C” / “versionC・I package” /
“version L”、LS600hL全車にてお選びいただけます。
ファイアーアゲートマイカメタリック〈4V3〉
※LS600h“F SPORT”、LS460“F SPORT”は選択できません。
ラピスラズリマイカ〈8V3〉
新型レクサスLSでは、上記11色の外装色に、7色の内装色、4種類のシート素材、6種類のオーナメントパネルから組み合わせを選ぶことができます。
ざっと2000種類近くの組み合わせがあることになります。
公式サイトにはカラーシミュレーションもあるのでご覧ください。
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レクサスLS
2012年10月26日金曜日
NEW LEXUS LS 縞杢ステアリング
新型レクサスLSの特徴の一つに縞杢ステアリングがあります。
縞杢ステアリングとは、
「原木を桂剥きにした薄い板材を黒染めや漂白で染め上げ、何枚も積み重ねて圧縮。この圧縮材を上からスライスするとシートに縞杢模様が現れます。それを複雑な曲面をもつステアリングの芯材に貼り込」
んで作成したステアリングです。
まさに匠の技です。
しかし、個人的には新型レクサスGSに採用された竹製のステアリングに興味があります。
竹製のステアリングもチャレンジングな取り組みだったと思いますが、その後評価や噂を聞きません。
竹製ステアリングの注文数やユーザーの評価結果を聴いてみたいと思います。
今回の縞杢ステアリングも、評価結果や噂を聴けるでしょうか?
縞杢ステアリングとは、
「原木を桂剥きにした薄い板材を黒染めや漂白で染め上げ、何枚も積み重ねて圧縮。この圧縮材を上からスライスするとシートに縞杢模様が現れます。それを複雑な曲面をもつステアリングの芯材に貼り込」
んで作成したステアリングです。
まさに匠の技です。
しかし、個人的には新型レクサスGSに採用された竹製のステアリングに興味があります。
竹製のステアリングもチャレンジングな取り組みだったと思いますが、その後評価や噂を聞きません。
竹製ステアリングの注文数やユーザーの評価結果を聴いてみたいと思います。
今回の縞杢ステアリングも、評価結果や噂を聴けるでしょうか?
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レクサスLS
2012年10月24日水曜日
NEW LEXUS LS SAFETY
新型レクサスLSには様々な安全装置が装備されています。
その中でもAdvanced Active Safetyとして紹介されている機能が優れていると思ったので紹介します。
レクサスの公式サイトで紹介されている新型レクサスLSのAdvanced Active Safetyは下記の通りです。
・AHS (AdaptiveHi-beam System)
ハイビームで走行中に、対向車や先行車が眩しくないように自動的に制御してくれる機能です。
・Night View
夜間に歩行者を検知してくれる機能です。
・AFS (Adaptive Front-lighting System)
コーナーなどでヘッドライトが自動的に進行方向を照射してくれる機能です。
・BSM (Blind Spot Monitor)
死角に入った並走車などを検知してくれる機能です。
・Advanced Pre-Crash Safety System)
ドライバーモニター付ミリ波レーダーにステレオカメラが付いた衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステムです。
・DSRC (Dedicated Short Range Comunication) & DSSS (Driving Safety Support System)
道路インフラと協調してリスクを予知するシステムです。
・LKA (Lane Keeping Asist)
車線キープをアシストするシステムです。
詳細は公式サイトを参照してください。
最先端のハイテク技術を採用した近未来的安全装置だと思います。
レクサスの得意分野であるハイテク技術の導入は競合他社との差別化につながると思います。
その中でもAdvanced Active Safetyとして紹介されている機能が優れていると思ったので紹介します。
レクサスの公式サイトで紹介されている新型レクサスLSのAdvanced Active Safetyは下記の通りです。
・AHS (AdaptiveHi-beam System)
ハイビームで走行中に、対向車や先行車が眩しくないように自動的に制御してくれる機能です。
・Night View
夜間に歩行者を検知してくれる機能です。
・AFS (Adaptive Front-lighting System)
