本日11月14日にトヨタ社は、プリウス、ウィッシュ、アイシス、カローラ、ランクス、アレックス、フィールダー、スパシオ、Will VS、アルファードハイブリッド、クラウンセダン、TOYOTA FCHV-adv等、13車種でリコールの届け出を行いました。
対象車種は150万台に上るようです。
ハンドル関係と、ハイブリッドのインバーター用ウォーターポンプ関連に不具合があるようです。
詳細はトヨタ社の公式サイトを御確認下さい。
国内最大級のリコールになるそうです。
プリウスを含むハイブリッド関連の不具合であるため、レクサス車にも影響があるかと思い、レクサスの公式サイトを確認しましたが、リコール情報は上がっていませんでした。
中国の景気停滞や尖閣諸島問題などで売り上げを落としているトヨタ社としては、大きな痛手となるリコールだと思います。
対象車種が10年以上前のものもあります。
大量生産する工業製品の品質管理の難しさを痛感する出来事だと思います。
今後のトヨタ社の誠意ある対応を期待したいと思います。
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