レクサスLS460のエンジンルームは、他のレクサス車同様ほとんど何も見えません。
美しいエンジンカバーで覆われ、非常にシンプルです。
開いている穴は、エンジンオイル点検口、ブレーキフルード補充用、ウォッシャー液補充用、バッテリ点検口くらいです。
恐らくエンジンカバーをとると、様々な機器類がびっしりと詰まっているのだと思いますが、このようにエンジンカバーで覆われていることでシンプルで美しいエンジンルームとなっています。
個人的には、点火プラグやファンベルトの点検ができる方が好みですが。。。
ただ今回はV8とレクサスマークが非常にきれいに撮影できたことが喜びです。
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