コーナーなどでヘッドライトが自動的に進行方向を照射してくれる機能です。
・BSM (Blind Spot Monitor)
死角に入った並走車などを検知してくれる機能です。
・Advanced Pre-Crash Safety System)
ドライバーモニター付ミリ波レーダーにステレオカメラが付いた衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステムです。
・DSRC (Dedicated Short Range Comunication) & DSSS (Driving Safety Support System)
道路インフラと協調してリスクを予知するシステムです。
・LKA (Lane Keeping Asist)
車線キープをアシストするシステムです。
詳細は公式サイトを参照してください。
最先端のハイテク技術を採用した近未来的安全装置だと思います。
レクサスの得意分野であるハイテク技術の導入は競合他社との差別化につながると思います。
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レクサスLS
2012年10月20日土曜日
NEW LS DEBUT SHOW
本日10月20日から28日にかけてNew LS Debut Showが開催されます。
私のところにも案内状が届きました。
いつもと異なり、若干高級感のある案内状です。
一番上の紙は比較的厚い紙で、B4サイズが三つ折りされています。
その中に、案内状と小冊子が入っていました。
さすがにレクサスのフラッグシップカーのデビューショーの案内だなと思わせる造りです。
試乗するとプレゼントも用意していると書かれています。
新型レクサスLSに御興味のある方は、この機会にディーラーを訪れてみてはいかがですか?
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レクサスLS
2012年10月18日木曜日
NEW LEXUS LS L-SELECT
従来のレクサスLS同様に新型レクサスLSにもL-SELECTとよばれるカスタマイズセレクションが用意されています。
L-SELECTは自分だけのレクサスLSを作り上げることができます。
しかし、何もない状態から、全てを決めていくのは結構大変な作業です。
そこでレクサスでは6つのテーマを準備しています。
この6つのテーマから一つを選択し、これをベースに自分だけのレクサスLSを作り上げていくことも可能です。
Presidential Suite
Escape Journey
Japanese Modern
Royal Therapy
Wild Beauty
Passionate Spirit
因みにL-SELECTはメーカーオプションです。
一旦決めて注文すると変更は、ほとんど不可なので、良く考えて決めましょう。
自分だけの車を作り上げるのも楽しそうです。
L-SELECTは自分だけのレクサスLSを作り上げることができます。
しかし、何もない状態から、全てを決めていくのは結構大変な作業です。
そこでレクサスでは6つのテーマを準備しています。
この6つのテーマから一つを選択し、これをベースに自分だけのレクサスLSを作り上げていくことも可能です。
Presidential Suite
Escape Journey
Japanese Modern
Royal Therapy
Wild Beauty
Passionate Spirit
因みにL-SELECTはメーカーオプションです。
一旦決めて注文すると変更は、ほとんど不可なので、良く考えて決めましょう。
自分だけの車を作り上げるのも楽しそうです。
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レクサスLS
2012年10月16日火曜日
NEW LEXUS LS 価格
本日は新型レクサスLSの価格の紹介です。
新型レクサスLSの価格は830万円~1550万円となっています。
LS600h “version L” 12,500,000円
“F SPORT” 12,300,000円
“version C・I package” 11,150,000円
“version C” 10,900,000円
10,500,000円
LS600hL “EXECUTIVE package(4人乗り)” 15,500,000円
“EXECUTIVE package(5人乗り)” 15,500,000円
13,700,000円
LS460 “version L” 2WD 10,300,000円
“version L” AWD 10,800,000円
“F SPORT” 2WD 9,800,000円
“version C・I package” 2WD 8,950,000円
