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関連記事の検索方法

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等があります。一度お試しください。


2012年7月9日月曜日

レクサスマガジン22




本日は、レクサスマガジン2012V2が届いたので、その紹介です。

まずは、恒例のクイズです。

表紙写真は、どのレクサス車のどの部分でしょう?

今回は少し難しいと思います。

正解は後日掲載します。

さて、本日は記事の中から4月にマイナーチェンジを実施したレクサスRXの特集記事です。

いつもは、楽しく読むレクサスマガジンですが、なぜか今回は読んでいて楽しくありませんでした。

若干批判めいた文章もありますが、あくまでも個人的意見ですので、軽く読み飛ばしてください。

今回の特集記事では、新型レクサスRXのスピンドルグリルに初めは違和感を感じたが、その内慣れたというストーリーと、スピンドルグリルはIS-F、CTで提案済みだったので、急に現れたデザインでは荷との話に矛盾を感じました。

また初めてスピンドルグリルを見る人が、スピンドルグリルに違和感を感じる人と共感を感じる人は五分五分だろうとの思いもあり、文章の出だしで、違和感を感じてしまいました。

もっとも、このようなオフィシャルの場で書かれているということは、マーケッティング調査の結果違和感を感じる人が多かったのでしょう。

また、最後にレクサス本部製品企画チーフエンジニアの勝田隆之氏の名前と写真が掲載され、レクサスRXの改良の目的などが書かれている文章が掲載されています。

しかし、最後に「(文責:編集部)」と記載されています。

この部分の文章は、レクサス本部製品企画チーフエンジニアの勝田隆之氏が書くから説得力があるのであって、編集部が文責を負うのはおかしいと感じます。

ここまで読んで、これ以上読む気がしなくなりました。

不満はまだまだあるのですが、これ以上書いても無意味だし、読んでいる方も楽しくないのでやめます。

楽しみにしていたレクサスマガジンの内容が不満だらけに感じてしまうのは、自覚していないが自分の虫の居所が悪かったせいでしょうか?

続きは日を改めて読みたいと思います。

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