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レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
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等があります。一度お試しください。


2010年9月6日月曜日

レクサス ISとISCのブレーキ




 レクサスのウェブサイトを見ていて気付いたのですが、レクサスIS350のブレーキはフロント:φ334mmのスパイラルフィン式ベンチレーテッドディスク、リア:φ310mmのベンチレーテッドディスク、レクサスIS250のブレーキはフロント:φ296mmのベンチレーテッドディスク、リア:φ291mmのベンチレーテッドディスクです。
 一方レクサスIS350Cのブレーキはフロント、リアともレクサスIS350と同じですが、レクサスIS250Cのブレーキはフロント:φ296mmのベンチレーテッドディスク、リア:φ310mmのベンチレーテッドディスクとなっています。
 一般的にディスクブレーキのディスクは大口径の方が、性能が高く、通常はリアよりもフロントのディスクが大きくなっています。しかし、レクサスIS250Cにおいては、なぜか、フロントよりもリアの方が大きなディスクを使用しています。これは、マイナーチェンジ前もそうなっていました。なぜ、レクサスIS250Cだけが、フロントより、リアのブレーキディスクが大きいのでしょうか?御存知の方がいらっしゃったら、教えてください。よろしくお願いします。

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