“version C・I package” AWD 9,450,000円
“version C” 2WD 8,700,000円
“version C” AWD 9,200,000円
2WD 8,300,000円
AWD 8,800,000円
LS460L “EXECUTIVE package(4人乗り)” 2WD 12,600,000円
“EXECUTIVE package(4人乗り)” AWD 13,100,000円
“EXECUTIVE package(5人乗り)” 2WD 12,600,000円
“EXECUTIVE package(5人乗り)” AWD 13,100,000円
2WD 11,300,000円
AWD 11,800,000円
基本的には、ベース車、versionC、FSPORT、versionLの構成になっています。
従来はレクサスLSのグレードは他車と異なりわかり難かったのですが、今回は他車と同じようなグレード設定でわかりやすいと思います。
いつかは、購入して乗ってみたいと思います。
新型レクサスLS600h/LS600hL価格表(PDF)
新型レクサスLS460h/LS460hL価格表(PDF)
新型レクサスLSの価格は830万円~1550万円となっています。
LS600h “version L” 12,500,000円
“F SPORT” 12,300,000円
“version C・I package” 11,150,000円
“version C” 10,900,000円
10,500,000円
LS600hL “EXECUTIVE package(4人乗り)” 15,500,000円
“EXECUTIVE package(5人乗り)” 15,500,000円
13,700,000円
LS460 “version L” 2WD 10,300,000円
“version L” AWD 10,800,000円
“F SPORT” 2WD 9,800,000円
“version C・I package” 2WD 8,950,000円
“version C・I package” AWD 9,450,000円
“version C” 2WD 8,700,000円
“version C” AWD 9,200,000円
2WD 8,300,000円
AWD 8,800,000円
LS460L “EXECUTIVE package(4人乗り)” 2WD 12,600,000円
“EXECUTIVE package(4人乗り)” AWD 13,100,000円
“EXECUTIVE package(5人乗り)” 2WD 12,600,000円
“EXECUTIVE package(5人乗り)” AWD 13,100,000円
2WD 11,300,000円
AWD 11,800,000円
基本的には、ベース車、versionC、FSPORT、versionLの構成になっています。
従来はレクサスLSのグレードは他車と異なりわかり難かったのですが、今回は他車と同じようなグレード設定でわかりやすいと思います。
いつかは、購入して乗ってみたいと思います。
新型レクサスLS600h/LS600hL価格表(PDF)
新型レクサスLS460h/LS460hL価格表(PDF)
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レクサスLS
2012年10月14日日曜日
NEW LEXUS LS "F SPORT"
本日は新型レクサスLS"F SPORT"のページの紹介です。
「FLAGSHIP OF F SPORT」と銘打ち、「洗練の走りに潜む、ダイレクトな切れ味」とサブタイトルがついています。
新型レクサスLS"F SPORT"の装備には下記ののものが上げられています。
レクサスLS600h"F SPORT" アクティブスタビライザー(フロント、リヤ)
電動制御で、コーナリングや高速走行時にロールを抑制し、安定な姿勢を保ちます。
レクサスLS460" F SPORT" サウンドジェネレーター
新型レクサスGSから採用されたサウンドジェネレーターは、運転するものの心を掻き立てます。
レクサスLS460" F SPORT" トルセンLSD
トルセンLSDはリヤタイヤのトラクションを制御し、コーナーの立ち上がりなどに、ダイナミックな加速を約束します。
その他、ブレンボ社と共同開発した対向6ポッドキャリパーに高摩擦ブレーキパッドを組み合わせ、高い制動能力を実現しました。
クルマは足回りと制動能力が高くないと安心して運転できません。
また、パドルシフトや、ローダウンエアサスペンションやFSPORT専用デザインなどが走りを盛り上げてくれます。
また、MODELLISTAとTRDからFSPORTパーツが供給されます。
こちらもお見逃しなく!
