関連記事の検索方法
レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。


トヨタ会館ネタが長くなりましたが、本日で最後です。本日はハイブリッド自動車についてです。一番上は、現行の3代目プリウスです。1.8Lエンジンにモーターアシストのパラレルハイブリッド自動車です。私の記憶が正しければ、プリウスは1999年に初代プリウスが発売され、2004年に2代目プリウス、2009年に3代目プリウスが発売され、2009年に累計販売台数が200万台を超えました。1999年にハイブリッド車が発売されたときは、もう発売?と思うほど、早かったです。トヨタ社の技術力を世の中に示した出来事でした。現在でもハイブリッド自動車では他社の追従を許さない状況です。
この間、多くの技術開発を行い、ハイブリッドシステムの小型化を実現してきています。プリウスのハイブリッドシステムはエンジン駆動とモーター駆動を使い分けて、燃料の低減を図っています。このモーター駆動では、650Vもの高電圧かつ大電流を制御しています。この電流を制御するのがPCU(パワーコントロールユニット)です。因みに初代プリウスの電圧は500Vでした。
レクサスLS600hのPCUはバッテリーの容積に収めるために、プリウスとは異なるPCUを使用しています。レクサスLS600hのハイブリッドは低燃費重視というよりは、モーターアシストによるエンジンの補助的なハイブリッドなので、より大電流を流す必要があります。このため、小型化に苦労されたようです。次期4代目プリウスの発売は2014年か2015年と思いますが、どのような新しい技術が導入されるのか楽しみです。


一番上はプラグインハイブリッドのプリウスです。家庭用電源で充電できるハイブリッド車です。日産はリーフという電気自動車を発売するようですが、電源の確保が難しいと思います。当分はハイブリッド自動車が普及していくのではないでしょうか?
真ん中の写真は燃料電池自動車です。燃料電池自動車は水素と酸素が反応して水となるときに発生する電気で駆動する自動車です。写真の燃料電池車は有機膜を電解質として使用し、膜の両側に水素と酸素があると、水素イオンが膜中を移動し反応して水となります。このときの水素イオン(プラスイオン)の移動により電気が発生します。将来的にはセラミックス(ジルコニア)の固体電解質を使用したSOFC(固体電解質型燃料電池)による燃料電池が主流になると、私は思っています。
一番下は良くみなかったのですが、環境対応型の自動車で素材の軽量化等で環境負荷の小さい車を開発していますという内容だったと思います。今回は、色々勉強になりました。

レクサスLS600hLの写真を撮ろうとしたら、中を掃除しているコンパニオンの女性がいたので、レクサスLFAの展示はないのか聞いたところ、レクサスLFAの常設展示をしているところは、国内にはないとのことでした。レクサスLFAの発売発表当時は、品川や青山のショールームでイベント的に展示していたそうですが、今展示しているところはないようです。代わりにレクサスLFAの映像を流していたので撮影してきました。レクサスLFAの実物を一度は見てみたいものです。


トヨタ会館に展示されているレクサス車はレクサスHS250h、レクサスRX350、レクサスLS600hLの3台でした。レクサスRX350は回りに人がいたため、写真撮影できませんでした。私が訪問したときは人が少なく、写真も取り放題だったのですが、私が帰る頃には、恐らく、トヨタ社の新入社員と思われる多くの若い人達が入ってきて、とても写真撮影など出来る状態ではなかったです。いいタイミングで入りました。
レクサスLS600hLはじっくりみることがなかったのですが、こうしてみると重厚感があり、品のあるデザインだと再認識しました。5Lのエンジンにハイブリッドで6L相当のエンジンを載せた車と同等の動力性能ということです。
これ以外にも、燃料電池車やプラグインハイブリッドなどの展示もありました。これらはまた明日。

愛知県豊田市にあるトヨタ本社横のトヨタ会館に行ってきました。無料で自由見学できるのですが、自由見学できることを知らないと、入口の豪華さに圧倒され、引き返すところでした。入口には受付の女性がおり、パンフレットを渡してくれました。また、カバンを持っていたのですが、受付で預かってもらいました。受付を過ぎ、中に入っていくと左右に分かれいずれも展示があります。右手に多くの展示車があったので、右から入りましたが、左回りで回ったほうが順番通りで良いようです。
展示車はトヨタ車(マークX他)、レクサス車(LS600hL、RX350、HS250h)、F1カーなどが20台ほど展示してありました。コンパニオンの女性が数人いて、車の説明をしてくれるようでした。F1カーは2002年F1参戦前の開発カーと2008年か2009年の実車が展示してありました。開発カーをみていると、コンパニオンの女性が、乗ってみますかと声をかけてきてくれたので、躊躇することなく、乗り込みました。開発カーの方は座席部分のボディーが切り取られ、内部が見えるようになっている上、乗り込みやすくなっています。女性がハンドルを取り外してくれ、乗り込むと、思っていた以上に寝たような姿勢でした。パドルシフトは上下に分かれており、上部がシフト、下部はスタート時に半クラッチ状態を作り出すためのもの(名前がわかりません)でした。ハンドルを切るとタイヤが動き、なかなか楽しかったです。F1カーの実車が上の写真です。30~60分程度で見学が出来、一度は行ってみてよい場所だと思います。続きはまた明日に。