検索

カスタム検索
関連記事の検索方法
レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
2014年11月21日金曜日
LF-C2
レクサスは11月20日にロスアンゼルスオートショーにLF-C2を出展することを発表しました。
以下、抜粋です。
「
LF-C2は、LEXUSが目指すエモーショナルなデザインをテーマにしたデザインスタディであり、光からインスピレーションを得た外形デザインを 採用。2+2シーターのGTカーで、自然と一体となったドライビングが楽しめる開閉式ルーフすらないオープンボディは、LEXUSの走りの情熱を具現化し ている。
エクステリアは、ボディ表面の造形により、陰影が見る角度や光の種類によって変化するフォルムとし、外板色には、陰影の変化を際立たせる 新規開発色のゴールドイエローを採用。精緻に編み込まれたメッシュ形状のスピンドルグリルは、見る角度により異なる表情を醸し出す。さらに、5本スポーク の20インチアルミホイールにより、存在感を強調した。
インテリアは、リヤデッキを起点とした、センターコンソールからダッシュボードまでを含めた一体感ある構成とし、タッチパッドを用いたリ モートタッチを採用するなど、機能的かつシンプルなデザインとした。また、手によく馴染むレザーステアリングと身体にフィットするシートにより、走りの楽 しさをよりダイレクトに表現している。
」
今回のコンセプトカーは、私が気にしていたオープンカーです。
しかも、LF-C2は、開閉式ルーフすらない、完全なオープンカーのようです。
単なるコンセプトーカーであれば、ルーフなしのオープンカーで問題ありませんが、実用化を考えた場合、特に日本ではルーフなしはり得ないと思います。
SC以来、電動メタルトップのコンバーチブルを提供してきたレクサスですが、方向転向しようとしているのでしょうか?
確かに3分割の電動メタルトップは、様々な問題を抱えていたようです。
複雑な動きを、多数の電動モーターで制御することはなかなか難しいようです。
今回のコンセプトカーをみると、次期オーペンカーはソフトトップのオープンカーかなと想像します。
そふとトップなら電動でも技術的ハードルは低いので、開発費が抑えられ、販売台数が少なくても利益を確保できるかもしれません。
現地時間の21日から一般公開されるLF-C2ですが、どの様な反応があるか楽しみです。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