「FLAGSHIP OF F SPORT」と銘打ち、「洗練の走りに潜む、ダイレクトな切れ味」とサブタイトルがついています。
新型レクサスLS"F SPORT"の装備には下記ののものが上げられています。
レクサスLS600h"F SPORT" アクティブスタビライザー(フロント、リヤ)
電動制御で、コーナリングや高速走行時にロールを抑制し、安定な姿勢を保ちます。
レクサスLS460" F SPORT" サウンドジェネレーター
新型レクサスGSから採用されたサウンドジェネレーターは、運転するものの心を掻き立てます。
レクサスLS460" F SPORT" トルセンLSD
トルセンLSDはリヤタイヤのトラクションを制御し、コーナーの立ち上がりなどに、ダイナミックな加速を約束します。
その他、ブレンボ社と共同開発した対向6ポッドキャリパーに高摩擦ブレーキパッドを組み合わせ、高い制動能力を実現しました。
クルマは足回りと制動能力が高くないと安心して運転できません。
また、パドルシフトや、ローダウンエアサスペンションやFSPORT専用デザインなどが走りを盛り上げてくれます。
また、MODELLISTAとTRDからFSPORTパーツが供給されます。
こちらもお見逃しなく!
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レクサスLS
2012年10月12日金曜日
NEW LEXUS LS 国内発売
昨日10月11日にマイナーチェンジした新型レクサスLSの国内発売が発表されました。
公式ウェブサイトも刷新され、レクサスの意気込みが感じられます。
まだ、ざっと目を通しただけですが、新型レクサスLSの新たな取り組み、新技術が数多く目につきます。
まず、新型レクサスLSは、『「熟成の極みと革新の融合」をキーワードとし、LSの潜在能力をすべて引き出すべく、大規模な変更を実施した。』と書かれています。
マイナーチェンジなのに、大規模は変更を実施したと公言しているところに違和感を感じます。
しょうもないツッコミはおいといて、新型レクサスLSの、「熟成の極みと革新の融合」というキーワードはぴったりだと思います。
レクサスLSが登場して20年以上が経過しています。
まさに、熟成の域に入ったと言って良いと思います。
そして、個人的にはレクサスの大きな特長として革新的技術の導入があると思っています。
この点においては、ドイツ車をはじめとする欧米車にも全く引けを取っていないと思います。
革新的技術の一例として、赤外線を利用した歩行者検知システムや、ハイビーム時の光を自動的に調整してくれるAHS(Adoptive High beam System)等があると思います。
この様な技術はドライバーだけでなく、歩行者や対向車にも優しい技術と言えます。
新型レクサスLSには紹介すべき内容がたくさんあります。
徐々に紹介していきたいと思います。
公式ウェブサイトも刷新され、レクサスの意気込みが感じられます。
まだ、ざっと目を通しただけですが、新型レクサスLSの新たな取り組み、新技術が数多く目につきます。
まず、新型レクサスLSは、『「熟成の極みと革新の融合」をキーワードとし、LSの潜在能力をすべて引き出すべく、大規模な変更を実施した。』と書かれています。
マイナーチェンジなのに、大規模は変更を実施したと公言しているところに違和感を感じます。
しょうもないツッコミはおいといて、新型レクサスLSの、「熟成の極みと革新の融合」というキーワードはぴったりだと思います。
レクサスLSが登場して20年以上が経過しています。
まさに、熟成の域に入ったと言って良いと思います。
そして、個人的にはレクサスの大きな特長として革新的技術の導入があると思っています。
この点においては、ドイツ車をはじめとする欧米車にも全く引けを取っていないと思います。
革新的技術の一例として、赤外線を利用した歩行者検知システムや、ハイビーム時の光を自動的に調整してくれるAHS(Adoptive High beam System)等があると思います。
この様な技術はドライバーだけでなく、歩行者や対向車にも優しい技術と言えます。
新型レクサスLSには紹介すべき内容がたくさんあります。
徐々に紹介していきたいと思います。
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レクサスLS
2012年9月19日水曜日
LEXUS LS460 F SPORT展示
9月1日よりレクサスインターナショナルギャラリー青山でレクサスLEXUS LS460"F SPORT"が展示されているようです。
国内での販売前なので、左ハンドルの参考出品車のようですが、スピンドルグリルのレクサスLS460”F SPORT"をご覧になりたい方には注目の情報ではないでしょうか?
私も早く実物を見てみたいと思っています。
国内での販売前なので、左ハンドルの参考出品車のようですが、スピンドルグリルのレクサスLS460”F SPORT"をご覧になりたい方には注目の情報ではないでしょうか?
