写真はレクサスIS250のハンドル右下です。インパネランプの明度調整つまみ、その下にはソナーセンサーの入切、AFSの入切、車速インジケーターの入切、REVインジケーターの入切の設定スイッチ、給油口のオープナー、トランクオープナーがあります。奥にはアルミ製ペダルが見えています。レクサスIS250VersionSは、アルミ製ペダルが標準装備となっています。車速インジケーターは赤色で120km/hまででセットでき、これ以上の速度になると赤いインジケーターが光ります。REVインジケーターはオレンジ色で、設定回転数以上になるとオレンジ色に光ります。使い方は色々あると思いますが、エコ運転に使用するなら2000回転位にセットし、REVインジケーターが光らないように気を付けるのに使用したら良いと思います。峠道を走るなら、自分が欲しいトルクやパワーの回転数にセットし、これを下回らないように回転数を維持するのに使用しても良いと思います。針をしっかり見なくても光で知らせてくれるので目安には持って来いです。皆さんならどのように使用しますか?
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