私も早く実物を見てみたいと思っています。
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レクサスLS
2012年8月31日金曜日
レクサス LS600h FSPORT
レクサスはモスクワモーターショーにレクサスLS600hFSPORTを展示しているようです。
私は、レクサスLS600hにもFSPORTが設定されているとは知りませんでした。
当初入手した情報ではガソリンエンジン・2WD車のみに設定されるとのことだったので、レクサスLS460FSPORTのみ設定されるのだと思っていました。
レクサスの新型レクサスLSに関するプレスリリースにも
「スポーティな走りを追求したLS460 F SPORTを新設定」
と記載してあったので、勘違いしていました。
よくよくプレスリリースを見ると
「 LS600h F SPORTに設定」
との記載もありました。
しかし、勘違いされやすい記載方法だと思います。
引用元サイトのレクサスLS600hFSPORTの写真を見ると、非常に精悍でスポーティな印象に仕上がっています。
御興味のある方は一度ご覧下さい。
私は、レクサスLS600hにもFSPORTが設定されているとは知りませんでした。
当初入手した情報ではガソリンエンジン・2WD車のみに設定されるとのことだったので、レクサスLS460FSPORTのみ設定されるのだと思っていました。
レクサスの新型レクサスLSに関するプレスリリースにも
「スポーティな走りを追求したLS460 F SPORTを新設定」
と記載してあったので、勘違いしていました。
よくよくプレスリリースを見ると
「 LS600h F SPORTに設定」
との記載もありました。
しかし、勘違いされやすい記載方法だと思います。
引用元サイトのレクサスLS600hFSPORTの写真を見ると、非常に精悍でスポーティな印象に仕上がっています。
御興味のある方は一度ご覧下さい。
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レクサスLS
2012年8月15日水曜日
レクサス 新型LSワールドプレミア
昨日のプレスリリースに引き続き、新型レクサスLSに関する情報です。
こちらも7/31日に公開されていると思うので、御存知の方も多いと思いますが、新型LSワールドプレミアと題して、新型レクサスLSの動画や写真など情報がレクサス公式サイトに公開されています。
現時点では情報量が少ないので、公式サイトの上方は有用です。
新型レクサスLSの情報をお探しの方は必見です。
御参考まで。
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レクサスLS
2012年8月14日火曜日
レクサスLS プレスリリース
御存知の方も多いと思いますが、レクサスの公式サイトに新型レクサスLSに関するプレスリリースが掲載されています。
以下、レクサスのプレスリリースからの引用です。
「 LEXUSは、7月31日(現地:7月30日)、米国サンフランシスコにおいて、マイナーチェンジした新型のLS460、LS460L、およびLS600hLの北米仕様車を公開した。
新型LSは、今回のマイナーチェンジで「熟成の極み」と「革新の融合」をキーワードとし、次世代LEXUSの方向性を確立すべく大幅な進化を遂げた。具体的には、モダンさと威厳を兼ね備えたデザインや、エモーショナルな走りをもたらす基本性能のほか、世界最先端の先進安全技術の採用により、LEXUSのフラッグシップにふさわしい正統派プレミアムセダンへと進化している。
LS460(北米仕様) LS460(北米仕様)
車両概要は、以下の通り。
▽ LEXUSフラッグシップにふさわしいデザイン
・ フロントフェイスの象徴「スピンドルグリル*4」を採用し、力強く毅然とした表情に代表されるモダンさと威厳を兼ね備えたエクステリア
・ 水平基調のモダンデザインでエモーショナルかつ品格あるインストルメントパネルに、12.3インチのワイドディスプレイやリモ-トタッチの設定により、進化したドライビング空間を創出
▽ 走りの熟成と進化
・ スポーティな走りを追求したLS460 F SPORTを新設定。ローダウンエアサスペンション、トルセン®LSD、アクティブスタビライザー*5などエモーショナルな走りをもたらすF SPORT専用装備を搭載。また、グリル&フロントバンパーや本革スポーツシートなどの専用内外装を採用
▽ 世界をリードする先進技術の採用
・ ミリ波レーダー、ステレオカメラ、近赤外線投光器により、歩行者にも対応する夜間検知性能と衝突回避を可能とした、世界最先端の衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステム
・ カメラにより先行車や対向車を検知し、そのエリアだけ遮光して他のエリアをハイビームで照射することで、前方車両を眩惑することなく自らの前方視界確保を支援する AHS*2
・ 自車と並走する車両をレーダーで検知し、サイドミラーの死角に入るとインジケーターの点滅により注意を喚起し側方確認を支援する BSM*3
なお、新型LSの日本での発売は、本年10月を予定している。
*1. PCS: Pre-Crash Safety System
*2. AHS: Adaptive Hi-beam System
*3. BSM: Blind Spot Monitor
*4. スピンドルグリル: LEXUSの独自性を継承した逆台形のアッパーグリルに、台形のロアグリルを組み合わせた
スピンドル形状のグリル。空力・冷却などの性能向上を活かした造形とし、スタイリング上の特徴をさらに進化させた
*5. LS600h F SPORTに設定。LS460 F SPORTには設定なし」
発表内容は、事前に入手した情報とほぼ同じでした。
実車を早く見てみたいと思います。
プレスリリース(PDF)
以下、レクサスのプレスリリースからの引用です。
「 LEXUSは、7月31日(現地:7月30日)、米国サンフランシスコにおいて、マイナーチェンジした新型のLS460、LS460L、およびLS600hLの北米仕様車を公開した。
新型LSは、今回のマイナーチェンジで「熟成の極み」と「革新の融合」をキーワードとし、次世代LEXUSの方向性を確立すべく大幅な進化を遂げた。具体的には、モダンさと威厳を兼ね備えたデザインや、エモーショナルな走りをもたらす基本性能のほか、世界最先端の先進安全技術の採用により、LEXUSのフラッグシップにふさわしい正統派プレミアムセダンへと進化している。
LS460(北米仕様) LS460(北米仕様)
車両概要は、以下の通り。
▽ LEXUSフラッグシップにふさわしいデザイン
・ フロントフェイスの象徴「スピンドルグリル*4」を採用し、力強く毅然とした表情に代表されるモダンさと威厳を兼ね備えたエクステリア
・ 水平基調のモダンデザインでエモーショナルかつ品格あるインストルメントパネルに、12.3インチのワイドディスプレイやリモ-トタッチの設定により、進化したドライビング空間を創出
▽ 走りの熟成と進化
・ スポーティな走りを追求したLS460 F SPORTを新設定。ローダウンエアサスペンション、トルセン®LSD、アクティブスタビライザー*5などエモーショナルな走りをもたらすF SPORT専用装備を搭載。また、グリル&フロントバンパーや本革スポーツシートなどの専用内外装を採用
▽ 世界をリードする先進技術の採用
・ ミリ波レーダー、ステレオカメラ、近赤外線投光器により、歩行者にも対応する夜間検知性能と衝突回避を可能とした、世界最先端の衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステム
・ カメラにより先行車や対向車を検知し、そのエリアだけ遮光して他のエリアをハイビームで照射することで、前方車両を眩惑することなく自らの前方視界確保を支援する AHS*2
・ 自車と並走する車両をレーダーで検知し、サイドミラーの死角に入るとインジケーターの点滅により注意を喚起し側方確認を支援する BSM*3
なお、新型LSの日本での発売は、本年10月を予定している。
*1. PCS: Pre-Crash Safety System
*2. AHS: Adaptive Hi-beam System
*3. BSM: Blind Spot Monitor
*4. スピンドルグリル: LEXUSの独自性を継承した逆台形のアッパーグリルに、台形のロアグリルを組み合わせた
スピンドル形状のグリル。空力・冷却などの性能向上を活かした造形とし、スタイリング上の特徴をさらに進化させた
*5. LS600h F SPORTに設定。LS460 F SPORTには設定なし」
発表内容は、事前に入手した情報とほぼ同じでした。
実車を早く見てみたいと思います。
プレスリリース(PDF)
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レクサスLS
2012年8月1日水曜日
新型レクサスLS発表
遂に新型レクサスLSが米国サンフランシスコで現地時間の7月31日にアンベールされました。
既に多くのサイトで画像を紹介しているので、ほとんどの方はその姿を目にしていることと思います。
一番の特長は、スピンドルグリルの採用でしょう。
スピンドルグリルの採用で引き締まった精悍な顔付きは、従来の印象を大きく変えました。
次に注目すべきはレクサスLS460にFSPORTを設定したことだと思います。
レクサスLS460"F SPORT"はローダウンエアサスペンションを採用し、標準より約10mm車高が低くなっています。
さらには、ブレンボ製ブレーキの採用、19インチの専用ホイールおよびタイヤの採用、トルセンLSD、アクティブスタビライザーの採用などが上げられています。
また、レクサスのフラッグシップカーとして相応しく、多くの最先端技術が取り入れられています。
まずは、ミリ波レーダー、ステレオカメラ、近赤外線を利用することで、歩行者や夜間にも検知できるプリクラッシュセーフティーシステムが採用されています。
また、後続車などが死角に入った際に、側方を確認することを促すようにサインが出たり、対向車や先行車の位置を認識して、対向車や先行車の邪魔にならないように一部の光を遮ってできるだけハイビームにするAHS(Adaptive Hi-beam System)も採用されています。
私は、他ブランドとの差別化に日本が得意とするハイテク技術を取り入れることに賛成です。
レクサスブランドが今後も世界に浸透していくかどうかを占う上でフラッグシップカーレクサスLSの今後の評価が楽しみです。
既に多くのサイトで画像を紹介しているので、ほとんどの方はその姿を目にしていることと思います。
一番の特長は、スピンドルグリルの採用でしょう。
スピンドルグリルの採用で引き締まった精悍な顔付きは、従来の印象を大きく変えました。
次に注目すべきはレクサスLS460にFSPORTを設定したことだと思います。
レクサスLS460"F SPORT"はローダウンエアサスペンションを採用し、標準より約10mm車高が低くなっています。
さらには、ブレンボ製ブレーキの採用、19インチの専用ホイールおよびタイヤの採用、トルセンLSD、アクティブスタビライザーの採用などが上げられています。
また、レクサスのフラッグシップカーとして相応しく、多くの最先端技術が取り入れられています。
まずは、ミリ波レーダー、ステレオカメラ、近赤外線を利用することで、歩行者や夜間にも検知できるプリクラッシュセーフティーシステムが採用されています。
また、後続車などが死角に入った際に、側方を確認することを促すようにサインが出たり、対向車や先行車の位置を認識して、対向車や先行車の邪魔にならないように一部の光を遮ってできるだけハイビームにするAHS(Adaptive Hi-beam System)も採用されています。
私は、他ブランドとの差別化に日本が得意とするハイテク技術を取り入れることに賛成です。
レクサスブランドが今後も世界に浸透していくかどうかを占う上でフラッグシップカーレクサスLSの今後の評価が楽しみです。
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レクサスLS
2012年7月30日月曜日
レクサス LS MC発表直前
いよいよ米国時間の今日(日本時間の7月31日)レクサスLSの発表があります。
すでにレクサスLS460"F SPORT"やレクサスLS460標準仕様の写真がネット上には出回っています。
写真から感じる印象は、レクサスLSのイメージががらりと変わるMCだということです。
厳ついという言葉が思わず浮かびました。
従来は厳つい中にも紳士的イメージも持ち合わせていたレクサスLSですが、新型は紳士的部分がほぼなくなっています。
またレクサスLSにおいてもFSPORTのフロントグリルはメッシュタイプ、標準仕様は横縞基調となるようです。
新型レクサスLSも新型レクサスGS同様、男性には受けがいいが、女性には評判が良くないとなりそうな気がします。
今後の反応が楽しみです。
すでにレクサスLS460"F SPORT"やレクサスLS460標準仕様の写真がネット上には出回っています。
写真から感じる印象は、レクサスLSのイメージががらりと変わるMCだということです。
厳ついという言葉が思わず浮かびました。
従来は厳つい中にも紳士的イメージも持ち合わせていたレクサスLSですが、新型は紳士的部分がほぼなくなっています。
またレクサスLSにおいてもFSPORTのフロントグリルはメッシュタイプ、標準仕様は横縞基調となるようです。
新型レクサスLSも新型レクサスGS同様、男性には受けがいいが、女性には評判が良くないとなりそうな気がします。
今後の反応が楽しみです。
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レクサスLS
2012年7月27日金曜日
レクサス LS MC情報
7月30日に米国でレクサスLSのがワールドプレミアされるのを前に、新型レクサスLSについての情報がインターネット上で賑やかです。
私が見た情報をまとめると以下の通りです。
・7月30日米国サンフランシスコでワールドプレミア
・FSPORTが設定される
・FSPORTが設定されるのはガソリンエンジン・2WD車のみ
・スピンドルグリルを採用
・新型レクサスLS460”F SPORT"の画像流出
・新型レクサスLSの価格は830万円~
・新型レクサスLS600hの価格は1050万円~
・新型レクサスLS460"F SPORT"の価格は980万円
・日本国内販売は10月上旬
・日本国内販売予約受付は8月3日から
新型レクサスLSの流出画像をみると、スピンドルグリルを採用した、その顔は全く別物でまるでフルモデルチェンジしたかのような変貌ぶりです。
今後の評価が楽しみです。
私が見た情報をまとめると以下の通りです。
・7月30日米国サンフランシスコでワールドプレミア
・FSPORTが設定される
・FSPORTが設定されるのはガソリンエンジン・2WD車のみ
・スピンドルグリルを採用
・新型レクサスLS460”F SPORT"の画像流出
・新型レクサスLSの価格は830万円~
・新型レクサスLS600hの価格は1050万円~
・新型レクサスLS460"F SPORT"の価格は980万円
・日本国内販売は10月上旬
・日本国内販売予約受付は8月3日から
新型レクサスLSの流出画像をみると、スピンドルグリルを採用した、その顔は全く別物でまるでフルモデルチェンジしたかのような変貌ぶりです。
今後の評価が楽しみです。
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レクサスLS
2012年7月14日土曜日
レクサス LS MC
いよいよレクサスLSが大幅なマイナーチェンジ(MC)を実施するようです。
大幅なMCとは変な言葉ですが、フルモデルチェンジ(FMC)ではないですが、単なるMCというには変更点が多いと思います。
もっとも大きな変更はスピンドルグリルの採用でしょう。
レクサスGSから始まった本格的スピンドルグリルの採用は、レクサスRXの大幅なMCを経て、レクサスLSにも採用されるようです。
また、新型レクサスLSにも”F SPORT"が設定されるとの情報もあります。
個人的にはレクサスLSに”F SPORT"を設定すると、またレクサスGSの売れ行きが落ちるのではないかと、心配しています。
まずは、スピンドルグリルを採用したレクサスLSのフロントマスクがどのようになるのかが楽しみです。
7/30に米国でワールドプレミアされる予定のようです。
大幅なMCとは変な言葉ですが、フルモデルチェンジ(FMC)ではないですが、単なるMCというには変更点が多いと思います。
もっとも大きな変更はスピンドルグリルの採用でしょう。
レクサスGSから始まった本格的スピンドルグリルの採用は、レクサスRXの大幅なMCを経て、レクサスLSにも採用されるようです。
また、新型レクサスLSにも”F SPORT"が設定されるとの情報もあります。
個人的にはレクサスLSに”F SPORT"を設定すると、またレクサスGSの売れ行きが落ちるのではないかと、心配しています。
まずは、スピンドルグリルを採用したレクサスLSのフロントマスクがどのようになるのかが楽しみです。
7/30に米国でワールドプレミアされる予定のようです。
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